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2010年6月の5件の記事

2010/06/30

「心身統一合氣道(DVD付)」再版のお知らせ

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藤平信一です。

心身統一合氣道会 本部事務局からのお知らせです。


「心身統一合氣道(DVD付)」再版のお知らせ

本書は、昨年30年ぶりに復刊した藤平光一先生による心身統一合氣道の教本です。昨秋、販売を開始してから国内外の多くの会員の皆様にお求め頂きました。

予定数量は終了しましたが、皆様のご要望にお応えして、100冊限定で再版することになりました。

ご希望の皆様には、この機会にお求め頂きますようお願いいたします。販売期間は7/1(木)~8/31(火)ですが、予定数量に達した時点で、再版を終了させて頂きますのでご了承下さい。

本書は心身統一合氣道会の指導員・会員のみお求め頂けます(本書購入目的のみの入会は出来ません)。

お申し込みはこちらから。

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2010/06/27

大学合氣道部合宿(東日本) 指導

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藤平信一です。

6/26(土)~27(日)の二日間の日程で、心身統一合氣道会 総本部(栃木県芳賀郡)にて、「大学合氣道部合宿(東日本)」を開催しました。

慶應義塾大学・国際基督教大学・首都大学東京・筑波大学・東京工業大学・日本大学・早稲田大学(以上、五十音順)から95名が参加しました。

私、藤平信一、本部師範の大塚豊と片岡武壽、本部指導員の小堀智則が指導しました。

呼吸動作・二教・三教・小手下ろしなど、心身統一合氣道の基本的な技を稽古しました。

技の習得には体験が必須で、説明を受けているだけでは出来るようになりません。私の指導時間では一人一人直に技の相手をしました。

520畳ある総本部道場で100名以上が一斉に稽古する光景は圧巻です。初日の夜には懇親会があり、大学間のコミュニケーションが深まったようで何よりでした。

この合宿は、年に一回開催されています。

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2010/06/12

指導員講習会(東京本部) 指導

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藤平信一です。

6/12(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の東日本の支部から38名の指導員が参加しました。

指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命いたしました。

誠におめでとうございます。

次回の指導員講習会(東京本部)は8/21(土)です。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道の指導をするためには、心身統一合氣道会の指導員資格が必要です。

心身統一合氣道会では、どれだけ高段者でも、どれだけ指導経験があっても、「学び続ける者のみが指導する」という大原則があります。

総ての指導員は指導員講習会で常に学んでいます。そして、私、藤平信一が指導員講習会で指導しています。

指導員講習会の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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2010/06/08

指導員講習会(神奈川県支部) 指導

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藤平信一です。

6/8(火)に「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の神奈川県支部から34名の指導員が参加しました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。


指導員講習会について

心身統一合氣道の指導をするためには、心身統一合氣道会の指導員資格が必要です。

心身統一合氣道会では、どれだけ高段者でも、どれだけ指導経験があっても、「学び続ける者のみが指導する」という大原則があります。

総ての指導員は指導員講習会で常に学んでいます。そして、私、藤平信一が指導員講習会で指導しています。

指導員講習会の詳細についてはこちらをご覧下さい。

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2010/06/01

力を抜く

この記事は、心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)を日常に活用する事が目的です。

読むだけではなく、積極的に課題に取り組んで下さい。実践を通して得た学びは一生の財産となります。


藤平信一です。

「力を抜く」ことは、心身統一合氣道の技だけではなく、様々な武道やスポーツにおいて重要です。「力を抜く」ことによって、心身統一して姿勢が安定し、思うように身体を使うことが出来るからです。

しかし、この「力を抜く」稽古を勘違いしている人を、時々見かけることがあります。その勘違いは、傾向として若い世代に多く見られます。

そもそも「力を抜く」以前のこととして、何事を行うにも、真剣に行う、本氣で行う、必死に行うのが前提です。すると、始めは身体に力みも生じます。稽古を重ねるうちに余分な力を使わなくなって来て、「力を抜く」ことを身体で分かってきます。

飽食の時代、食べ物に困ることない現代の日本人は、必死にならなくても、何とか生きて行くことが出来ます。それなりの努力でそれなりに生きる若者が多くいます。「真剣になれない病」にかかっています。

そういった者に、いきなり「力を抜く」ことを教えると、「力を抜く」ことと「手を抜く」ことを勘違いしてしまいます。若いうちに「手を抜く」ことや、楽することを覚えてしまうと、あとで必ず苦労することになります。

心身統一合氣道の指導者は、若い世代に指導する際、このことを肝に銘じておかなければいけません。そのため私は、始めは力が入っても構わないので、とにかく「真剣に稽古する」ことを徹底しています。「力を抜く」ことを教えるのは、それからなのです。

トップアスリートなど、常に真剣に取り組んでいる者には、始めから「力を抜く」ことを指導して良くなります。「人を見て法を説く」ことです。

別の勘違いは、「力」そのものが悪いという考えです。

我々は、ただ座っているだけでも力を使っています。力が全くなくなったら、座ることすら出来ません。より力が強ければ、より重い物を動かすことが出来ます。

悪いのは「力」ではなく、「力み」です。身体に力みがあると、心身不統一となり姿勢が崩れて、思うように身体を使えなくなります。

スポーツであれば、その種目に合った筋肉を鍛えて、より強い力を得ることは不可欠です。ただし、余分な力は必要ありません。「力を抜く」ことが、そこで初めて必要になるのです。

「力を抜く」ことは、虚脱状態になることとも違います。虚脱状態になってしまったら、何も出来なくなります。これも、実に多い勘違いです。

「力を抜く」ことは_________こと、とても奥が深いのです。

【課題】

___には何が入りますか。正解は無限にあります。

※ これは「藤平信一メールマガジン」の掲載記事です。

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