初春 氣の郷 息心の行・洗心の行
藤平信一です。
洗心の行[せんしんのぎょう]は寒中、池に入る行です。今回で49回目を迎える伝統行事です。例年、1月3日の早朝に行います。
この行の目的は二つあります。
一つは、昨年あった良いことも悪いことも全て洗い流して、とらわれのない新たな心で新年を迎えること、もう一つは、一見すると大変に思うことも、氣が出ていれば難なく出来ることを身をもって体験することです。
今年の洗心の行はマイナス例年、「洗心の行」では、氣温マイナス7度・水温4度のなか行われました。(その時に様子はコチラ)。私は7歳からこの行を続けていますので、何と25年も続けていることになります(^^)。
例年は、財団法人 氣の研究会 栃木総本部(氣の郷)にある洗心の池にて、洗心の行をしてきました。洗心の池が全面改修工事の予定があるため、今回から、洗心の行場(下記写真)で行うことになりました。
簡単に言えば、池に入るのではなく水をかぶります。
ここで、洗心の行の由来をお話したいと思います。
今から60年以上前の話ですが、藤平 光一先生が寒中、一人で水をかぶっていました。そのうちに、一回ずつかぶるのが面倒になってきたため(?)、氣の郷の敷地内にある代官屋敷の堀に入るようになりました。
あまりに氣持ち良さそうに入っていたので、それを見ていた地元の弟子が「自分も入りたい」と入り始め、すぐに人数が増えて堀では入りきらなくなりました。そこで、場所を鬼怒川に移しました。最も多い年で400名以上の方が洗心の行に参加していました。
鬼怒川の水量が洗心の行に適さなくなってからは、氣の郷の施設内にある洗心の池に場所を移して続けてきました。したがって今回は、洗心の行の原点回帰です。
「洗心の行場」はスペースが限られているため、定員は30名(会員対象)と少なくなっています。例年お続けになっている方は、お早めにお申し込み下さい!
※ 2006/12/30~2007/1/3開催の「氣の健康学院スクーリング」に参加される方は、「初春 氣の郷 息心の行・洗心の行」はスケジュールに含まれています。
| 固定リンク



