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2006年5月の2件の記事

2006/05/25

呼吸をしずめてストレスを軽減する

藤平信一です。

最近、大手企業の研修で指導する機会が増えています。どの企業でも、仕事や家庭でのストレスが大きな問題になっています。ストレスによって心身に不調を生じている方が多くいらっしゃいます。

ところで、ストレス対策を何かなさっていますか。

休みの日に自分の好きなことをしたり、リラックスするケアを受けたり、何かしら対策を立てていらっしゃるかもしれませんね。

受けたストレスをどの様に解消するかも大切なことではありますが、最も大切なことは、ストレスを受けない心と身体にすることです。

イライラしているときは、小さな刺激でも大きな刺激に感じるものです。ちょっとした言葉や態度、音などにも過敏に反応しますね。落ち着いている時は全く氣にならないことが、すごく氣になります。

「頭にくる」という言葉がありますが、何が頭に来るのでしょうか。緊張することを「あがる」と言いますが、何があがるのでしょうか。

そうですね。氣持ち(氣)が頭の方にあがってしまうのです。頭の方に意識が偏っていると、ちょっとした刺激でも頭に響きます。

一方で、臍下の一点(下腹の力の入らない一点)に氣持ち(氣)をしずめ、落ち着いた状態でいると、同じ刺激でもほとんど頭に響きません。

つまり、ストレスを増大するのも軽減するのも、心ひとつなのです。

問題は、どうしたら心がしずまるかですね。ストレスに強い心と身体にする具体的な方法が「氣の呼吸法」です。

心がしずまっているときは、呼吸もしずまっています。したがって、日頃から深く静かな呼吸になるように訓練をしていると、心の状態をいつでもしずかに保つことが出来ます。大事な場面や大変な仕事の前に、呼吸法で心をしずめておくと、ストレスを受けないで済みます。

また、相手を注意したり叱ったりするとき、イライラした状態でいると、相手の尊厳を傷つけるような言葉を感情的に使ってしまいます。「あんな事言わなければ良かった」といくら後から悔やんでも、一旦発した言葉を取り消すことは出来ません。たとえ数回でも構わないので、呼吸をしずめてから言葉を発すれば、感情的にならず、相手を傷つける言葉も使わずに済みます。

信頼関係を築く上でも、呼吸をしずめることがとても重要です。

実は、私も以前は小さな刺激に対して過剰に反応していました。その結果、自分自身の身体に良くない影響が出ただけではなく、周囲との人間関係もぎくしゃくしてしまいました。呼吸法を実践することによって、自分の身体が楽になり、周囲との人間関係も改善しました。

ストレスを感じている方は、ぜひ始められませんか。ご一緒に学んで参りましょう!

「氣の呼吸法」の詳細はコチラをご覧下さい。

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2006/05/22

日本経営合理化協会セミナー 指導

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藤平信一です。セミナーのお知らせです。

来たる6/12(月)に日本経営合理化協会が主催するセミナーにて、経営者を対象とした氣の活用法を私、藤平信一がお伝えします。

セミナーの詳細はコチラをご覧下さい。

※ お陰さまでセミナーは満席となり盛況に終了しました(6/13現在)

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