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2022/04/29

特別対談(小林哲也様)

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心身統一合氣道会 会報』では各分野の第一線の方との特別対談を行っています。バックナンバーをWebで不定期に公開しています。

帝国ホテル株式会社 帝国ホテル)特別顧問の小林哲也様との特別対談を公開しました。小林様は現在、心身統一合氣道の稽古を熱心になさっています。

小林様は、創業130周年の伝統ある帝国ホテルで「総支配人」「社長」「会長」を歴任されました。常にイノベーションを進め続けて来た小林様に様々なお話しを伺いました。

対談はこちらでお読みいただけます。

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2022/04/28

PHPからだスマイル(2022年6月号)

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PHPからだスマイル(2022年6月号)」に、氣の呼吸法の記事(「心を静める」気の呼吸)が掲載されます。

巻末の「愛読者プレゼント(抽選)」では、『「調子いい! 」が続く姿勢と呼吸の整え方』が扱われています。

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2022/04/22

『心と体が自在に使える「気の呼吸」』の増刷が決まりました

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心と体が自在に使える「気の呼吸」』の増刷(4刷)が決まりました。

本書をご縁に、全国の道場・教室で心身統一合氣道の稽古を始める方が多いようです。先日の試合でK-1王者になった大和哲也選手とのエピソードも本書に掲載しています。

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2022/04/13

週間ベースボール(2022年4月25日号)

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「週間ベースボール(2022年4月25日号)」の読者プレゼント企画で、『広岡達朗 人生の答え』が紹介されました。

本書は、王貞治様をはじめ、多くの野球関係者の皆さんからも絶賛を頂いています。ぜひお読みください。

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2022/04/03

大和哲也選手がK-1王者になりました!

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大和哲也選手が第6代 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者になりました。おめでとうございます!

様々な苦難を乗り越えてのK-1王者なので、感無量です。 

試合の動画は K-1 【official】YouTube channel でご覧いただけます。

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2022/04/02

特別オンラインイベントの申込受付が始まりました

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ゴールデンウィーク期間の5/3(火)~5/5(木)に、3日間の日程にて、特別オンラインイベントを開催いたします。

今回のメインテーマは「『氣』『統一道』に浸る特別な3日間」です。日常の稽古ではなかなかできないことを集中的にお伝えいたします。

各クラスの詳細は下記の通りです。

5/3(火) 新しくなった「ワンネス・リズム・エクササイズ」
講師:沢井柚希師範

5/4(水) こんなにある様々な「氣のテスト」
講師:山本晶一師範


5/5(木) オンラインだからこそできる「氣の呼吸法」「氣の意志法」
講師:藤平信一会長

毎日1クラス(90分)、いずれもオンデマンドで配信しますので、リアルタイムで参加できない方にもお勧めです。

4/1から申込受付を開始いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

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2022/04/01

受身の意味

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心身統一合氣道の稽古では、「受身(うけみ)」を大切にしています。

受身という言葉は、通常は「受身の態度」「受身に回る」のように使われて、「他から働きかけられる立場」といった受動的な意味、あるいは、「先に攻撃を受けて防ぐ立場になる」という守勢を意味しています。

稽古における「受身」は正反対で、能動的で、攻勢を意味しています。

受身とは「自分の身を護ること」であり、投げられた瞬間に態勢を整え、瞬時に次の動きができることを指します。投げられた瞬間は「終わり」ではなく、次の動作の「始まり」なのです。

したがって、心身統一合氣道の稽古においては、投げたから「勝ち」、投げられたから「負け」ではありません。

投げられたことで身体を強く打ち付けたり、痛めてしまったりしたら、次の動きができなくなったり、遅くなったりします。投げられた直後こそ、最大の「隙」になってしまうのです。

投げる側が統一体ならば、投げられる側も統一体でないといけません。相手が無理な投げ方をしたとしても、統一体で受身を取ることによって、力ずくの技は通用しなくなります。

だからこそ、「心身統一合氣道の五原則」に基づき相手を尊重し、導き投げることの意味を理解できるのです。

 心身統一合氣道の五原則

 一、氣が出ている
 二、相手の心を知る
 三、相手の氣を尊ぶ
 四、相手の立場に立つ
 五、率先窮行(そっせんきゅうこう)

今から20年くらい前に、私が定期的に指導していたアスリートの一人に、実績のあるプロボクサーがいました。

プレッシャーがかかる大事な試合でも力を発揮できるようになるために、「臍下の一点」や「氣の呼吸法」を学びに来ていました。

あるとき、私が受身の意味を説明して、実際に目の前でやってみせると、食い入るような目で見入っていました。

ボクシングでは受身を取る機会がないのではと思い、その理由を尋ねたところ、当時の私には予想もしない答えが返ってきました。

「いつもノックダウンできるのが理想ですが、本当に強い相手にはそうはいきません。ダウンを奪われるとき、相手のパンチのダメージもさることながら、倒れたときの衝撃が致命的なので、ダメージを受けない倒れ方を研究したいのです」

倒すことが目標の競技で、倒れ方を研究する視点がとても印象的でした。その後、この選手は無意識で出来るようになるまで受身を錬って、「確かなもの」を会得したようでした。

日常においても同じことです。

人生はいつも順調なわけではなく、失敗して、倒れてしまうときだってあります。そのとき「どのように倒れるか」が大事です。

受身は心の強さに直結します。

本当の強さとは、絶対に倒れないことでなく、たとえ倒れたとしても、瞬時に態勢を整えて次の行動ができることだからです。倒れたところが、人生の終わりではないのですから。

受身は、順境ではなく、逆境に直面したときにこそ真価を発揮します。

投げることだけでなく、受身も大事な稽古なのです。

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