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2006年3月の2件の記事

2006/03/13

氣フォーラム2006を終えて

藤平信一です。

「氣フォーラム2006」を開催してから2週間が経ちましたが、現在もなお、参加者からフォーラムの感想を頂いています。講演をした者として、とても幸せに思います。

テーマは「氣と教育(コミュニケーション)」でした。

ほとんどの方が「教育に対する考え方が完全に変わった」と、ご自身の体験をふまえて、感想をお寄せ頂いています。予想以上の反響に、教育に関心を持っている方が多いこと、その関心の深さを肌で感じました。

ある参加者からは、

今の世の中に絶対に必要なことなのに、DVD化して販売しないとは何事ですか!

とお叱り頂きました。

幸せなお叱りです。今後に活かしたいと思います。

フォーラムは午前・午後・夜間と三部に分かれていましたが、一日を通して参加された方が半数以上でした。アンケートで「フォーラムの時間の長さ」をお尋ねしたところ、ほとんどの方が「短い」とお答えになっていました。

会場の雰囲氣も明るく、疲れたご様子も全くありませんでした。フォーラムは体験ベースでしたので、ただ「聞く」学びよりも、実際に「体験する」学びだったのが良かったようです。

次回の「氣フォーラム2007」の開催が決定しています。

2007年2月12日() 午前・午後・夜間
東京国際フォーラム ホールD5


ご多用のことと思いますが、読者の皆さまのお越しを心よりお待ちしています!

ところで、参加者のお一人に、高橋さんという女性がいらっしゃいました。高橋さんがフォーラムの内容をホームページで紹介しています。これが実にまとまっていて、講演した本人が拝読しても驚きです。ひょっとしたら、私の話よりもずっと面白いかもしれません(笑)。優秀な方がまとめると、新たな氣づきが生まれるものですね。

ぜひご一読下さい。おすすめです。

テクニカルライター 高橋浩子のホームページ

氣フォーラム2006レポート(その1)
氣フォーラム2006レポート(その2)

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2006/03/02

身体を柔らかく保つ(2)

藤平信一です。

身体を柔らかく保つことは、健康を維持する上でとても重要です。

健康のためにゴルフに行って、身体を痛める方が多いのですが、それでは健康になるためのゴルフが逆効果です。原因は、身体が固い状態のままで急にゴルフをするためです。

身体が柔らかければ、どの様な動きにも柔軟に対応できますが、身体が固いと、そこに無理な力が加わり痛めてしまうのです。

ゴルフだけではなく、他の運動でも同じことが言えます。運動をする前には、身体を柔らかくしておく必要があります。

身体を常に柔らかく保つ方法の一つに、柔軟体操があります。柔軟体操と言っても、ただ身体を動かすだけではいけません。一つの動作ごとに目標を定め、心を積極的に用いながら行います。

いわゆる「氣の柔軟体操」です。

一日1ミリ以上伸びていけば、三ヶ月で10センチも柔らかくなります。現在どんなに身体の固い方であっても、特別な事情がない限り身体は必ず柔らかくなります。

人間は生まれた瞬間から、年齢と共に身体は固くなっていきます。しかし、これはあくまでも一般論です。

私が指導するセミナーに70歳のご年配の方がいらっしゃいますが、毎日、柔軟体操を続けて、今では参加者で一番柔らかくなりました。同じセミナーに20代の青年がいますが、全く歯が立ちません(笑)。70代の方が20代の方よりずっとお若いことになりますね。

身体を柔らかく保つもう一つの方法は、自然な姿勢(自然体)です。

自然な姿勢には必ず自然な安定があります。従って身体の安定を調べることで、自然体かどうかチェック出来ます。

これが藤平 光一先生が発見した「氣のテスト」です。

自然な姿勢に自然な安定があるということは、言い換えてみれば、不自然な姿勢は不安定だと言うことです。その不安定な姿勢を安定させるために筋肉で支えることになります。筋肉を無理に使っていると、その部分が固くなってしまうのです。

日頃から自分の姿勢が自然かどうかをチェックすることが大切です。

柔軟体操と自然な姿勢を心がけることで、身体は柔らかく保てます。私も常に身体を柔らかく保つ努力をしています。身体を柔らかく保つことで、怪我や病氣の予防が出来ます。

氣圧法によって、固い部分を柔らかくすることは大切なことですが、常に柔らかく保つ努力をすることも大切です。氣圧法、身体を常に柔らかく保つ柔軟体操を継続して行うこと、さらに自然な姿勢を心がけることがワンセットです。

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