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2011年3月の4件の記事

2011/03/16

とみん経営ビジネス(2011年3月号)

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藤平信一です。

とみん経営研究所の取材を受け、雑誌「とみん経営ビジネス(2011年3月号)」に記事が掲載されています。「トップアスリートが取り入れる氣の世界」がテーマです。

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2011/03/12

指導員講習会(大阪本部) 指導

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藤平信一です。

3/12(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の西日本の支部から24名の指導員が参加しました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道の指導をするためには、心身統一合氣道会の指導員資格が必要です。

心身統一合氣道会では、どれだけ高段者でも、どれだけ指導経験があっても、「学び続ける者のみが指導する」という大原則があります。

総ての指導員は指導員講習会で常に学んでいます。そして、私、藤平信一が指導員講習会で指導しています。

指導員講習会の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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2011/03/06

心身統一合氣道特別講習会(神奈川県支部) 指導

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藤平信一です。

3/6(日)に神奈川県支部主催の心身統一合氣道特別講習会が開催され、私が指導をいたしました。神奈川県支部の指導員・会員114名が参加しました。

神奈川県支部では、年に一回、この特別講習会を開催して頂いています。日頃、接する機会の少ない会員の皆さんに直接指導する機会があるのは有り難いです。

特別講習会の開催のために尽力して下さった支部の皆様に心より御礼申し上げます。

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2011/03/01

声の出し方

藤平信一です。

先日、藤原竜也さん主演の舞台「ろくでなし啄木」を観劇しました。藤原さんの声は会場の隅々までクリアに届いて、声の出し方一つとって見ても感動があります。

状況にも因るのですが、100名程度の講習会の指導であれば、私はマイクをほとんど使いません。長時間の指導であれば、一日、8時間以上話す時もあります。そのため、「どうして声が潰れないのですか」という質問を、受講者の皆さんから頂くことがあります。

私はプロの歌手でもなく、役者でもアナウンサーでもないので、発声についての専門知識はありません。しかし、どのように発声に氣を活用するかは実体験があります。そこで、重要なポイントを二つご紹介します。

一つは「呼吸」です。

声を発するときは、息をはいています。つまり、息のはき方によって、声の質は変化するのです。

氣の呼吸法を訓練すると、胸を意識した浅い呼吸ではなく、臍下の一点に心が静まった深い呼吸になってきます。浅い呼吸によって発せられる声は、相手に伝わりません。深い呼吸によって発せられる声は、相手に伝わるものです。

大きな声を出せば伝わるかというと、そうではありません。小さな声であっても、伝わる声と伝わらない声があります。同じ言葉、同じ表現なのに、人によって伝わり方が違うのは、一つは呼吸によるものです。

多くの歌手や俳優の皆さんが「氣の呼吸法」を学んでいますが、実際に、発声が変わって行きます。

見た目に次いで、その人の印象を決めるのは声ですから、発声を訓練するのは大事なことではないでしょうか。

もう一つは「氣が届く」ことです。深い呼吸で発声するのが前提です。

勿論、物理的な限界はありますが、「どこまで声が届くか」は、「どこまで氣が届いているか」によります。例えば、大きな会場で隅々まで声をクリアに届ける為には、会場の隅々まで氣を向けることが必要です。

私が大きな会場で講演をする際は、必ず後方の隅々まで、氣を向けて話をするようにしています。氣が届いていれば、会場全体が一つとなる講演になります。

講演会では、聞く氣のある方が前に来る傾向があります。したがって、前列の方が反応が良いことが多いのですが、講演に慣れていない方は、前列ばかり氣を向けて、後方まで氣を向けません。すると、後方には声が届きにくくなって、後方の方はさらに講演に興味を失って行くことになります。

マイクを使うときでも同じです。マイクを使うのですから、大声を出す必要はありませんが、それでも会場の隅々まで氣が届いていることが大切です。

ただ声が大きく、良く聞き取れない講演をする方がいますが、それは大声を出すだけで、氣が届いていないのが原因です。目の前にいる人でも、氣を向けずに声を出せば、聞こえなかったり、伝わらなかったりします。

声の質に加えて、氣が届いていることがポイントです。

上半身に力みがある状態で、特に喉に力が入って声を出せば、マイクなしで、一日8時間も指導しているうちに声は潰れます。リラックスした状態で、深い呼吸で声を出せば、同じ時間、声を発しても疲れは最小限です。

氣の呼吸法を実践して、是非、発声に活かして下さい。

※ 3/12(日)の「氣の講座(大阪本部)」は私が指導いたしますが、「氣の呼吸法と発声」についてお伝えします。詳細はこちらをご覧下さい。
  

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