2019/10/17

11/3(日)「昇段審査受験者講習会」追加開催のお知らせ

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10月12日(土)~14日()に富士五湖の西湖で予定していた「秋の特別合宿」は、台風19号の影響で中止となりました。

本年11月(あるいは来年3月)に昇段審査を受験予定の皆様で、秋の特別合宿での稽古を頼りにされていた方が多くいらしたことから、11月3日()に天心館道場(栃木)で「昇段審査受験者講習会」を追加開催することになりました。

参加対象は指導員・指導員(審査資格者)・師範の皆様、2019年11月(もしくは、2020年3月)に昇段審査を受験予定の皆様です(心身統一合氣道1級以上)。ご参加にあたっては、所属する道場教室責任者の許可が必要です。

この講習会では、昇段審査会で審査を担当する師範が指導いたします。また、会場は昇段審査会が行われる天心館道場で行われるため、昇段審査本番の雰囲氣を確かめながら稽古することが出来ます。

台風の影響による追加開催のため、直前の告知で誠に恐れ入りますが、参加対象となる皆様はこの機会にご参加下さい。

尚、翌日の「息心の行講習会(栃木)」にもご参加される方は、本部施設での宿泊と食事の申込みが可能です。詳細につきましては、下記のページをご覧下さい。

 11/3(昇段審査受験者講習会(栃木)

息心の行講習会にも参加される場合は、別途お申し込みが必要です。

 11/4(息心の行講習会(栃木)

皆様のご参加をお待ちしております。

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2019/09/24

新刊のお知らせ

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10月9日(水)に新著を出版いたしましす。タイトルは『コミュニケーションの原点は「氣」にあり! 心や身体、人間関係や組織の〝滞り〞を解消する』(ワニブックスPLUS新書)です。氣の新書シリーズの第4弾ですが、シリーズでは毎回異なるテーマでお届けしていますので、本書から手に取って頂くことが出来ます。

本書では、東京大学先端科学技術研究センターの西成活裕教授との対談を収録しています。西成先生は「渋滞学」という学問を提唱したことで著名で、車の渋滞は勿論のこと、現在では世の中の様々な「滞り」を研究なさっています。また、国や企業との共同研究を通じて、様々な分野で滞りの予防と解消に取り組んでいらっしゃいます。

「世界一受けたい授業(日本テレビ)」や「東大王(TBSテレビ)」などに出演され、高速道路で大渋滞が起きるシーズンにはニュース番組で解説なさっていますので、ご存じの方も多いかもしれません。本年1月に出版された『東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(かんき出版)は現在もベストセラーです。

今でこそ有名な「渋滞学」ですが、当初は新しい学問であったため、周囲からの研究への風当たりがすごく強かったようです。食べていくことすら難しい時期があったそうで、少しでも節約するために、ご友人が持つ店の二階に住み、業務用の洗濯機をお風呂代わりにしていたエピソードがあるほどです。

そんな西成先生は、2016年から心身統一合氣道を熱心に学ばれています。西成先生との対談を通じて、渋滞学の観点から「氣」の理解を深めることが本書の目的です。西成先生は渋滞という難しい現象を、誰もが分かるやさしい言葉や事例で説明されます。日常に役立つ内容ですので、ぜひ手に取って頂きたいと思います。

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2019/09/22

第38回全日本心身統一合氣道競技大会

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2019年9月22日()に心身統一合氣道会の天心館道場(栃木)にて、「第38回全日本心身統一合氣道競技大会」を開催いたしました。

心身統一合氣道には試合がありません。この競技大会は技の優劣ではなく心身統一の深浅を競い合います。

日本全国から116名の学生が参加し、「中等部」「高等部」「大学部」に分かれ個人・団体で競技を行いました。

競技大会の結果は心身統一合氣道会ホームページでご覧頂くことが出来ます。入賞した皆様には、誠におめでとうございます。

この競技大会は総てボランティアによって運営されています。ご協力を頂いた皆様には誠に有り難うございます。

また、協賛を賜りました全国の道場・教室、個人・法人の皆様に心より御礼申し上げます。

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2019/04/08

新刊のお知らせ

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本日、ワニブックスPLUS新書から新著が発売されます。氣の新書シリーズの第三弾です。

「氣」の道場 - 一流経営者やリーダーはなぜ「氣」を学ぶのか -

人生100年時代を迎え、現在では80代、90代であっても、世の中の最前線で活躍される方がいらっしゃいます。

心身統一合氣道会 会報』で対談させて頂いた皆さんは、氣力でみなぎっていました。私は、「氣力」こそ人間が生きていく上で最も大事なものだと思っています。その源泉はいったいどこにあるのでしょうか。

日本の大手芸能プロダクション「株式会社ホリプロ」の創業者である堀威夫さんが、心身統一合氣道の稽古を始めたのは80歳のときでした。

堀さんは現在、ホリプロのファウンダー(創業者)という立場で、会社経営からは完全に退き、ホリプロの重要な事業に関わっていらっしゃいます。 そのため、日々忙しく過ごされていますが、可能な限り毎週欠かさず稽古に通っています。

現在は86歳、もう6年も道場に足を運び続けています。道場で毎週のようにお会いする堀さんから、氣の観点で「氣力」の源泉を学びたいと思い、このたび一冊の本にすることになりました。日頃、堀さんが道場でどのような稽古をしているかも紹介しています。

経営者やリーダーにとっての必読書になりました。本書を手に取って頂けましたら幸せです。

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2018/12/23

書籍紹介(小西浩文様)

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藤平信一です。

登山家の小西浩文さんは心身統一合氣道を熱心に稽古なさっています(心身統一合氣道・二段)。小西さんが新しい本を出版され、拝読したところ素晴らしい内容でしたので、このブログでご紹介いたします。

生き残った人の7つの習慣
小西浩文(著) 山と渓谷社

個人でも、組織でも、危機管理は最重要課題の一つです。異変は突然訪れる訳ではなく、必ず何からの予兆があるものです。氣が滞っていると予兆を見逃してしまいます。いかにそれを見逃さないかが重要です。

8,000メートル級の山々を無酸素登頂する小西さんは、死と隣り合わせの世界でこれまで様々な苦難を乗り越えて来ました。本書では、小西さんの実体験に基づき、危機管理について具体的に語られています。

小西さんと行った対談を心身統一合氣道会のホームページで公開しています。こちらからご覧頂けます。

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2018/11/04

東京工業大学合氣道部50周年記念式典

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11月4日(日)に東京工業大学(東京・大岡山)にある東工大蔵前会館にて、東京工業大学合氣道部50周年記念祝賀会が行われました。心身統一合氣道会の会長の立場で主賓としてお招き頂いて祝辞を述べました。

私自身が学生時代にお世話になった部でもあり、諸先輩がいらっしゃる中で何とも言えない心地好い「やりくにくさ」がありました。共に稽古した皆さんが多く参列していたので、自然と当時の話になりました。

これだけの記念行事を開催することは並大抵のことでなかったと思います。合氣道部のために尽力をして下さった準備委員会の皆様に心から御礼を申し上げます。

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2018/09/23

第37回全日本心身統一合氣道競技大会

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2018年9月23日()に心身統一合氣道会・天心館道場(栃木)にて「第37回全日本心身統一合氣道競技大会」を開催いたしました。

心身統一合氣道には試合がありません。この競技大会は技の優劣ではなく心身統一の深浅を競い合います。日本全国から113名の学生が参加し、「中等部」「高等部」「大学部」に分かれ個人・団体で競技を行いました。

競技大会の結果は心身統一合氣道会ホームページでご覧頂くことが出来ます。入賞した皆様には、誠におめでとうございます。

この競技大会は総てボランティアによって運営されています。ご協力を頂いた皆様には誠に有り難うございます。また協賛を賜りました全国の道場・教室、個人・法人の皆様に心より御礼申し上げます。

【9月24日追記】
本大会の後援を頂いた東京新聞で、大会の様子と結果が記事で報じられています。こちらでご覧頂けます。

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2018/09/20

新刊のお知らせ

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10月9日(火)にワニブックスPLUS新書から新刊が出ます。教育をテーマにした初めての著書です。

「氣」が人を育てる - 子どもや部下の能力を最大限に引き出す教育とは

藤平光一先生は心身統一合氣道を「生活の中の合氣道」と定義しました。稽古を通じて「氣」というものを理解し、生活全般に活かすことが重要であると説きました。そのなかでも特に重要なのが、「持っている力を最大限に発揮する」こと、そして「持っている力を最大限に引き出す」ことの二つです。本書は後者の「持っている力を最大限に引き出す」ことがメインテーマです。

昭和医療技術専門学校という学校があります。

国家資格である「臨床検査技師」という医療従事者を養成する専門学校で、一学年80名(三年制で総勢240名)います。全国平均で合格率70%台の国家試験で、毎年100%近い合格率を保っています。合格率を上げるために成績の悪い生徒をふるい落とす学校もあるそうですが、この学校はそれをしません。あくまでも「全員合格」を目指します。

一日中、勉強を詰め込むのかと思えば、富士山に登ったり、キャンプに出かけたり、海外旅行をしたり、国家資格の取得に直接関係ないことも徹底しています。いわゆる世間の常識に異なることばかりです。しかし、「氣」というものを通じてみることで紐解かれていきます。

学校長の山藤賢先生は、2016年から心身統一合氣道を学んでいますが、それより前から、教育の現場で「氣」を体現していたようです。そこには小手先のテクニックではない「何か」があります。本書では、山藤先生との対話を通じてそこに迫っています。対談の内容を補足するために、私の解説も掲載しています。

近年の傾向として、分かりやすい本、薄い本が良く手に取られますが、この本はそこを目指さず、時間をかけて、本氣で読んで下さる方のために書きました。使っている言葉・表現こそ平易なのですが、少々、歯ごたえがあるかもしれません。本書が皆さまのお役に立てば最高の喜びです。

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2018/08/02

祝・サッカー殿堂入り

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日本サッカー協会の決定により、サッカー元日本代表MFの加藤久様が第15回日本サッカー殿堂で掲額されることになりました。誠におめでとうございます。

加藤さんは宮城県のご出身で、仙台二高から早稲田大学に進学。Jリーグが発足する前から活躍されました。現役引退後は監督を歴任、2011年の東日本大震災の後は復興支援活動にも尽力されました。

加藤さんは心身統一合氣道の稽古を続けています。

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2018/05/01

新刊のお知らせ

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このたび、岩崎書店から私が監修する児童書を刊行いたします。

児童文学作家の高橋うらら先生による文で、合氣道を学ぶ子どもが、日常や学校での課題を乗り越えていく成長のストーリーです。

心身統一合氣道にとって初めての児童書です。良き出版社、良き編集者、良き作家の先生に恵まれ、いよいよ一冊の本として形になります。

ぼくの毎日をかえた合氣道』(岩崎書店)

児童書の発行にあたり、特に留意したのが劇作家の井上ひさしさん(故人)の余りにも有名な言葉です。

 むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、
 ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、
 まじめなことをゆかいに、
 そしてゆかいなことはあくまでゆかいに

本書を手に取って頂けましたら幸せです。

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