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2023/03/31

特別対談(工藤公康様)後編

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心身統一合氣道会 会報』では各分野の第一線の方との特別対談を行っています。バックナンバーをWebで不定期に公開しています。

今回は、ソフトバンクホークス前監督の工藤公康様です。

プロ野球選手として29年、解説者として3年、監督として7年、最前線で活躍を続ける工藤公康様のお話を聴きました。工藤さんは選手時代、西武ライオンズで広岡達朗監督の元で活躍されました。

現在は筑波大学の博士課程でスポーツ医学博士を目指して研究活動の他、農業活動や社会貢献活動などを精力的になさっています。

対談は前後編、今回はその後編です。こちらでお読みいただけます。

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2023/03/28

心身統一合氣道会 会報

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一般社団法人 心身統一合氣道会の会報誌である『心身統一合氣道会 会報』が間もなく発行されます。

4月から順次、全国の会員の皆様のお手元にお届けいたします。

本号では、看護師の川嶋みどり先生のお話をお聞きしました。川嶋先生は看護の仕事に70年携わっておられ、2007年にはナイチンゲール記章を受賞されました。

川嶋先生はご自身の経験に基づき、「看護とは何か」を社会に問いかけ、看護師の社会的地位の確立、看護師の育成など、人生をかけて取り組んでいらっしゃいます。

昨年、91歳で心身統一合氣道稽古を始められました。

次号は2023年7月に発行する予定です。これまで発行した会報誌に関してはこちらをご覧下さい。

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2023/03/26

指導者講習(栃木)

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「指導者講習(栃木)」で指導しました。

Hawaii Ki Federation(心身統一合氣道会のハワイ支部)のゲスト参加者7名を含め、30名が参加しました。

新たに3名を指導者に任命しました(敬称略)。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/22

グループ講習(Hawaii Ki Federation) 指導

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3/22(水)に、心身統一合氣道会のアメリカの連盟の一つである、Hawaii Ki Federationのグループ講習を実施しました。

私が英語で指導しました。稽古後には懇親会を行いました。

明日からの講習では引き続き、小原英雄師範・小堀智則師範が指導し、本部直轄道場の稽古にもゲスト参加されます。

コロナ禍になって海外との行き来が制限されましたが、久しぶりの海外の指導者の皆さんとの交流に感慨深かったです。

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2023/03/18

指導者講習(東京)

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「指導者講習(東京)」で指導しました。27名が参加しました。

新たに3名を指導者に任命しました(敬称略)。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/14

指導者講習(神奈川)

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「指導者講習(神奈川)」で指導しました。30名が参加しました。

新たに1名を指導者に任命しました(敬称略)。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/12

大和哲也選手がK-1で二度目の王座防衛をしました!

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国立代々木競技場 第一体育館で行われたK-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチで、大和哲也選手が勝利しました。

二度目の王座防衛、おめでとうございます!

試合前に氣の呼吸法を実践して格闘技ニュースの記事になりました。持っている力を発揮できたようで本当に良かったです。

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指導者講習(広島)

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「指導者講習(広島)」で指導しました。9名が参加しました。

新たに1名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/11

指導者講習(大阪)

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「指導者講習(大阪)」で指導しました。21名が参加しました。

新たに1名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/05

指導者講習(名古屋)

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「指導者講習(名古屋)」で指導しました。21名が参加しました。

新たに4名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2023/03/02

Kiフォーラム2023のオンデマンド配信を開始しました


「Kiフォーラム2023」のオンデマンド配信のお申し込みが始まりました。

この動画には、Kiフォーラムの午後の部(谷川先生の基調講演&谷川先生と藤平信一のトークセッション)が収録されています。午前の部(体験講習)は収録されていませんのでご注意ください。

お子さんの発育において睡眠障害の早期発見と改善がどれだけ重要か、大人も病気の予防や怪我の防止に睡眠時無呼吸の改善がいかに重要か、谷川先生のお話が多くの参加者の心に響いたようです。

心身統一合氣道の稽古の目的は、持っている力を最大限に発揮すること。それには、睡眠についての理解も不可欠です。心身統一合氣道を学ぶ全ての皆様に、心からお薦めいたします。

視聴期限は3/21(火)です。申込対象は心身統一合氣道会の指導者・会員です。参加の機会を逃してしまった方にご案内いたします。

Kiフォーラム2023 の詳細については、特設ページをご覧ください。

すぐにお申し込みになりたい方は、こちらからお進みください。

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2023/03/01

伝わる声

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2021年4月にNHK総合の番組「あさイチ」にスタジオ生出演した際に、「全身リラックス運動」を紹介して、大きな反響がありました。

これは、無自覚の力みをリセットすることを目的とした運動です。

疲れやすさの原因である「力み」は、なかなか自覚をできません。自分では力んでいるつもりはないのに、夕方になるとヘトヘト。そういう人も多いのではないでしょうか。

そんな厄介な力み、実は、簡単な方法でリセットすることができます。

まずは、つま先立ちして自然にバランスの取れた姿勢を確認します。

次に、指先についた水滴を下に向けて払うイメージで指先を振ります。早く振ることよりも、心地良く振ることを心がけると良いでしょう。

このとき、指先を振った振動が体の中を伝わり足先まで届いていれば、リラックスできている、ということです。

途中で振動が止まっていたら、そこに無自覚の力みが潜んでいます。

力んでいるところに触れてみると、力みを自覚できるかもしれません。方法は人それぞれですが、力みのある辺りをゆすってみたり、軽く叩いてみると、フッと力みが取れることがあります。

そうしてまた指先を振り、振動が全身に伝わるか確認します。

これを繰り返して出来るようになったら、指先を振っている状態から静かに止まります。意識的に止めてしまうと新たな力みの元になるので、放っておいて振動が静まるのを待つ感じです。

これだけで、力みはリセットされます。

ちなみに、「力を抜く」というのは、ダラ~っとするのとは違います。それは「虚脱状態」といって、かえって疲れやすくなってしまいます

目安として、手を振った後に体が重たく感じるようならば虚脱状態、フワッと軽く感じるようならばリラックスです。

自然体とは「力を抜いた結果、自然にバランスが取れた状態」であり、最小限の力で体を支えているから疲れないのです。


身体の隅々まで振動が伝わることは、発声にも応用されます。

声を発すると振動が生まれます。リラックスした状態で声を発すると、その振動は全身に伝わります。

この振動は周囲にも影響を与えていて、「伝わる声」になるのです。

二人一組のワークで、一人がもう一人の背中や脇腹に手を添えます。添える手に力みがあると分からなくなるので、やわらかく触れます。

リラックスした状態で声を発すると、パートナーはその振動を手で触れることで分かるはずです。

身体に振動が伝わらないときは、全身リラックス運動に戻ります。

これを繰り返すことで、声の振動が全身に伝わるようになります。とても微細な感覚なので、本当にリラックスしないと分かりません。

いきなり大きな声を出す必要はなく、まずは振動が伝わるのを確認し、それから徐々に声量を上げていきます。

性能の低いスピーカーが音割れするように、身体に力みがある状態で大きな声を出すと粗雑な音になります。リラックスした状態で大きな声を出すと澄んだ音になります。結果として、遠くまで音が届きます。

「全身が楽器のようになる」と言われますが、本当にそうなります。

こういったことは俳優や声楽の皆さんにとって大切なテーマですので、心身統一合氣道の稽古で私は重点的に指導をしています。皆さん、全身リラックス運動をとても大事に稽古しています。

「伝わる声」は、心身統一合氣道の指導者には伝える上で不可欠です。特に、氣合いや号令では、そういう発声が求められます。

ビジネスパーソンがプレゼンテーションしたり、交渉したりする際も、自信に満ちた、信頼関係を構築できる声になります。

親御さんがお子さんに大事な話をする際も、伝わり方が変わります。落ち着いた、お子さんの心にスッと入っていく声になります。

全身リラックス運動は、いつでも、誰でもできる実践方法なのです。

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