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2007年5月の4件の記事

2007/05/28

藤平信一「氣の道場」(第1回) 指導

藤平信一です。

本日、日本経営合理化協会が主催する「藤平信一・氣の道場」(第1回)で指導をしました。

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第1回のテーマは「氣の実在」で、日本全国から意識の高い経営者の皆さんが集まり、とても熱心に学ばれました。話だけではなく体験の伴った学びのため、童心に返ったように活き活きと学ばれる方が多かったです。

残念ながら、このセミナーの指導内容はブログでお伝えすることが出来ません。

藤平信一・氣の道場」は全5回で、第2回のテーマが「氣と健康」、第3回のテーマは「氣と生活」、第4回のテーマが「氣と経営」、最終回のテーマが「竹斬りの行」です。最終回は、氣の郷での3日間の宿泊セミナーです。

5ヶ月に渡るセミナーなので、実践・検証が楽しみです。

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2007/05/24

月刊「ランティエ」(2007年7月号)

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藤平信一です。

月刊「ランティエ」(2007年7月号)に、心身統一合氣道の記事が掲載されました。

テーマが「いのちの"健康読本"」でしたので、健康面から心身統一合氣道についてお話しました。

記事の内容はこちらからご覧頂けます(PDF・659KB)。PDFファイルを開くためには、ADOBE READERなどのソフトウェアが必要です。

掲載月から一定期間が経過しましたので、このブログで記事の内容を提供しています(2007/8/1)。

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2007/05/23

携帯電話版ブログを開始します

藤平信一です。

今までの「藤平信一ブログ」はパソコンのブラウザか、ブラウザ機能のある携帯電話でしか利用することが出来ませんでした。多くの方から携帯電話版ブログのご要望を頂いていました。

そこでこの度、携帯電話版ブログを開始することになりました。右側のメニューの最下部にQRコードがありますので、これを携帯電話で読み込んで頂くか、携帯電話にURLを送ってアクセスして下さい。

携帯電話のパケット通信が定額制の方は全く問題ありませんが、従量制の方は容量に注意をしてご利用下さい。よく分からない方は、周囲で詳しい方にお尋ね頂いた上でご利用下さい。

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2007/05/22

習慣を変える

【記事の読み方】

藤平信一です。

この記事は、心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)を、日常生活で実践し、検証するための記事です。読むだけでは意味がありません。

何事を身に付けるにも実践することは基本です。しかし、ただ実践するのではなく、その結果、何がどの様に変わったかを検証することが重要です。

単なる知識として得た学びは、失いやすいものです。一方で、自ら実践し、検証して得た学びは失うことはありません。まずは1ヶ月間、実践・検証して下さい。


「習慣を変える」

心身統一合氣道の技には、性格がそのまま表れる。

「焦りやすい人」は焦っている技。「緊張しやすい人」は緊張している技。「氣の抜けやすい人」は氣の抜けている技。たとえ形を取り繕っても分かってしまう。

悪い性格ばかりではない。良い性格もそのまま表れる。「心が身体を動かす」だから、決して不思議な話ではない。心身統一合氣道は、技術だけでは決して上達しない。自分の性格を変えることで上達するのである。

この様に指導すると、「性格は生来のもので変わらないのでは?」という質問を受ける。

皆さんはどの様にお考えだろうか。「性格は変わらない」と考えている人は多い。その一方で、習慣を変えたいと願っている。ここに矛盾がある。

「性格」とは「習慣の集まり」である。習慣とは一連のパターンであり、どの様に認識をして、どの様に行動するかである。

引っ込み思案という「性格」は、物事に取り組むときに、出来ない理由を考えて行動しない「習慣」の一つだ。したがって、引っ込み思案などの「性格」を変えるためには、心の問題だけでは解決しない。

この場合、心の中で「出来る!」と自分に語りかけて、さらに行動を起こす習慣をつけることが重要だ。つまり、心身共に習慣を変えることなのである。

性格には、確かに生まれ持っての性質がある。しかし、それが全てではない。習慣を変えることが出来る人ならば、性格も変えられる。

そもそも「習慣を変える」とは、どういうことだろうか。

「習慣を変える」とは、「悪い習慣を止める」ことではない。ほとんどの人は、如何に悪い習慣を止めるかを考える。それが習慣を変えるのを難しくしている。

コップの水にインクを垂らすのを想像して頂きたい。

インクを垂らせば、コップの中の水は濁る。その濁った水から、インクを完全に取り除くことは難しい。しかし、コップに一滴ずつ新たに綺麗な水を注いであげると、時間はかかるかもしれないが、限りなく綺麗な水に近づく。

悪い習慣とは、このインクのようなものである。悪い習慣を取り除くことは難しいかもしれない。しかし、新たに良い習慣をつけることは確実に出来ることだ。潜在意識を活用して、根氣良く良い習慣をつけることにより、悪い習慣を無限小にすることが出来る。

それが「習慣を変える」ことである。

心身統一合氣道の稽古でも同じ事が当てはまる。

自分の悪い癖を一生懸命に直そうとする人が多いのだが、悪い癖を直すことはとても難しい。悪い癖がなかなか直らないと、がっかりしてしまうだろう。しかし、がっかりする必要はない。正しい動きを新たに習慣づければ良いのである。これが分かると面白いように上達する。

習慣を変えるには、大きなことから取り組むのではなく、どんな小さなことでも一つ、習慣を変えることが必要だ。実際に、自分自身の力で習慣を変えることが出来ると、それが大きな自信となる。

このとき「習慣は変えることが出来る」と確信を持つ。すると、習慣を変えることが楽しみになってくる。

うまく言っても、うまくいかなくても構わない。今回はまず一つ、日常生活で習慣化することにチャレンジして頂きたい。習慣を変える"how to do"は次回お伝えする。

今回の実践・検証。

[実践すること]

  1. 靴を履くとき、右から履くか、左から履くかを思い出す。思い出せない場合は実際に履いてみる。
  2. 右から履いている場合は左から履くように習慣化する。左から履いている場合は右から履くように習慣化する。
  3. 習慣化する工夫を3つ考えてから実践をする。

[検証のポイント]

  1. 意識しなくても出来るようになったか確認する。
  2. 習慣化で効果のあった工夫は何かふりかえる。

この記事は「藤平信一メールマガジン」に掲載されたものです。このブログより早く記事をお読み頂けます。

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