Q&A (2005/8/29)
今週の"Question & Answer"です。
【Question】
こんにちは。私は今月入会したばかりの会員です。メールマガジンを氣付きの材料として、氣の勉強に励んでいます。
今月の講座では、日常生活の一つ一つの動作において、相手にしっかり氣持ちを向けることを教わりました。やってみると成る程、挨拶にしても会話にしても印象が別物になります。まだ2週間くらいですが、妻から「あなた変わったわね~」と言われ喜んでいます(笑)。
私はインターネット上で様々な商品を販売する仕事をしています。
店頭での販売と違って、最初から最後までお客様の顔を直に見る機会がありません。私の様に相手の姿が見えない場合、どうやって相手に氣を向けたら良いのでしょうか。また、どうしたら氣が向いているかどうかチェック出来るのでしょうか。
【Answer】
メールマガジンをお読み頂き有り難うございます!
ワークショップで体験なさったと思いますが、氣持ちを向ける(氣が出ている)ことは何も特別なことではありませんでしたね。挨拶でも会話でも何となく始めるのではなく、心をしっかり相手に向けて始めるだけです。日本語でいう「氣配り」や「心配り」と同じことです。
一例を挙げましょう。
私はインターネットで商品を頻繁に購入します。何度も利用したくなるサービスの特長は、商品を購入するときだけではなく、いつでも氣が通っている感じがすることです。商品を購入した後でも、「使い勝手はいかがですか」とか「何か不具合はありませんか」とフォローのメールを頂きます。商品の購入後も自分のことをしっかり考えている、つまり氣を向けていることが分かると安心感が生まれ、何より嬉しいものです。
一方で、一度利用しただけで終わってしまうサービスの特徴は、商品の購入後に氣が切れてしまうことです。もしくは、フォローのメールを頂いても、表面上だけ形だけで心を感じられないことです。購入後に自分に氣を向いていないのが分かると、氣の交流は断絶して氣持ちも離れやすいですね。何度もサービスを利用しているのに覚えてもらえず「初めてのご利用ですか」と尋ねられ、寂しく感じるのと同じですね。
氣持ちを向ける(氣が出ている)のに、相手の姿が見えるか見えないかは関係ありません。姿が見えないからこそ、氣を切らないことが大切です。お客さまの数が多くなれば、氣を切らないことも大変になることと思います。そういう場合でも、一人一人のお客様に100%氣を向けられるような仕組みをつくることが大切です。私たちも至らないことが多々ありまして、しっかり氣を向けることに日々努力をしています。
氣の学びを活用して、ご一緒に取り組んで参りましょう。
あとはチェックをする方法でしたね。
インターネットを用いたコミュニケーションにおいて私がお世話になっている岩元 貴久先生が指導されることですが、インターネットを用いたご商売であれば、実際にご自分が他のインターネットサービスを利用して「本物のお客さま」になることが大切です。
商品を購入する段階であれこれ考える必要はありません。ただ、購入をした場合は自分がなぜそれを購入したのか、購入しなかった場合はなぜ自分が購入しなかったのかを考えます。また、自分が受けて嬉しかったサービス、寂しい思いをしたサービスも、原因を分析します。そうすることで、自分の提供する商品やサービスにおいて何に氣をつけるべきか、常に自分自身でチェックすることが出来ます。
私の場合、インターネットを用いたコミュニケーションでも、氣を向けることが如何に重要かを実感しています。本質において氣の学びと一致することが実に多くありますので、もしご興味があれば、岩元 貴久先生のメールマガジンとブログをお薦めします。
お答えになりましたでしょうか。
ご質問は氣の研究会メールマガジンの中で承ります。全てのご質問にお答えすることは出来ませんが、出来る限り、このブログの中でご紹介していきます。
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