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2011年1月の4件の記事

2011/01/22

指導員講習会(大阪本部) 指導

Osaka2

藤平信一です。

1/22(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の西日本の支部から30名の指導員が参加しました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。

指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに、指導員<審査資格者>1名と指導員4名、計5名の指導員を任命しました。

  • 吉良 和彦 指導員<審査資格者>
    (緒方教室/大分)
  • 川島 俊也 指導員(平心館道場/三重)
  • 山田 賢司 指導員(平心館道場/三重)
  • 山口 良二 指導員(平心館道場/三重)
  • 王丸 卓司 指導員(宇部教室/山口)

誠におめでとうございます。


指導員講習会について

心身統一合氣道の指導をするためには、心身統一合氣道会の指導員資格が必要です。

心身統一合氣道会では、どれだけ高段者でも、どれだけ指導経験があっても、「学び続ける者のみが指導する」という大原則があります。

総ての指導員は指導員講習会で常に学んでいます。そして、私、藤平信一が指導員講習会で指導しています。

指導員講習会の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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2011/01/11

氣の意志法

藤平信一です。

心が何かにとらわれることを「執着する」と言います。日常生活において執着することが多くあります。

過去の成功もその一つです。本当に重要なのは現在であるはずなのに、過去の成功に執着し、心が未来に向かないことがあります。

過去の失敗もその一つです。失敗から学び、成功するまで諦めずに続けることが重要ですが、過去の失敗に執着し、挑戦を止めてしまうことがあります。

過去の経験もその一つです。この世の中に同じことは何一つとしてありません。毎回毎回、初めてのこととして取り組むことが大切なのですが、過去の経験に執着し、惰性で行うことがあります。

いずれも執着することで、心が止まってしまう例です。

経営者やリーダーにとって、執着することは命取りになります。経営者やリーダーの判断の一つは「撤退」です。特に、それまで積み重ねて来たものが大きいと、それに執着し、今さら退くことは出来ないと強行します。それが判断を誤らせることになります。

最後までやり遂げる氣力が必要なのは言うまでもありませんが、その氣力を発揮することと、執着することは意味が違います。自分の判断が本当に正しいかどうかは、執着を取ることで初めて分かります。

心身統一合氣道の稽古でも同じことがあります。

力の強い相手に手首を持たれると、持たれた場所に執着をして、持たれた場所から動こうとします。動かないのは手首だけで、他の場所は自由に動かせるはずが、動けなくなってしまうのは執着するからです。この時、臍下の一点に心を静めて、相手に手首を持たせれば、動ける場所から自由に動くことが出来ます。

剣を構えて対峙するとき、多くの人は相手の剣先に執着します。すると、剣先以外が目に入らなくなり、氣の動きが分からず、相手の動きに対応出来なくなります。臍下の一点に心を静めて剣を構えることで、相手の全体が見え、相手の動きに自由に対応出来ます。

何かに「執着する」ことは、それに心を止めてしまうことです。心を止めてしまうと、もはや何も出来なくなってしまいます。訓練によって、執着をやめ、心を自由に使えるようになります。その具体的な訓練方法が「氣の意志法」です。氣の意志法には三つあり、一つは集中法、一つは拡大法、もう一つはそれらを継続するものです。

来月に開催する「氣フォーラム2011」では、臍下の一点に基づき、その「氣の意志法」を丁寧にお伝えいたします。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

「氣フォーラム2011」の詳細はこちらをご覧下さい。

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2011/01/09

心身統一合氣道会 鏡開き

Kagamibiraki2
藤平信一です。

私が会長を務める心身統一合氣道会が、1/9(日)に「心身統一合氣道会 鏡開き」を心身統一合氣道会 総本部にて開催しました。

鏡開きは心身統一合氣道会における最も重要な行事で、日本全国から指導員が集まります。

早朝、零下4度のなか、寒中水をかぶる行(洗心の行)を行い心身共に清めました。その後、鏡開きを行い樽酒や雑煮が振る舞われました。

その後、修行達成祈願式を行い、今年一年の世界中の道友の修行の達成と稽古の無事を私が祈願しました。初稽古では私が指導しました。

鏡開きを無事に終えて、本年の心身統一合氣道会の活動が正式に始まりました。

本年も宜しくお願い申し上げます。


昇段発表にて、めでたく昇段された方(四段以上)を発表いたします。尚、敬称は略してあります。

七段
菅原 哲朗 (首都大学東京/東京)
Eric Nonaka (Hawaii Ki Federation/USA)

六段
加藤 一郎 (太心館道場/愛知)
Terry Copperman (Oregon Ki Society/USA)
Olive Silva (Hawaii Ki Federation/USA)

五段
河原 崇裕 (掛川教室/静岡)
上村 健一郎 (太心館道場/愛知)
塩田 恭嗣 (光心館道場/大阪)
Robert Edward Jones (Oregon Ki Society/USA)
Jonathan Irving Maxson (Oregon Ki Society/USA)
Robert Lightbourn (Hawaii Ki Federation/USA)
Christopher Barense (Hawaii Ki Federation/USA)
Jeff Baldwin (Hawaii Ki Federation/USA)

四段
新谷 尚久 (魚津教室/富山)
村上 一裕 (宗心館道場/兵庫)
小川 弘 (烏城教室/岡山)
星野 直明 (江戸川教室/東京)
阿部 哲也 (真心館道場/埼玉)
橋口 高大 (三原教室/広島)
玉尾 昌之 (悠心館道場/大阪)
田中 宗吾 (悠心館道場/大阪)
眞藤 秀生 (麻生教室/神奈川)
Steven Wolf (Eastern Ki Fedartion/USA)
Mel Dean Smith (Midland Ki Federation/USA)
Craig Krohn (Midland Ki Federation/USA)
Mort Melman (Midland Ki Federation/USA)
Sally Worcester (Hawaii Ki Federation/USA)

Joelle Perz (Hawaii Ki Federation/USA)
Roy T. Uyehara (Hawaii Ki Federation/USA)
David English (Calgary Ki Society/Canada)
Mark Stephen Hutchinson (Oregon Ki Society/USA)
Erik Gorka (Oregon Ki Society/USA)
Scott Andrew MacHaffie (Oregon Ki Society/USA)
Horacio Jorge Pazos (Ki Society Argentina/Argentina)
Diego Javier Pazos (Ki Society Argentina/Argentina)

以上

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2011/01/01

謹賀新年

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