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2022/11/23

指導者講習(仙台)

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「指導者講習(仙台)」で指導しました。19名の指導者が参加しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2022/11/20

指導者講習(大阪)

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「指導者講習(大阪)」で指導しました。39名の指導者が参加しました。新たに2名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2022/11/16

ハルメク365(Yahoo!ニュース)

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以前に雑誌「ハルメク」の取材を受け、その内容が再編集されました。Yahoo!ニュースの記事で扱われています。

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2022/11/15

指導者講習(神奈川)

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「指導者講習(神奈川)」で指導しました。38名の指導者が参加しました。新たに1名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2022/11/13

International Online Event 2022

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11/13(日)に「International Online Event 2022」を開催いたしました。

参加対象は海外支部の指導者と会員の皆さんで、世界各地で時差があるため、午前と午後の二回に分けて実施しました。リアルタイムで私が英語で指導し、二つのクラスで内容を変えました。

海外から300名を超える皆さんが参加され、日本の皆様も参加されました。参加頂いた皆さんに心から御礼を申し上げます。

イベントの参加者を対象に約1ヶ月間、オンデマンド配信もされます。

コロナ前までは、私が海外支部に赴くか、日本でワールドキャンプを実施し海外支部の皆さんが集まっていました。このイベントの企画段階では自由な海外渡航が難しく、オンラインで実施しました。

いよいよ来年からは、対面での機会を再開できる見込みです。海外の皆さんと一緒に稽古できる日を心待ちにしています。

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2022/11/12

指導者講習(東京)

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「指導者講習(東京)」で指導しました。40名の指導者が参加しました。新たに1名を指導者に任命しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2022/11/06

指導者講習(栃木)

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「指導者講習(栃木)」で指導しました。27名の指導者が参加しました。
新たに3名を指導者に任命しました。

指導者講習の前には「昇段審査(栃木)」も実施しました。関東圏の道場・教室から多くの会員の皆さんが受験しました。


心身統一合氣道を指導するには指導資格(師範・審査員・指導員・准指導員)が必要です。段位やキャリアに関係なく、学び続ける者だけが指導資格を有することができます。

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2022/11/01

会得と体得

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心身統一合氣道の昇段審査は全国で実施し、私が立ち会っています。

従来の栃木(年3回)、大阪(年2回)に加えて、今年からは仙台、長野、名古屋、広島、福岡などで実施しています。

昇段審査を受験される皆さんは、大変な緊張感で臨んでいるようで、中には、頭が真っ白になって次の動きが分からなくなる方がいます。

「どうしたら頭が真っ白になるのを防げるのでしょうか」

こういった質問を受けることがあります。切実な思いからの質問です。

どれだけ気をつけていても、頭が真っ白になるときはなるものです。「頭が真っ白にならにように」と意識するほど、状態は悪くなります。

解決方法は明解で、頭が真っ白になったとしても自在に動けるように、何度も何度も繰り返して、「身体に入れておく」ことです。

頭で考えながら動く、あるいは意識しながら動く状態は本物ではなく、頭が真っ白になると思うように動けなくなってしまいます。

身体に入れてさえおけば、無意識のうちに動くことができます。つまり、「頭に頼らず動ける状態まで練り込む」ことが重要なのです。


ざっとの目安の話です。一度、体験することを" 1 "としましょう。

「見たことがある」「聞いたことがある」という状態と比較して、一度でも体験することは大違いです。それでも、ここでは" 1 "です。

一桁多い" 10 "を行うと、「こういう感覚なのか」と会得できます。会得には感動があり、これこそ稽古の魅力と言って良いでしょう。

しかし、せっかく得られたその感覚も、すぐになくしてしまいます。ひと晩寝れば、綺麗になくなっているでしょう。

会得したことが身体に定着するには、更に一桁多い" 100 "が必要で、そこまで練り込むと体得して、なくすことはありません。

一般的に、会得した段階で「出来た」と思い込んでしまう人が多く、なかなか上達しないという人は、会得しただけで体得には至っていないことに原因があるのかもしれません。

そして、「体得したことが、いつでも、どのような環境でもできる」ようになるには、さらに一桁多い" 1,000 "が必要です。私自身、これを稽古や訓練において練り込む最小の基準としています。

「体験」→「会得」→「体得」→「できる(身につく)」の各段階で、目安として、一桁ずつ多く練り込む必要がある、ということです。

身体に入れてさえおけば、大事な場面で裏切られることはありません。頭に入れておくだけだと、実に簡単に裏切られます……。


こういった大事な話は、事ある毎に若手指導者たちにもしています。

私の元で特訓している二人の若手指導者がいます。

一人は理解が早く、そう時間がかからずに会得できていたようでした。もう一人は理解がゆっくりで、なかなか会得もできません。時間をかけて、確かな感覚が得られるまで徹底的に相手しました。

会得できた瞬間は、それぞれに感動があったようです。

その後、しばらくして同じ二人が顔を合わせた機会に確認したところ、会得の早かった指導者はすっかり元に戻ってしまって体得しておらず、会得の遅かった指導者は着実に体得していました。

話を聞けば、会得の早かった指導者は「できた!」と思ったことで、その後、練り込む機会を十分に持たなかったようでした。

会得の遅かった指導者は、それまでに時間がかかったことから、「せっかく会得できた感覚を失わないように」と、指導を受けたその日から、毎日欠かさずに反復してきたようでした。

簡単に得たものは簡単に失いやすいと言いますが、まさにそれです。昔から言われる「運・鈍・根」がいかに重要か、ということでしょう。

圧倒的な実力差ができてしまったことに直面した会得の早い指導者は、「身につけること」に対する基本姿勢が変わりました。最も大事なことに氣がついたようで、これからの成長が楽しみです。


会得するから体得できます。会得は学びにおけるスタートであって、ゴールではありません。

身につけるために、共に磨いて参りましょう。

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