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2017/07/20

心身統一合氣道会 会報

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藤平信一です。

一般社団法人 心身統一合氣道会の会報誌「心身統一合氣道会 会報」の最新号が発行されます。7月下旬から全国の会員の皆さんのお手元に届く予定です。

最新号では、 フットサルの稲葉洸太郎選手との特別対談を掲載しています。稲葉選手はフットサルの日本代表を12年間務め、2017年現在、日本人としてワールドカップの日本人最多得点記録保持者です。

稲葉選手は現在、心身統一合氣道を稽古しています。

次号は2017年10月に発行する予定です。

これまでの会報誌の情報はこちらをご覧下さい。

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2017/07/07

月刊 武道(2017年7月号)

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日本武道館が発行する『月刊 武道』(2017年7月号)に、東京大学先端科学技術センターの西成活裕教授がコラムを寄稿し、心身統一合氣道の稽古について触れています。

西成教授は「渋滞学」を提唱したことで有名です。現在では道路だけではなく、生産工程や人のコミュニケーションなど様々な滞りを研究され、国や企業と共同研究をなさっています。多忙な中、心身統一合氣道の稽古に精力的に通っていらっしゃいます。

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2017/07/03

挨拶の意味

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藤平信一です。

つい先日、日本国内でのこと。ある場所で、道着姿のお子さんを見かけました。同じく道着姿の大人が「こんにちは」とお子さんに声をかけましたが、お子さんはチラッとその人を見て、挨拶をせずに行ってしまいました。大人は苦笑いしていました。

先を急いでいたのか、あるいは恥ずかしかったのかは分かりませんが、「挨拶が出来ない」のでは、とても武道を学んでいるとはいえません。実はこれ、本会(心身統一合氣道会)での出来事です。

すぐに指導責任者にコンタクトを取り、事情を聴くことにしました。どうやら、つい最近、稽古を始めたお子さんであったようですが、責任者は挨拶について指導が不足していたことを謝罪していました。

「挨拶」は人間関係の基本であることは、誰もが知るところでしょう。その語源が禅のことばであることも有名なので、ここでは触れません。

「氣」に基づく挨拶とは、すなわち「相手の存在を認める」ことです。挨拶がないことによって、人が傷ついたり、怒ったりする理由は、「存在を否定されている」のと同じことだからです。だからこそ、挨拶一つで氣は通い、挨拶がないと氣が断絶するのです。

地域によっては「見知らぬ人に挨拶しないように」と教えるそうです。物騒な世の中で、このように考えるのは合理的なようにも見えますが、実際には挨拶がないことで、かえって身を危険に晒すこともあります。

「あなたをきちんと認識していますよ」と相手に知らせることにより、相手のおかしな行動を抑制する効果もあるからです。「見知らぬ人と話をしない」「見知らぬ人に付いて行かない」のは当然で、挨拶とは分けて考えるべきではないかと私は考えています。

せっかく心身統一合氣道を学ぶのであれば、まずは挨拶の徹底から。挨拶が出来ていなければ、道場での稽古に意味がありません。あらためて本会全体で、しっかり挨拶に取り組んで行きたいと思います。

「挨拶」と良く似ているのが「返事」です。

「こんにちは」と声をかけるのは挨拶、「こんにちは」と応じるのが返事です。同じ「こんにちは」でも意味が異なります。

挨拶とは、自ら積極的に相手に心を向けて「存在を認める」ことですが、返事とは、それに応じているだけであることが多く、世の中には「返事」のことを「挨拶」と勘違いしている人もいます。

「挨拶」することを負担に感じる人も少なくありません。

特に、仕事でミスをしたとき、物事が上手く行かず落ち込んでいるときは、氣が滞っているので、なかなか自分から心を向けられないものです。声をかけられたら返事をする消極的な態度で、挨拶を避けることになり、ますます氣が通わなくなる悪循環に陥ります。

挨拶が「特別なこと」だと、調子が悪いと出来なくなってしまいますが、日頃から「当たり前のこと」として習慣にしておけば良いのです。それによって、無理なく挨拶が出来るようになります。

若手の指導者の育成において、ときに私は厳しく注意することがあります。私から厳しい注意を受けると、積極的に挨拶に来られない指導者がいます。反対に、注意を受けたことで、それまで以上に挨拶に来る指導者もいます。

どちらがより成長するかは、「氣」に基づいて考えれば自明の理でしょう。

これは氣の強さによるものであり、「挨拶」とは、氣を強くするための具体的な訓練の一つなのです。

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2017/07/01

医学書院『検査と技術』(3)

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医学書院が発行する医療系専門雑誌『検査と技術』において、医療法人社団 昭和育英会 理事長の山藤賢先生と対談をいたしました。

「人の心に寄り添う医療人になる」がメインテーマです。3号連続で掲載され、今号はその第3回です。

対談(第3回)のPDFはこちらでご覧頂けます。

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