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2009年12月の7件の記事

2009/12/27

氣フォーラム2010 FAQ

Ki_forum

藤平信一です。

氣フォーラム2010」の参加申込を続々と頂いています。心より御礼申し上げます。

今までに頂いたお問い合わせで、多かった内容をFAQ形式でお伝えします。

Q1. 本当に初めてなのですが、大丈夫でしょうか?
A1. 会場には初めての方や質問がある方をフォローするアシスタントがいます。拙著「心を静める」を事前にお読み頂いていれば大丈夫です。


Q2. まだ予定が分からないのですが、1月の申し込みでも間に合いますか?
A2. 確実な約束は出来ませんが、本日(12/27)時点でまだ十分に席があります。定員で申し込みを締め切る場合は、事前にこのブログでお知らせします。

Q3. タイムスケジュールを教えて頂けますか?休憩時間はありますか?
A3. 現時点の予定では、13:00-15:00、15:30-17:30、18:00-19:00です。途中、30分休憩が2回あります。

Q4. 途中から参加することは可能ですか?
A4. 講習には流れがありますので、最初から参加出来ない場合は参加をご遠慮頂いています。

Q5. 仕事の都合で途中で失礼しなけばいけませんが、参加可能ですか?
A5. 「どうしても」というご希望の場合は承ります。

Q6. 先生に質問を出来る時間がありますか?
A6. 講習の中で質問を承る時間帯があります。さらに、休憩時間には個人的なご質問も承ります。

Q7. 「氣フォーラム2010」の内容はDVDになりますか?
A7. CD化やDVD化はいたしません。講習にご参加頂くことが唯一の機会です。

Q8. 「心を静める」にサインをして頂けますか?
A8. 当日、会場にお持ち頂ければ、ご本人様分については喜んでサインさせて頂きます。

その他、ご不明な点がありましたら、心身統一合氣道会 東京本部までお問い合わせ下さい。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

「氣フォーラム2010」のお申し込みの方はこちらから。

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2009/12/24

氣フォーラム2010

Ki_forum

藤平信一です。

2010年2月11日(木)の建国記念の日に、東京国際フォーラムにて「氣フォーラム2010」を開催します。

「氣フォーラム」は、私、藤平信一が一年間かけて身につけたことを、まとめてお伝えする年に一回のイベントです。今回で7年目(7回目)を迎えます。

「フォーラム」という名称が付いていますが、実際の進め方は、話だけではなく、一つ一つ違いを体験して頂きながら進める体験型講習会です。

5時間を超える講習会なので、初めての参加ですと心配する方もいらっしゃるのですが、実際に参加されると「あっという間でした」という方がほとんどです。

いわゆる「考え方を変えれば全てが変わる」という内容ではありません。職場や家庭においての具体的な訓練法をお伝えします。学んだことを着実に実践する意思のある方のご参加をお待ちしています。正しく実践すれば、必ず効果があります。

講習中、参加者が二人一組になって体験することがありますが、「氣まずい」雰囲氣になることはありません。初めて参加される方で、「それでも心配」という方は、ご家族やご友人とお二人で参加することをお勧めします。

心身統一合氣道会の指導員や会員の皆様は勿論のこと、心身統一合氣道についてご存じでない皆様も参加頂けます。参加条件は一つ、理解を深める為に、拙著「心を静める」(幻冬舎)を事前にお読み頂くだけです。

今回は「経営者・リーダーの為の氣の活用法」です。

私は現在、日本経営合理化協会でご縁を頂き、「藤平信一・氣の道場」というセミナーで指導をしています。日本全国から優秀な経営者の方が集まって学んでいます。特にご縁の深い会社では、幹部研修で指導をしたり、顧客向け講演会でお話したりしています。

世界レベルのアスリートやコーチの指導もしています。

多くの経営者やリーダーから様々な課題について相談を受けていますが、そのほとんどが共通の課題です。

  • 常に積極的な心を維持する
  • ストレスに強い心と身体を得る
  • プレッシャーに打ち克つ
  • 多くの人の前で落ち着いて話する
  • 望む人材を得る
  • 社内(チーム内)のコミュニケーションを良くする
  • 全体最適を考えられる人材を育てる
  • 事業継承者を育成する、等

当日は、プライバシーのため実名こそ出しませんが、実際にあった事例に基づいて、それぞれの場面でどのように氣を活用するか具体的にお伝えします。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

※ 定員に達した為、お申し込みを締め切りました(2/5現在)。

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2009/12/18

「ANJIN イングリッシュサムライ」観劇

Anjin

藤平信一です。

天王洲銀河劇場で上演中の藤原竜也さんの舞台「ANJIN イングリッシュサムライ」を観劇して来ました。

シェイクスピアの時代のイギリスと、徳川家康の時代の日本をまたにかけた男、ウィリアム・アダムズ(三浦按針)の話です。藤原さんは、主要登場人物であるキリシタン青年を熱演しています。

徳川家康役の市村正親さんの演技も圧巻でした。

劇中の藤原さんのほとんどの台詞は英語です。英語の勉強も兼ねて、今年イギリスに2ヶ月間留学をしたそうですが、とても2ヶ月で身に付くようなレベルではありません。プロフェッショナルの役者の姿を見ました。

やり直しのきかない舞台は真剣そのものです。心身統一合氣道の指導に通ずるものが多くあります。

東京公演は来年1/18(月)までです。僅かではありますが、今からでもチケットを入手出来る日があるそうです。来年1/22(金)~31(日)には大阪公演もあり、梅田芸術劇場で上演されます。

心を静める」を活用する藤原さんの活躍を是非ご覧になって下さい。

ちなみに、台詞には電光字幕があります。

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2009/12/12

指導員講習会(東京本部) 指導

Tokyo2

藤平信一です。

12/12(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の東日本の支部から40名の指導員が参加しました。

私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命いたしました。

誠におめでとうございます。

  • 横江 貞夫 指導員(浦和教室/埼玉)

次回の指導員講習会(東京本部)は1/16(土)です。大塚本部師範が指導します。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。

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2009/12/11

心身統一合氣道会 公式カレンダー(2010年)

Calendar

心身統一合氣道会 本部事務局からのお知らせです。

藤平光一宗主の書の入った心身統一合氣道会の公式カレンダー(2010年)が好評発売中です。今回の書は「氣の学習の五原則」です。

 「氣の学習の五原則」

  1. 素直であること
  2. 飽きずに続ける
  3. 日常の工夫
  4. 潜在意識を変える
  5. 指導者たる心がけ

定価は500円(税込)です。

会員の皆様のみお求め頂けます。まずは、所属する道場・教室・学校・企業の指導責任者にお尋ね下さい。

また、心身統一合氣道会(東京本部/大阪本部/氣の郷)の窓口でもお求め頂けます。

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2009/12/08

指導員講習会(神奈川県支部) 指導

Kanagawa2

藤平信一です。

12/8(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導しました。心身統一合氣道会 神奈川県支部から22名の指導員が参加をしました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。

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2009/12/07

相手の氣を察する

この記事は、心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)を、日常生活で実践し、そして検証することが目的です。

何事を身に付けるにも実践は基本ですが、「実践」だけではなく、実践後にどう変わったか「検証」が重要です。

知識として得た学びは、時に失いやすいものです。実践・検証して得た学びは、失うことはありません。まずは1ヶ月間、記事の内容を実践・検証して下さい。


藤平信一です。

東海道新幹線で東京から大阪に移動した時の話です。

通路を挟んだ隣の席に、ビジネスマン二人が乗っていました。どうやら会社の上司と部下のようです。発車ベルが鳴り終わるくらいに、慌てて乗り込んで来ました。

意識して会話を聞くつもりはなかったのですが、声が大きく、二人の会話が車内に筒抜けになっていました。

 上司 「何度も八重洲北口って言ってあったよな。
     なんで丸の内北口で待ってるんだ!」
 部下 「すみません!
     北口ってことしか覚えてなくて・・・・・」

この会話から始まる会話は、何と名古屋まで続くことなります。上司は強面のあげく、大変な剣幕で部下を責め立てます。部下は完全に怯えています。

 上司 「喉が渇いたので、何か買って来てくれ」
 部下 「はい、分かりました!」(返事は良い)

車内販売が来るのを待てず、上司は部下にお金をあずけて、飲み物を買いに行かせてました。数分後、飲み物を抱えた部下が慌てて席に戻って来ました。

 部下 「お待たせしました!お飲み物です」
 上司 「お前、これホットコーヒーじゃないか。
     熱いコーヒーを一氣飲みしろと言うのか!」
 部下 「ひぃ~。申し訳ありません!」

確かに「喉が渇いている」と上司が言っていたのですから、すぐに飲める温度の飲み物が正解ですね。

この後も実に噛み合わないやり取りが続きます。まるでコメディーを見てるようで、目が離せなくなりました。

 上司 「少し腹が減ったな。何か朝食を買って来てくれ」
 部下 「はい、分かりました」

またもや上司は部下を走らせます。

「氣を察するに、おそらくサンドウィッチが正解だろう」と、私は密かに予想していました。上司は、会話の中で昨晩飲み過ぎたと言っていました。時間帯も朝なので、あまり重たい食事は好まないはず・・・。

そんな中で部下が戻って来ました。

 部下 「お待たせしました!どうぞ」
 上司 「それ柿ピー(柿の種&ピーナッツ)だろう?
     柿ピーだけ買って来てどうすんだよ!」

柿ピーはあり得ません。部下は更にこう続けます。

 部下 「ビールもあった方が良かったでしょうか?」
 上司 「そうじゃないだろ!
     お前、俺を馬鹿にしているのか?」
 部下 「とんでもない!」
 上司 「もういいよ!サンドウィッチでも買って来い!」

それまでの会話によると、これから商談とのこと、ビールは絶対にあり得ません。

本人としては、部下は真剣そのもので氣の毒なのですが、これは、部下が「氣を察しない」ことが原因の一つです。相手に氣を向けて、相手の立場に立つことによって、相手の氣を察することが出来ます。

いくら一生懸命であっても、自分の立場だけで行動を取れば、相手が望んでいることには応えられません。「こんなに一生懸命なのに評価されない」という時は、自分の立場だけで行動を取っていることが多いのです。

「相手の立場に立つ」ためには、まずは相手のことを知ること。直接質問することだけではなく、何氣ない会話の中からや、表情や態度から読み取ることです。

相手の氣を読む(察する)ことは、訓練によって上達します。人に携わるお仕事をする方は、不可欠な訓練です。

締めくくりはこの会話。

 上司 「少し寝るから、名古屋に着いたら起こしてくれ」
 部下 「分かりました」

昨晩が遅かったのか、上司はすっかり寝込んでしまいます。新幹線は名古屋に到着します。

 部下 「○○さん、もう名古屋に着きましたよ」
 上司 「この馬鹿!
     名古屋に着いてから起こしてどうすんだよ!」

そう言って、上司は慌てて準備して、部下と一緒に新幹線を降りて行きました。上司は荷物の中身を広げたまま寝ていたのです。数分、早くに声をかけていれば、何の問題もありませんでした。

本当にコメディのようです。このあと、一体どのような商談が待ち受けているのでしょうか。

一方、部下が上司の氣を察することが出来ない原因は、上司にもあります

この上司は、眉間にシワがよりイライラしているので、部下は常に「また怒られないか」と緊張しています。本来氣を向けるべき事に氣を向けられないのです。

私は内弟子達を育成していますが、どうやら相当に恐いらしく、この上司と同じような目に合うことがあります。その都度、あらためています。

相手の氣を察することが出来ないと、合氣道は出来ません。まさに、生活の中の心身統一合氣道です。

さて、今月の実践・検証です。

[実践すること]

  • 相手から何かを頼まれたら、まず相手の立場に立って考える(相手の氣を察する)。

[検証のポイント]

  • それが本当に相手の望んでいたことであったか確かめる。

※ これは「藤平信一メールマガジン」の掲載記事です。

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