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2005/12/15

Q&A (2005/12/15)

今回頂いた質問です。

【Question】

こんにちは!

私はスタッフ5人の小さな会社を経営しています。健康食品をインターネットで販売しています。いつもスタッフとメールマガジンやブログを楽しみにしています!

最近、巷ではスタッフブログが流行っていますね。氣の研究会ではかなり前からスタッフブログがありますが、どの様な目的でスタッフブログを始められたのでしょうか。また、注意すべき事は何でしょうか。

私の会社もスタッフブログを始めたいと思っています。氣に直接関係ない質問で申し訳ありませんが、よろしくおねがいします。

【Answer】

メールマガジンとブログをお読み頂きありがとうございます。また、「氣の郷スタッフBlog」もお読み頂き嬉しく思っています。

財団法人 氣の研究会には栃木総本部・東京地区本部・関西地区本部がありますが、氣の郷(栃木総本部)のスタッフ7名がブログを執筆しています。2005/4/18にスタートしてから、8ヶ月近く続いています。

未熟なブログなので、目的やポイントをお伝えするのは何だか恐縮ですが、スタッフブログを開設してから様々な氣づきがありました。幾つかご紹介しますね。

スタッフと私の理解の違い知る機会となったこと

氣の郷では内弟子が私の講習に出席するので、その氣づきを書くことがあります。ところが私が伝えた内容とビックリするほど違うのです。「そんな事言ってないよ~」と思うことばかりでした(笑)。講習後には理解できたか必ずチェックするのですが、それでも書いてまとめるとことで、理解が不十分な部分がはっきり表れます。

スタッフに直接言葉を頂けるようになったこと

スタッフの対応などに対して、コメントなどでお誉めの言葉やお叱りの言葉を頂けるようになりました。あるスタッフが、スタッフとして考え違いをした記事を書いてしまったところ、会員の方から厳しくご指摘を頂いたことがあります。ご指摘を頂いたことをきっかけにして、そのスタッフの意識は大きく変化しました。

スタッフの「顔」が見えるようになったこと

会員の皆さんのご意見によると、スタッフブログには顔写真こそありませんが、記事を通してスタッフの人柄が分かり、スタッフの「顔」が見えるようになったそうです。また、氣の郷に問い合わせを頂く際に安心感が増したそうです。インターネット上の販売では顔が見えないと思いますので、大いに役立つのではないでしょうか。

日々の生活でアンテナが立ったこと

日々の生活を何となく送っているとルーチン・ワークになり、氣づきが得られなくなります。しかし、日々の仕事や稽古で氣づいたことを定期的に記事を書いて発信することによって、日々の生活でアンテナが立つようになりました。言葉をかえれば、より氣(氣持ち)にしっかり向けて仕事をするようになりました。

書く才能だけではなく話す才能も磨かれること

才能は持って生まれたものではなく、努力によってつくられるものです。毎週、継続して書くことによって書く才能もどんどん磨かれます。驚くべきことに、書くことによって話す能力も向上します。今まではポイントがぼやけて要領を得ない話をしていたスタッフも、今では結論を先に述べて論理的に話をしています。

価値観やイメージを共有しやすくなったこと

スタッフは私のブログを読んでいます。そして、私はスタッフのブログを読んでいます。それによって価値観やイメージを共有しやすくなりました。スタッフの一人から「何を考えているか分からない」と言われたことがありますが(笑)、今では私が何を考え、何を大切にしているか良く分かるようになったそうです。

実は、スタッフブログを始めるときは大きな抵抗に遭いました(笑)。しかし、継続していく中で、書く楽しみを持つスタッフが増えてきました。一方で、今もサボって書かないスタッフもいます(涙)。自主性が育つまで一つ一つのことに過剰に反応せずに、氣楽に始めて、氣長に継続していくことが大切だと思います。

お答えになりましたでしょうか。

ご質問は氣の研究会メールマガジンの中で承ります。全てのご質問にお答えすることは出来ませんが、出来る限り、このブログの中でご紹介していきます。

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