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2006年1月の9件の記事

2006/01/30

「氣フォーラム2006」 FAQ

氣フォーラム2006」のお問い合わせで多く頂いたご質問と回答をご紹介します。

「氣フォーラム2006」 FAQ

Q1. 参加にあたって入会は必要ですか?
A1. ご参加にあたって、ご入会の必要はありません。

Q2. 部分参加は可能ですか?
A2. 午前・午後・夜間で部分参加頂くことが出来ます。

Q3. 事前に準備するものはありますか?
A3. 特にありませんが、藤平光一先生の著書「氣の呼吸法」を、ご参加頂く前にお読み頂きますと深くご理解頂けます。

Q4. どの様な服装が良いのでしょうか?
A4. 平服でお願いします。トレーニングウェアやユニフォームは会場の規則で禁止されています。

Q5. 参加できるかどうか不確定なので、参加予約は出来ませんか?
A5. 申し訳ありませんが、お申し込み頂いている方が多数のため、参加予約を承ることは出来ません。参加費用をお納め頂いた時点で申し込み完了となります。

Q6. キャンセルは可能ですか?
A6. 参加費用をお納め頂いた後は、キャンセルを承れません。ご都合がお悪い場合、事前にお知らせ頂ければ、他の方がお越し頂くことが可能です。

Q7. フォーラムの内容を録音したいのですが?
A7. 申し訳ありませんが、録音・録画はご遠慮頂いております。

Q8. フォーラムの内容は後日教材になりますか?
A8. 教材化は予定しておりません。フォーラムにご参加頂くことが唯一の機会です!

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

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2006/01/19

氣と教育

先にお知らせした「氣フォーラム2006」のメインテーマは「氣と教育」です。「なぜ、教育に氣の学びが不可欠か」、それには理由があります。

まず、教育や人材育成は、物だけ・形だけでは出来ないからです。

目標にしっかり心(氣)を向けて身体を使うことを「心身一如」と言い、目標に心(氣)を向けず身体を使うことを「心身分離」といいます。私たちの言葉や行動は、本来、心が伴っているのが当たり前です。つまり、「心身一如」の状態が当たり前なのです。

ところが、言葉一つとってみても心身分離で言葉を用いがちです。

例えば、相手のことを褒めるために言葉をかけたとしましょう。しかしそれは、相手の状態を把握して、相手を正しく評価して、その上でかける言葉だからこそ相手の心に響くのです。

また、相手のことを注意するために言葉をかけたとしましょう。しかし、自分自身が実行していないことを相手に強制していては、どれほど上手い言葉をかけたとしても、相手の心に響きません。

形だけの言葉ではなく、心(氣)の入った言葉が重要なのです。自分自身の言葉を見直すことで、相手に伝わるようになります。

次に、教育には「相手の変化に氣づく」ことが不可欠だからです。

例えば、相手がいつもと違って曇った表情をしていたとしましょう。そのとき、相手は悩みや不安など、何かしらを心に抱えています。早い段階でそれに氣づき対処することで、問題を未然に防げます。

また、相手が努力によって成長をしたり成果を上げたりした時には、それに氣づき、正しい評価をしてあげることが出来ます。正しい評価を与えることは、相手のモチベーションに直結しています。

問題を未然に防ぐ点でも、正しい評価を与える点でも、相手にしっかり氣を向けて、「相手の変化に氣づく」ことが基本です。自分のことしか考えられず、相手にしっかり氣を向けない人は、人を育てることに全く向いていません。

いつでも相手に氣を向けられるように、日常の訓練が大切なのです。

最後に、教育には「自分の心のコントロール」が不可欠だからです。

多くの方は、相手に教えたり教育をしたりしているつもりでも、実際には自分の感情を晴らすために相手を叱責しています。勿論、時に厳しく叱ることも必要です。しかし、教育をする者の心がマイナスで相手に接してしまえば、相手がプラスになる訳はありません。

天地自然の法則に反しています。

褒めるときは良いとしても、特に注意をしたり叱ったりするときには、まず、自分の氣をしずめてからすることが極めて重要です。刺激に対してすぐに反応してしまう人は、教育には向いていません。自分の心(氣)をしずめることを学ぶことが不可欠です。氣の呼吸法は、心をしずめる上で大きな助けとなります。

氣フォーラム2006」では、この三つのポイントに沿ってお伝えします。話だけではなく、実際に体験頂きながら進めて参ります。このフォーラムで学ばれたことを日常生活で実践頂くことによって、教育になぜ氣の学びが必要かを深くご理解頂けます。

家庭教育・学校教育・社員教育・セミナーで講師を務める方など、人材の育成に携わっている方は、大きな実りがあることでしょう。

氣フォーラム2006」へのご参加を心よりお待ちしています!

この記事は「氣の研究会メールマガジン」に読者登録(無料)頂きますと、ブログ上より早くご覧頂けます。

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2006/01/17

氣フォーラム2006 受付開始!

2/26(日)に東京国際フォーラムで「氣フォーラム2006」を開催します!今年は午前・午後・夜間の三部構成です。テーマは「氣と教育」です。

午前の部は、私・藤平信一が教育における氣の活用をテーマに講演します。

昨年一年で、人材育成に関わる多くの方のお手伝いをして参りました。お手伝いする中で得た貴重な氣づきを皆さんと共有したいと思います。私が藤平 光一先生から受けてきた教育についてもお話をします。

定員は100名で、満席となった前回の半分以下です。ご希望の方は、どうか今すぐお申し込み下さい。

午後の部は、氣の研究会の会員3名を交えたパネルディスカッションです。氣の研究会で学ぶ会員の方が、実際にどの様に氣を活用しているのか、氣の活用の具体例をご紹介します。とても魅力的な方ばかりですよ!

その後、パネルディスカッションに基づいて私がセミナーでお伝えします。午後はパネルディスカッションとセミナーと内容が盛り沢山です。

定員は午前の部と同じく100名です。

夜間の部はなんと!「氣の健康学院・公開スクーリング」です。

氣の健康学院は、氣の研究会で最も深く氣の活用を学ぶスクールです。ご要望を多く頂いていますが、氣の健康学院は見学を承っていません。その氣の健康学院の授業を、夜間の部で全て公開いたします。一年の中でも、氣の健康学院の授業をご体験頂ける唯一の機会です。講師は氣の健康学院の主任講師の大塚 豊です。

定員はさらに少ない50名です!定員になり次第締め切らせて頂きます。

このフォーラムは、午前・午後・夜間と通してご参加頂くことによって、理解が最も深まるような構成になっています。強くおすすめします。通してのご参加がご都合のお悪い方は、部分参加も可能です。

昨日より、お申し込み受付を開始しています。ご希望の方は、まずは下記の「氣フォーラム2006」の詳細をご覧頂いて、メール専用受付窓口までメールをお送り下さい。折り返し、氣フォーラムのお申し込みの詳細をメールでお伝えします。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています!

※ お陰さまで「氣フォーラム2006」は満席となり盛況に終了しました。(2/27現在)

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2006/01/08

Q&A (2006/1/8)

今年になってお答えする最初の質問です。

【Question】

藤平先生のご著書「氣の呼吸法」を拝読して感銘を受けました。

次に何を読もうかと楽しみにしているのですが、メルマガなどで簡単でも良いので書評をつけて頂けると助かります。どうかご検討下さい。

「氣の呼吸法」も5回ほど読み直しましたので、次に読むべき本を探しています。氣について本格的に学び始めたいので、どれも良い本だとは思いますが、特にお奨めの本はないでしょうか。

よろしくおねがいします。

【Answer】

「氣の呼吸法」をお読み頂きまして有り難うございました。各書籍のご紹介は出来るだけ早くに準備したいと思います。

「氣の呼吸法」は、出来るだけ多くの皆さまに氣の呼吸法について分かりやすくお伝えすることを目的に書かれた本です。「です・ます調」にしたり、できるだけ現代的な言葉を用いるように工夫をされています。

もし、本格的にお学びになるのでしたら、氣の研究会オリジナル書籍を強くお勧めします。藤平 光一先生から直接指導を受けているような感覚のある本です。

これらの書籍は氣の研究会オンラインショップでお求めになれます。

  • 「氣の話」 藤平 光一(著) 氣の研究会出版
  • 「氣と健康」 藤平 光一(著) 氣の研究会出版
  • 「氣の実在」 藤平 光一(著) 氣の研究会出版

このたび、数量限定で上記の本の3点セットをご準備しました。興味をお持ちのようでしたら、是非お求めの上でお読み下さい。

お答えになりましたでしょうか。

ご質問は氣の研究会メールマガジンの中で承ります。全てのご質問にお答えすることは出来ませんが、出来る限り、このブログの中でご紹介していきます。

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2006/01/07

氣の入った年賀状

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皆さんは年賀状をお書きになりましたか。

上記の年賀状は私が使用したデザインではありませんが、最近では無料の年賀状デザインのテンプレートが豊富にあって便利ですね。

私は年々、交わす年賀状の数が増えています。今年は差し上げた年賀状は500枚、頂いた年賀状は600枚を超えました。年賀状の数が増えることは、それだけ新たなご縁があったということですから有り難いことです。

今日、ようやく全ての年賀状を出すことが出来ました。

本来ならば宛名も含めて全て手書きが望ましいところですが、宛名だけは印刷にして、何か一言、手書きの文面を添えています。お一人お一人顔を思い浮かべながら、その方に話しかけるように書くようにしています。

年賀状の目的は、年の始めに、お世話になった方やご縁のある方に氣(氣持ち)をしっかり向けることだと思うのです。自分一人の力で生きている訳ではないのですから、それを忘れない為に私にとって大切な機会です。

氣の入った年賀状を書くことも氣の学びですね。

数多く頂く年賀状の中に、今年の目標を明言している方がいらっしゃいます。大切なことですね。それが世の中に為になる目標であれば、自然と協力してあげたいと思います。宣言するだけで達成に近づいていますね。

来年の年賀状は私も同じようにしようと思います。

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2006/01/05

オリジナル書籍 限定販売!

このブログでは、右側のメニューで藤平 光一先生の著書を紹介しています。ただ、ここでご紹介しているのは、Amazon.co.jpでお求めになれる一部の本だけです。

他にも、財団法人 氣の研究会が出版する「氣の話」「氣と健康」「氣の実在」というオリジナル書籍があります。これらの書籍は氣の研究会でしかお求めになれません。

現代風に読みやすい表現にされていませんので、藤平 光一先生の指導そのものです。ちなみに、「氣と健康」と「氣の実在」は氣の健康学院の教科書でもあります。

bookset

本日より氣の研究会オンラインショップにて、この3冊の本をセットにして50セット限定で販売をしています。

ご興味をお持ちの方は、是非こちらからお求め下さい。

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2006/01/03

洗心の行

「氣の郷・初春 行まつり」の最後は「洗心の行」です。

なんと早朝に、氣の郷にある洗心の池に入ります。今朝の氣温はマイナス7度、水温は4度でした。昨日までは寒さが緩んでいたのですが、日頃の心がけが良いためか、洗心の行の朝はしっかり例年並みの寒さに戻ってしまいました(笑)。

今回の参加者の最年少は7歳でした!

senshin

洗心の行は、今回で第48回を迎える伝統ある行です。

この行の目的は単なるやせ我慢ではありません。目的は二つあります。一つは頭で難しいと思うことでも、心を積極的に用いて行えば簡単に出来る実体験を持つこと、もう一つは昨年の良いことも悪いことも全て洗い流して、初心に戻り新年を迎えることです。

そもそも、この行は藤平 光一先生が数人の弟子と共に、敷地内の屋敷の堀で始めました。藤平 光一先生があまりに楽しそうに入っていたためか、参加者が一人また一人と増えて、堀では入り切らなくなってしまい、場所を鬼怒川に移しました。

その後、鬼怒川の水量が十分ではなくなったことと、氣の郷が完成したことから、場所を洗心の池に移しました。私事ですが、私は7歳から洗心の行を始めましたので、当時は鬼怒川に入っていたのを覚えています。今回で25回目を迎えました(笑)。

洗心の行を終えた後は、参加者の皆さんは、つきたてのお餅でつくったお雑煮や樽酒を味わい、福引き大会で盛り上がりました。

その後、天心館道場では「心身統一合氣道 修行達成祈願式」を行い、私が稽古始めにあたって祈念をして、この度めでたく昇段された方に藤平 光一先生に代わって免状を授与しました。

syugyo

参加された方は、全員とても晴れやかな顔をなさっていました。私にとっても実に充実した5日間でした。今年参加された方も、まだ参加されたことのない方も、ぜひ来年の行まつりにお越し下さい!

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2006/01/01

氣祓い&氣入れの行

氣の郷では、12/30(金)~1/3(火)の5日間の日程で「氣の健康学院スクーリング」、そして12/31(土)~1/3(火)の4日間の日程で「氣の郷・初春 行まつり」が開催されています。

多くの参加者の皆さまとご一緒に元旦を迎えました。私が藤平光一先生に代わって、「氣祓い」と「氣入れの行」をさせて頂きました。

kibarai

「氣祓い」は、マイナスな氣を祓い、新年をプラスの氣で迎えるために行います。

「氣入れの行」は「氣祓い」の後に行います。「氣入れの行」と言っても、私が参加者の皆さんに一方的に氣を入れることが目的ではありません。一つ一つの言葉や動作を氣(氣持ち)を入れて行うことがだれだけ重要かを体験頂きまして、今年一年、自分の心を常に積極的に用いて、氣を入れて日常生活を送るように徹底することが目的です。

挨拶・握手・お辞儀・会話で、氣の入った状態と氣の入らない状態でどれだけ違いが生じるかをお一人お一人に体験して頂きました。あまりの違いに驚きの声が上がっていました。また、お正月は目標を設定するのに最も良い時期の一つですので、お一人お一人に夢と目標をお書き頂き、実現するために不可欠な氣の使い方をお伝えしました。

このブログをお読みの皆さんも、夢や目標をお持ちのことと思います。夢の実現のために目標を設定します。

夢の実現・目標の達成は、多くの方から協力を得ることで初めて出来ます。自分のことだけを考えていては出来ません。自分だけのことを考えている人には誰も協力しないからです。自分の持つ夢、自分が立てる目標が、自分だけが良くなるものなのか、自他共に栄えるものなのかを検証することが大切です。

夢と目標を紙に書き出して、ぜひ検証なさって下さい。

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プラスの心で新年を迎える

kadomatsu

明けましておめでとうございます!(氣の郷より)

今日は元旦です。

突然ですが、室町時代に活躍した一休禅師をご存じでしょうか。

自由奔放な性分で、戒律や形式にとらわれることのなかった一休禅師は、正月について、この様な句を遺しています。有名な句なので、ご存じかもしれませんね。

「門松は 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」(狂雲集)

一里塚とは、街道に旅行者の目印として設置された塚のことです。一休禅師は街道を人生に例え、一里塚を正月に例えた訳ですね。

誰もが正月を「めでたい」と祝っていますが、正月を迎えるということは、その分だけ、寿命を終える瞬間に近づいているということです。

したがって、正月は「めでたい」とも「めでたくない」とも言える訳です。「めでたいと浮かれる人々を風刺して詠んだ」とも言われていますが、果たしてどうだったのでしょうか。

そもそも、天地自然そのものには「正月」も「暮れ」もありませんね。人間が「暦」という概念を用いて時の流れを区切っただけです。

それでは「正月には意味がないか」というと、そんな事はありません。

人間はけじめや区切りがないと、ただ惰性に流されやすいものです。正月という区切りを持つことで、氣持ちを新たに歩むことが出来ます。目標の設定や確認をするにも良い機会です。

藤平 光一先生は、「前の年にあった悪いことだけではなく、良いことも一度洗い流すことが大切」と指導されます。「悪いことはともかく、良いことは覚えていても良いのでは?」と、疑問に思う方が中にはいらっしゃるかもしれませんね。

悪いことも忘れないからこそ、同じ過ちを繰り返さなくて済みます。良いことを忘れないからこそ、それが励みにもなります。

問題なのは「過去にとらわれる」ことです。

「去年はこんな悪いことがあったから今年も悪いに違いない」とか、「去年の業績は良かったから今年の業績も良いに違いない」など、後ろばかり向いていたら、前に進むことが出来ません。

「良いことも悪いことも洗い流す」とは、「過去のことにとらわれずに、氣持ちを前に向けて歩みましょう」ということです。洗心の行の目的の一つです。文字通り、見事に洗い流せます(笑)。

さて、一休禅師の話に戻りましょう。

藤平 光一先生は、一休禅師の詠んだ句についてこう言われます。「正月をプラスにとらえるのもマイナスにとらえるのも人間の心次第、一休禅師はそれを教えたかったのだよ」

どうやら、一休禅師の詠んだ句はマイナスな意味ではないようです。

正月はただ「めでたい」のではなく、正月を迎える意味をよく考えて、一年の始めを前向きなプラスの心で迎えることが重要なのですね。

今年もご一緒にプラスの心で歩んで参りましょう。

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