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2019/11/23

瑞心館道場 道場開き(仙台)


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このたび、仙台(宮城県)の本部直轄道場を移転いたしました。

これまで仙台市営南北線の泉中央駅(仙台駅から
16分)が最寄りでしたが、仙台駅から徒歩10分の場所になりました。新しい道場は白を基調に、明るく、これまでよりも少し広くなりました。

道場移転に伴い、「瑞心館道場」(ずいしんかん)と命名しました。「瑞」は「みずみずしく美しいこと」「めでたいしるし」などの意があり、仙台には、仙台藩祖・伊達政宗公が眠る霊屋「瑞鳳殿」もあります。

新館長は小原英雄師範(心身統一合氣道7段)です。成心館道場(東京)の館長と兼任いたします。前館長の山中隆指導員は、今後も瑞心館道場をサポートして参ります。

本日、瑞心館道場の道場開きを行いました。東北地方の道場・教室から60名の皆さんが参列されました。氣祓いの儀に続いて、特別講習で指導いたしました。その後の祝賀会では親交を深めました。

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皆様には今後も宜しくお願いいたします。

インフォメーション(瑞心館道場

宮城県仙台市青葉区本町1-3-8 及川パークビル6
JR仙台駅西口10分、地下鉄仙台駅北5口6分・広瀬通駅東2口5分
(周辺に時間貸駐車場有)

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指導員講習会(仙台)

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「指導員講習会(仙台)」で指導しました。22名の指導者が参加しました。会場は瑞心館道場(仙台)でした。

指導内容は「 指導者向けブログ」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとパスワードが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道を指導するには「指導資格」が必要です。心身統一合氣道会では学び続ける者が指導できます。指導者は全国主要都市で開催される指導員講習会で学んでいます。

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2019/11/17

指導員講習会(大阪)

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「指導員講習会(大阪)」で指導しました。33名の指導者が参加しました。会場は光心館道場(大阪)でした。

新たに師範2名、指導員(審査資格者)1名を任命しました(敬称略)。

【師範】

  • 浪花 章生(大阪あびこ教室/大阪)
  • 渡邊 三輝男(平野西教室/大阪)

【指導員(審査資格者)】

  • 村岡 敬三(鹿児島坂元教室/鹿児島)

指導内容は「 指導者向けブログ」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとパスワードが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道を指導するには「指導資格」が必要です。心身統一合氣道会では学び続ける者が指導できます。指導者は全国主要都市で開催される指導員講習会で学んでいます。

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2019/11/12

指導員講習会(神奈川)

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「指導員講習会(神奈川)」で指導しました。37名の指導者が参加しました。会場は鐵心館道場(神奈川)でした。

指導内容は「 指導者向けブログ」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとパスワードが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道を指導するには「指導資格」が必要です。心身統一合氣道会では学び続ける者が指導できます。指導者は全国主要都市で開催される指導員講習会で学んでいます。

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2019/11/10

指導員講習会(栃木)

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「指導員講習会(栃木)」で指導しました。23名の指導者が参加しました。会場は天心館道場(栃木)でした。

指導内容は「 指導者向けブログ」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとパスワードが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道を指導するには「指導資格」が必要です。心身統一合氣道会では学び続ける者が指導できます。指導者は全国主要都市で開催される指導員講習会で学んでいます。

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2019/11/01

「氣を出す」とは何か(1)

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「氣を出す」とは何か。

氣が滞ると、心を自在に使うことが出来なくなります。このとき、氣を出すことによって、氣の滞りが解消されます。氣を出すことによって、新たな氣が入ってくるからです。

このことは、「渋滞」の持つ性質ととても良く似ていることが、新刊での西成活裕先生との対談で分かりました。氣も流れである以上、流れには渋滞が起こりうるということです。

私は2歳くらいから心身統一合氣道の稽古をしていますが、子供の頃は、氣を出すことが良く分かりませんでした。「何を」「どうする」ことなのか具体的でなかったのです。

その頃、こんな出来事がありました。当時、有段者を目指して熱心に稽古なさっていた方がいました。

不運なことに、この方は交通事故に遭い、大きな怪我を負って、ほとんど動けない状態になってしまいました。当時の医療では、元通りに回復する見込みはなかったのです。

周囲の人たちが「もう稽古は出来ないだろう」と感じていた中、しばらくして、付き添いの方と共にご本人が道場に来られました。予定していた審査を受けさせて欲しい、と言われるのです。

技は全く出来ませんが、号令や氣合いならばかけられるとのこと。

当時の指導者たちは困惑して、この方だけ特別扱いは出来ないと、申し出を断るべきではないかと話し合っていました。藤平光一先生がこの話を耳にしたのは、ちょうどそのときでした。

事情を聴いた藤平光一先生は指導者たちを集めて一喝しました。

「お前たちは日頃、いったい何を教えているのか。この方は、事故によって技の動きは全く出来なくなってしまった。しかし、出来ないことに絶望するのではなく、出来ることを探し、それに全力を尽くそうとしている。これを、氣を出すというのだ。よく覚えておけ!」

審査を受験したこの方は、見事な号令をかけていました。

審査に立ち会った藤平光一先生はにっこりと「合格です」と言われ、氣を出すことを実践するこの方に最大の賛辞を送りました。それに対して、この方は「これからも氣を出していきます」と応え、その眼から大粒の涙がこぼれていました。

心身統一合氣道は「氣を出す」ことを目的に稽古をしています。当時も私は知識としては教えられていましたが、この出来事を通じて、「氣を出す」とは何かを学びました。

ときに、私たちは逆境に直面します。そんなときは、周囲は「出来ない」ことでいっぱいになっています。

そこで、出来ないことにとらわれて腐ってしまうのか、出来ることを探して、それに全力を尽くすかでは、人生は大きく変わることでしょう。たいへんなときだからこそ、「氣を出す」ことが必要なのです。

このことはその後、私が指導者になってから深く学ぶことになります。

次回に続きます。

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