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2006年9月の3件の記事

2006/09/22

氣圧療法入門コース

Seminar_12

藤平信一です。

氣圧療法に興味はあっても、自分にも出来るのだろうか?」そのように考える方は少なくありません。そんな皆様を対象に、氣の研究会 東京地区本部にて「氣圧療法入門コース」を開催します!

このセミナーは3回コースで、氣圧療法をご体験頂いた上で、自分自身に行う自己氣圧を懇切丁寧にお伝えします。さらに、せっかく解消した肩こり・腰痛を二度と起こさない様に、自然な姿勢(自然体)や毎日できる柔軟体操をお伝えします。

 第1回 肩こり
 第2回 腰痛
 第3回 総復習&質疑応答


ご参加にあたり、氣の研究会へのご入会は必要ありません。会場は氣の研究会 東京地区本部です。

 昼コース(毎週火曜日 14:00~16:00)
 10/3・10/10・10/17の全3回
 夜コース(毎週金曜日 19:00~21:00)
 10/6・10/13・10/20の全3回

 ※ セミナーは盛況に終了いたしました。

昼コースと夜コースがありますので、万一ご都合がお悪い場合は、同じ回で振り替えることも可能です。

講師は、大塚 豊と小堀 智則です。参加費用は12,000円(税込)です。今回お申し込みの方には、藤平光一先生の著書「氣で病を癒す」を贈呈します。また。ご夫婦でご参加の方は、お一人10,000円で承ります。

第一次申込の定員は10名です。定員になり次第、お申し込みを締め切らせて頂きます。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

セミナーの詳細はこちらをご覧下さい。

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2006/09/21

氣と教育(11) 「氣づく力(3)」

藤平信一です。

氣づくためには、氣を向けることが基本でした。

氣を向けることは当たり前のことで、簡単に見えますが、自分で思っているほど出来ていないものです。特に、親子間・夫婦間など、自分にとって身近な人ほど、油断があるのか氣を向けていません。

「自分は大丈夫!」と思っている方が最も危険ですので、一度、心をリセットして読み進めて下さい(^^)。

氣を目標にしっかり向けることは、私達の人生において、最も大切な習慣の一つです。

人は誰でも、自分自身の存在意義を感じ取っています。氣を向けてもらえないと、その存在意義を感じません。存在意義を持てるかどうかは氣の向け方次第です。

一例をあげましょう。

ご両親が共働きのケースで多いのですが、忙しくなると、お子さんが風邪を引いたり問題を起こしたりします。お子さんをお持ちの方は、ご経験がおありだと思います。子供が、両親の氣が自分に向いていないと感じると、自分に氣を向けさせるようとします。

言ってみれば、氣の欠乏症です。それが病氣や問題となった、形として表れるのです。

別の例をあげましょう。

仕事でも同じことが言えて、最も忙しいときに限って、人間関係で問題が生じたり、スタッフに問題が生じます。忙しさで十分に氣を向けていないのが原因です。仕事をなさっている方は、ご経験がおありだと思います。

私も例外ではありません。氣の研究会には、世界18カ国に多くの支部があります。そして数万人の会員の皆様がいらっしゃいます。全ての会員の皆様と接することは出来ないのですが、それでも出来る限り、氣を向ける努力をしています。

氣の向け方が不十分だと、問題となって表れてきます。問題を起こさないように氣を向けることが基本ですが、問題を通して氣の向け方を確認することが大切です。それが氣の学びです。私も日々学びです。

氣づく力を養うことは、氣を向ける訓練をすることです。具体的な方法を一つ、お伝えしたいと思います。

氣を向けていないときは、自分では氣づいていません。自分では氣を向けているつもりなんですね。それが問題で、一度陥ると悪循環になってしまいます。

自分に氣づかないことは、あらためようがありません。まず、日常生活で接している方を観察してみましょう。

コンビニで買い物をしたときに店員の氣が向いているか。レストランでサーブする人の氣が向いているか。会社で接する上司や同僚、部下の氣が向いているか。

自分に氣が向いているときは、自然で良い印象を得ます。向いていないときは、何とも言えない寂しい印象を得ます。

「この人は氣を向けている」「この人は氣向けていない」と分かるようになったら、次に自分が同じことをしていないか、自分の行動に当てはめて考えてみます。

それに基づいて、今度は自分の行動を変えます。これを繰り返すことで、氣を向けることが身に付きます。

ご一緒に学んで参りましょう。

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2006/09/07

氣と教育(10)「氣づく力(2)」

藤平信一です。

教育とは、一方通行ではなく双方向、コミュニケーションです。コミュニケーションで最も重要なことの一つが「変化に氣づく」ことです。

私は、久しぶりに会う人は勿論のこと、毎日会う人に対しても、変化に氣づくように氣を向ける訓練をしています。誰であっても、常に同じ状態であることはありません。そこには何らかの変化があります。

ここ数日に会った方を一人、思い浮かべて頂けますか。

その方と、前回いつお会いになりましたか。前の日かもしれませんし、数年ぶりかもしれませんね。期間に関係なく、前回と今回の変化を思い浮かべて下さい。

何もないでしょうか?いいえそんな事はありません。最低3つはあげてみましょう。

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私の経験上、氣づいた変化を幾つか紹介します。

  • 表情が暗くなる/表情が明るくなる
  • 顔色が悪くなる/顔色が良くなる
  • 呼吸が荒くなる/呼吸が静かになる
  • 視線をそらすようになる/視線をあうようになる
  • 食事の量が減る/食事の量が増える
  • タバコの量が減る/タバコの量が増える
  • 急激にやせる/急激に太る
  • 会話が減る/会話が増える
  • 時間を守らなくなる/時間を守るようになる
  • 身の回りが乱雑になる/身の回りが整理される
  • 言葉が乱暴になる/言葉が丁寧になる
  • お金の始末が悪くなる/お金の始末が良くなる
  • 服装が地味になる/服装が派手になる
  • 運転が乱暴になる/運転が丁寧になる

他にも変化は数え切れないほどあります。女性が髪型を変えるのも、その一つですね(^^)。

ここで重要なのは、こういった変化は単なる現象ではなく、「心の状態の表れ」であることです。つまり、ちょっとした変化に氣づくことによって、その人の心の状態の変化に氣づくことが出来る訳です。

それがプラスの変化であれば、変化に氣づき伝えることで、相手のモチベーションが変わってきます。

それがマイナスの変化であれば、変化に氣づくことによって、相手の不調を未然に防ぐことが出来ます。

氣づくタイミングは、会った瞬間です。毎日会う人も、しばらくぶりに会う人も、その点では一緒です。しかし、毎日会っている人ほど変化に氣づきにくいものです。挨拶をするときに氣をしっかり向けることが重要です。

氣づく力を養うには、正しい心(氣)の向け方が不可欠です。心を積極的に用いて、心(氣)を目標にしっかり向けることを「氣が出ている」と言います。氣が出ているとき、氣づくことが出来ます。

氣を学び、氣づく力を養うことで、自立した人間に不可欠なコミュニケーションの能力が育ちます。

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