Q&A (2005/9/6)
今週の"Question & Answer"です。
【Question】
先生、こんにちは!私は心身統一合氣道の教室に通っている学生です。
最近、僕は地元のスーパーで、惣菜系の食べ物を作ったり、見切りといって値段を付けたりするバイトをしています。そこで時々、『ん?』と思う事があります。
僕が先ず出勤してやる事は、職場で作られた商品(唐揚げやコロッケや弁当、寿司など)をパック詰めにして、定められた値段シールを貼り、店内に並べるという仕事をするのです。まだ始めて日も浅いせいもありますが、値段や商品名が分からない商品がたくさんあります。
そのため、一緒に仕事をしている社員の方や、パートのおばさんなどに『これは何という商品ですか?』とよく質問する事が多々あります。
僕は分からないから聞いているのに、社員の方々は、僕がもう知っていると思って、それを忘れて、何回も聞いていると思っておられるらしく、非常にいや~な顔をして『それは〇〇だよ!』とか、ヒドいと『自分で調べろ』などと言ってくるのです。
それで仕方ないので調べていると『何やってんの!早くしないとお客さんいなくなっちゃうよ!』と怒られます。
何とか怒られないように、早く仕事を覚えたいのですが、このように何か質問をすると怒られるという有様なので、八方塞がりになってしまっています(T_T)
先生、どうしたらいいでしょうか??
【Answer】
こんにちは!
何をしても怒られてしまう・・・仕事に慣れるまで本当に良くあることですね(笑)。ポイントは質問したことに対して、相手の方がなぜ嫌な顔をするのかを知ることです。
質問をした結果、相手に嫌な顔をされる原因として、質問するタイミングが悪い・質問の内容や仕方が適当でない・質問の内容を相手が知らないなどが考えられます。
質問のタイミングが悪い例としては、相手の氣がせいていて質問に答えるゆとりがないときに質問をしてしまうことです。質問をする前に一呼吸おいて、相手が質問に答えられる状況にあるかどうか、相手の氣(心)の状態を知ることが大切です。
質問の内容や仕方が適当でない例としては、ちょっと考えれば自分で分かることを質問したり、マイナスな心で質問をしたり、乱暴な言葉遣いで質問をしてしまうことです。相手も人間ですから、それだけで質問に答える氣をなくしてしまいます。
質問の内容を相手が知らなければ答えようがありません。自分の質問に対して、どなたであれば答えられるかをきちんと考えて質問をすることが大切です。
私は現場を見たわけでないので、何が原因とは特定はできませんが、お伝えしたことを元にしてご自分でチェックしてみて下さい。八方塞がりと感じるときは、「自分が何をすべきか」だけを考えて、相手の氣(心)の状態を見えていないときです。
相手の氣(心)の状態を見れば、質問の仕方やタイミングは次第に分かってきます。相手の氣(心)の状態を良く見て、自分に何を求めているのか感じ取ってみて下さい。時間はかかっても、それが最短の解決法です。
また、どうなったか教えて下さいね。
ご質問は氣の研究会メールマガジンの中で承ります。全てのご質問にお答えすることは出来ませんが、出来る限り、このブログの中でご紹介していきます。
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