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2011年8月の4件の記事

2011/08/27

指導員講習会(名古屋) 指導

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藤平信一です。

本日、「指導員講習会(名古屋)」で指導しました。心身統一合氣道会の中部地区の支部から24名の指導員が参加しました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。

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2011/08/20

指導員講習会(東京本部) 指導

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藤平信一です。

本日、「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の東日本の支部から31名の指導員が参加しました。

指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。 新たに1名を指導員に任命いたしました。 誠におめでとうございます。

  • 大塚 文彦 指導員 (用賀教室/東京)

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道の指導をするためには、心身統一合氣道会が定める指導員資格が必要です。

心身統一合氣道会では、学び続ける者が指導できます。指導員は指導員講習会で学んでいます。年間を通して、総本部・東京本部・大阪本部、地方都市で開催されます。指導員講習会では、私が直に指導しています。

指導員講習会の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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2011/08/08

ラスベガス全米講習会 指導

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8/4(木)~8/7(日)の4日間の日程でラスベガスで開催された全米講習会で指導をしました。全米講習会は年に一回、アメリカ各地で開催されます。アメリカの各支部から主に指導者が集まり、全ての日程で私が英語で指導をします。ラスベガスは6年ぶりで、遠く南米や欧州、日本からも参加者がいました。

アメリカの経済状況が悪いなか、160名の皆さんが参加されました。基本となる氣の原理を元に、片手取り・横面打ち・後ろ手首取り・呼吸動作など、参加者一人一人の手を取って直に指導をしました。また、稽古や指導において最も重要な「氣のテスト」の正しい行い方を講習会を通じて繰り返し指導をしました。

講習会は大盛況に終わりました。入門して50周年を迎える指導者の表彰も行われました。また、この全米講習会で日本の震災復興のために各支部から多くの寄付金を頂きました。心より御礼を申し上げます。今回の全米講習会の主催者を務めたNorthern Calfonia Ki Societyの皆様に心より感謝しています。

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2011/08/01

スポーツに氣を活かす

テレビや新聞などの報道でご存じの方も多いと思いますが、大リーグ名門のロサンゼルスドジャースが経営破綻しました。

2010年1月から、若手有望選手の育成プログラムとして、心身統一合氣道会では、定期的に指導者を送っています。最初の一年間は私自身が現地に行って指導していましたので、球団の経営状態が良くないことは知っていました。しかし、経営破綻にまで悪化するとは想像もしませんでした。

経営陣は極めて困難な状況に直面していることと思いますが、何事にもプラスとマイナスの両面があるように、現在の状況が成長・発展のチャンスになることもあります。今こそ若手有望選手たちが力を発揮する時です。今後もプログラムは継続しますので、全力でサポートします。

この一年間だけでも、様々なスポーツ選手と縁がありました。どのスポーツでも共通していることは、成果を発揮するには、土台となる姿勢が安定していることです。姿勢が不安定で崩れていると、ボールを投げるにも打つにも、ボールを蹴るにも上手くいきません。

姿勢を安定させようとして、踏ん張る姿勢を取る人がいます。すると、身体には力が入ります。この姿勢が安定しているか「氣のテスト」で確かめてみると、頑張っている割に不安定であることが分かります。

自然な姿勢には自然な安定があります。人間の姿勢は本来、安定しているのが当たり前であり、力んだり、虚脱状態になることで不安定になります。自然な姿勢を身につければ、意識しなくても安定は持続し、激しい動きの中でも安定を維持することが出来ます。心身統一合氣道では、この自然な姿勢のことを、「心身統一した状態(統一体)」と呼んでいます。

多くのスポーツ選手が統一体を求めて学んでいます。

他にも、どのスポーツでも共通しているのは、大事な場面で、持っている力を発揮出来るかどうかです。この課題の解決法は「心を静める」ことです。

通常、落ち着いているとき、我々の意識は下腹にあります。日常生活では、その意識が頭の方に上がることがあります。日本語では、「怒る」ことを「頭に来る」と言います。何が頭に来るのかと言えば、意識が頭に来る訳です。また、日本語では、「緊張する」ことを「上がる」と言います。これも同じことですね。

せっかく安定した姿勢を学んでも、意識が頭の方に来ると、その安定は失われます。大事な場面で力を発揮出来ないのは、意識が上がるからです。

同じ下腹でも、力の入らない場所を「臍下の一点」と言いますが、臍下の一点に心を静める訓練をすることが大切なのです。ちなみに、「臍下丹田」という言葉は下腹全体を指す言葉で、「臍下の一点」とは異なるものです。この辺りは、拙著「心を静める(幻冬舎)」で丁寧に説明をしていますので、まだお読みでない方はお読み頂けたら幸いです。

 
多くのスポーツ選手が臍下の一点を学んでいます。

心身統一合氣道会の各道場・教室では、合氣道の技ではなく、安定した姿勢や呼吸法を学ぶ「心身統一道」のクラスもあります。スポーツの向上に活用したいという方は、ぜひお越しください。今後も、心身統一合氣道会の指導員や会員には当然のこと、様々な分野で、成長・発展を願う人々をサポートして参ります。
 

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