指導員講習会(神奈川県支部) 指導
藤平信一です。
3/9(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導しました。心身統一合氣道会 神奈川県支部から24名の指導員が参加をしました。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
3/9(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導しました。心身統一合氣道会 神奈川県支部から24名の指導員が参加をしました。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
2/13(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の東日本の支部から50名の指導員が参加しました。
ロサンゼルス・ドジャースの指導についても話しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命いたしました。
誠におめでとうございます。
次回の指導員講習会(東京本部)は3/13(土)です。大塚本部師範が指導します。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
本日、東京国際フォーラムにて、「氣フォーラム2010」を開催しました。今回のテーマは「経営者・リーダーの為の氣の活用法」でした。
日本全国から120名の皆様が参加されました。体験形式で、約5時間にわたって私が指導しました。参加された皆様には、心より御礼申し上げます。
終了後のアンケートで、多くの皆さんが「氣フォーラム2010」の内容を深く理解されたことが分かりました。
「氣フォーラム2010」で学ばれたことを実践し、日常生活に活用して頂けたら最高の喜びです。
来年も「氣フォーラム」を開催する予定です。今回、参加された皆様も、残念ながら参加出来なかった皆様も、ぜひご参加下さい。
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藤平信一です。
LAドジャースから公式に指導の依頼を頂き、1/11(月)~1/20(水)に、米国・ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアムにて、選手の指導をして参りました。
ドジャー・スタジアムは第2回WBCの決勝戦が開催された球場です。歴史のある、実に美しい球場です。
当初は野球評論家の廣岡達朗様が同行する予定でしたが、都合が悪くなった為、私のみ指導に参りました。
今回の指導は大成功に終わり、選手や指導陣から最高の評価を頂きました。
心身統一合氣道の根幹である心身統一が、これからもLAドジャースに定着することになりそうです。
このような素晴らしい機会を頂いた廣岡達朗様、LAドジャースの関係者の皆様に心より感謝しております。
LAドジャースとの合意のため、今回の指導対象・指導内容については一切お伝えすることが出来ません。
何卒ご了承下さい。
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藤平信一です。
私が会長を務める心身統一合氣道会が、1/3(日)に「心身統一合氣道会 鏡開き」を開催しました。
鏡開きは心身統一合氣道会における最も重要な行事で、日本全国から指導員が集まりました。
早朝、零下2度のなか、寒中水をかぶる行(洗心の行)で私を筆頭に心身共に清めました。その後、鏡開きを行い樽酒や雑煮が振る舞われました。
この鏡開きのメインは「修行達成祈願式」です。修行達成祈願式では、今年一年の世界中の道友の修行の達成と稽古の無事を私が祈願しました。
さらに、修行達成祈願式では昇段発表を行い、私から直に昇段証書を授与しました。めでたく昇段された方(四段以上)を発表します。尚、敬称は略してあります。
七段
富田 謙治 (鐵心館道場/神奈川)
六段
漆畑 國男 (一心館道場/神奈川)
福田 伸寛 (祐心館道場/宮城)
五段
山中 隆 (泉心館道場/宮城)
Susan Grigsby
(サザンカリフォルニア氣ソサイアティ/米国)
四段
黒羽 信 (中心館道場/栃木)
半田 伸治 (簗瀬教室/栃木)
稲葉 裕美 (真心館道場/埼玉)
木村 智恵子 (徳心館道場/東京)
岡田 祥估 (光心館道場/大阪)
武内 美樹 (光心館道場/大阪)
神田 康弘 (琴心館道場/兵庫)
太田 晃 (琴心館道場/兵庫)
西原 照隆 (琴心館道場/兵庫)
Alfio La Spina
(ノースクウィーンズランド氣ソサイエティ/豪州)
George Andrew Le Bar
(ミッドランド氣フェデレーション/米国)
Owen Livingston (ミッドランド氣フェデレーション/米国)
Stanley Haehl (ミッドランド氣フェデレーション/米国)
Igor Ostroumov
(イースタンヨーロッパ・ロシア氣フェデレーション)
第28回全日本心身統一合氣道競技大会
金賞受賞による昇段
二段 服部 薫 (広島女学院大学/広島)
初段 松田 千穂 (広島女学院大学/広島)
修行達成祈願式の後の初稽古では私が指導しました。一番上の写真は初稽古後に記念撮影されたものです。
鏡開きを無事に終えて、本年の心身統一合氣道会の活動が正式に始まりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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藤平信一です。
12/12(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導しました。心身統一合氣道会の東日本の支部から40名の指導員が参加しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命いたしました。
誠におめでとうございます。
次回の指導員講習会(東京本部)は1/16(土)です。大塚本部師範が指導します。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
12/8(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導しました。心身統一合氣道会 神奈川県支部から22名の指導員が参加をしました。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
11/29(日)に「指導員講習会(氣の郷)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の東日本の各支部から26名の指導員が参加をしました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに指導員2名を任命いたしました。
誠におめでとうございます。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
11/14(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の西日本の各支部から30名の指導員が参加しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに指導員4名を任命いたしました。
誠におめでとうございます。
指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
10/17(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の東日本の支部から46名の指導員が参加しました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道会 指導員心得」内の同じ記事をご覧下さい。(閲覧にはIDとPasswordが必要です)
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藤平信一です。
10/13(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導しました。心身統一合氣道会の神奈川県支部から31名の指導員が参加しました。
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9/12(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の西日本の各支部から30名の指導員が参加しました。

指導内容については「心身統一合氣道会 指導者心得」でご覧頂けます。アクセスするには、指導員専用のIDとPasswordが必要です。
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藤平信一です。
6/13(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導いたしました。心身統一合氣道会の東日本の各支部から42名の指導員が参加をしました。
指導内容は6/9(火)に開催した「指導員講習会(神奈川県支部) 」と同じです。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに7名を指導員に任命いたしました。
誠におめでとうございます。
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藤平信一です。
6/6(土)~7(日)に心身統一合氣道会・氣の郷にて剣技・杖技特別講習会を開催いたしました。東日本から約40名の皆様が参加しました。
この講習会では、私、藤平信一と大塚本部師範が参加者お一人お一人に直接指導をしました。剣技第一・第二、杖技第一・第二の基本、一つ一つの動作の意味、その氣の使い方を丁寧にお伝えしました。
剣技・杖技は一人で行うものですが、単なる形ではありません。例えば剣や杖で相手の剣や杖を払うとき、大変な威力を持っています。この講習会では、実際に相手の剣や杖を払う稽古を繰り返しました。
皆さん見違えるほど素晴らしい動きになりました。
今回の講習会には、近日、指導員の皆さんや昇段審査会を受験する方や多く参加されました。本日になって本部に多くの参加者から講習会の感想メールが寄せられていますが、とても喜んで頂いたようです。
余談ですが、初日の夜には懇親会もあり、皆さん仲良くなりました。
次回の剣技・杖技特別講習会(氣の郷)は、11/7(土)~8(日)に開催されます。指導員の皆さんや昇段審査会の受験予定者の皆さんには奮ってご参加下さい。
その他の講習会の日程については、心身統一合氣道会 年間スケジュールをご覧下さい。
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藤平信一です。
3/21(土)に神奈川県立武道館にて神奈川県支部が主催する特別講習会にて、私が終日、指導いたしました。
神奈川県支部の指導員と会員、約180名が参加されました。小学生や中学生も多く参加していました。
出来る限り、一人一人お相手して指導をしました。180名が一つの道場で稽古する光景は壮観でした。
皆さんに喜んで頂けたようで、とても幸せです。
この講習会が実現するために、神奈川県支部の多くの指導員や会員の皆さんが尽力されました。
心より御礼を申し上げます。
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藤平信一です。
3/14(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導をしました。心身統一合氣道会の西日本の各支部から22名の指導員が参加をしました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに2名を指導員に任命しました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
2/14(土)に「指導員講習会(東京本部)」を開催し、私が指導いたしました。東日本の指導員42名が参加しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。下記の通り、新たに指導員(審査資格者)と指導員を任命しました。
詳細については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。

2/11(水)に東京国際フォーラム・ホールD5にて「氣フォーラム2009」を開催し、日本全国から100名を越える皆様が参加されました。心より御礼を申し上げます。
今年のテーマは「心を静める」で、2/25(水)に幻冬舎より出版される著書「心を静める -大事な場面で実力を120%発揮する方法」の内容に沿ってお伝えしました。
フォーラム終了後には毎回、参加した感想を詳しくお書き頂くのですが、今回は今までで最高の反応でした。指導者として、この上ないほどの感想を頂きました。
喜んで頂けたことが最高の喜びです。
来年(2010年2月11日)には、同じ会場にて「氣フォーラム2010」を開催する予定です。この一年間、着実に経験と実績を上げて皆様にお伝えしたいと思います。
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藤平信一です。
2/10(火)に渋谷スポーツセンターにて「指導員講習会(神奈川県支部)」を開催し、私が指導しました。神奈川県支部の指導員29名が参加しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命しました。
詳細については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
1/17(土)に「指導員講習会(大阪本部)」で指導をしました。心身統一合氣道会の西日本の各支部から20名の指導員が参加をしました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに1名を指導員に任命いたしました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
私が会長を務める心身統一合氣道会が、1/11(日)に「鏡開き」を開催しました。
鏡開きは心身統一合氣道会における最も重要な行事で、日本全国から指導員が集まりました。
早朝、零下6度のなか、寒中水をかぶる行(洗心の行)で私を筆頭に心身共に清めました。その後、鏡開きを行い樽酒や雑煮が振る舞われました。
この鏡開きのメインは「修行達成祈願式」です。修行達成祈願式では、今年一年の世界中の道友の修行の達成と稽古の無事を私が祈願しました。
さらに、修行達成祈願式では昇段発表を行い、私から直に昇段証書を授与しました。めでたく昇段された方(四段以上)を発表します。尚、敬称は略してあります。
八段
Christpher Curtis (ハワイ氣フェデレーション/米国)
七段
吉田 脩一郎 (光心館道場/大阪)
川上 春夫 (魚津教室/富山)
六段
庄田 幸生 (悠心館道場/大阪)
奥山 弘邇 (高槻・舞鶴教室/大阪)
川島 迪夫 (徳島教室/徳島)
五段
小鶴 修治 (光心館道場/大阪)
東 利一 (光心館道場/大阪)
池原 敏章 (光心館道場/大阪)
Robert Scott MacFarland (UK氣フェデレーション/英国)
四段
岡田 隆幸 (成心館道場/東京)
武内 泰学 (光心館道場/大阪)
中嶋 新一 (太心館道場/愛知)
宮本 茂和 (太心館道場/愛知)
吉村 文男 (八王子NHK文化センター教室/東京)
浅村 建一郎 (岩原教室/神奈川)
増野 誠 (光心館道場/大阪)
豊田 正臣 (平心館道場/三重)
景山 大輔 (札幌西28丁目教室/北海道)
前田 紘輝 (恵比寿教室/東京)
番家 薫 (浦和教室/埼玉)
豊田 宏治 (太心館道場/愛知)
原田 友子 (太心館道場/愛知)
佐成 隆司 (川尻教室/熊本)
Eni De Oliveira Fantini (ベロ ホリゾンテ氣ソサエティ/ブラジル)
Roger Wiliam Isaacs (バンクーバー氣ソサエティ/カナダ)
Joseph DeCapua (フレデリック氣ソサエティ/米国)
Russell Dauber (ホワードカウンティ氣ソサエティ/米国)
鏡開きを無事に終えて、本年の心身統一合氣道会の活動が正式に始まりました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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藤平信一です。
12/13(土)に「指導員講習会(東京本部)」で指導をしました。心身統一合氣道会の東日本の各支部から50名の指導員が参加しました。
私が指導する指導員講習会では、指導員の新規任命をしています。新たに下記の6名を指導員に任命いたしました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
12/ 9(火)に「指導員講習会(神奈川県支部)」で指導をしました。心身統一合氣道会 神奈川県支部の指導員33名が参加しました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
11/22(土)~23(日)に広島県支部創立30周年記念行事が開催されました。11/22(土)は記念祝賀会に参列し、11/23(日)は記念講習会で私が指導いたしました。
祝賀会には、広島県支部の会員の皆さんは勿論、今まで広島県支部を支えて来られた皆さんが参列なさっていました。祝賀会のプログラムで、広島の伝統文化の舞いが披露され、その迫力に感動しました。
講習会には、広島県支部の会員の皆さんが約80名参加されました。講習会では、時間の許す限り、会員お一人お一人と直に稽古しました。会員の皆さんの学ぶ姿勢や礼儀作法が実に素晴らしかったです。
祝賀会も講習会も大変盛況でした。
引地聖荘支部長と広島県支部の皆様のご尽力で、心に残る記念行事となりました。広島県支部の益々の発展を心よりお祈りしています。
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藤平信一です。
11/9(日)に氣の郷・天心館道場にて開催された「指導員講習会(栃木県支部)」で指導いたしました。栃木県支部の指導員の皆さんが20名参加されました。
講習内容は、10/14(火)に開催した「指導員講習会(神奈川県支部)」と10/18(土)に開催した「指導員講習会(東京本部)」と同様です。
講習会後の懇親会では、藤平光一宗主に50年以上師事している中心館道場の石川忠男館長と誠心館道場の押久保年古館長が、若かりし頃の宗主の話をされました。若い指導員の皆さんが興味深くお話を拝聴していました。
講習内容については、指導員専用ブログ「心身統一合氣道 指導員心得」をご覧下さい。(ご覧になるにはIDとパスワードが必要です)
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藤平信一です。
私が会長を務める心身統一合氣道会では、指導する為に指導資格が必要です。日本国内だけでも指導員が約300名います。各支部から推薦を受け、一定の条件を満たす方を私が指導員に任命する仕組みです。
心身統一合氣道会では、「学び続ける者のみが指導できる」という基本ルールがあります。我々にとっては当たり前のことですが、どれほど高段者でも指導だけではなく、常に学び続けています。とても重要なことです。
その指導員が学ぶ場が指導員講習会です。東京本部と大阪本部で月に1回開催しています。指導員は年間で規定回数以上この講習会で学ぶことが必要があります。それを満たす者のみ、指導資格を更新出来ます。
以前は氣の郷(栃木県にある宿泊研修施設)で年4回開催していましたが、より学びやすい環境のため、本年4月から月1回開催しています。平均して、毎月100名の指導員が入れ替わり指導員講習会に参加しています。
心身統一合氣道の技は、説明を受けるだけでは決して分かりません。体験してはじめて理解出来ます。そのため、どの講習会でも私は参加者全員と相手をします。特に、指導員講習会では定員を30名程度にしています。
本日は、心身統一合氣道会 神奈川県支部の指導員を対象とした指導員講習会を神奈川県支部内の鐵心館道場にて行いました。同支部には多くの指導員がいるため、個別に指導員講習会を行っています。定員より多い約40名が参加されました。
鐵心館道場は、故・田村 巌師範(九段)の道場であり、現在は富田 謙治師範(六段)が館長を務めています。


日頃質問の多い、二教・三教の固めを中心に指導しました。正しい固めは、相手を痛めるのではありません。相手を痛めれば、相手の心は必ず抵抗します。相手の氣を導くことが大切です。講習ではお一人お一人と相手をしました。
面白いもので、相手をコントロールしようとすればするほど、相手をコントロール出来なくなります。相手の氣を導けば、相手をコントロールする必要はありません。技を通してその基本原理を学び、体得し、日常に活用することが大切です。
他の支部からも、個別の指導員講習会の開催の要望を頂いています。支部単体、もしくは支部合同で、指導員が20人以上集まれば個別に指導に参ります。ちなみに、7/6(日)には、栃木県支部だけで指導員講習会が開催されます。
私も常に学び続けています。
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藤平信一です。
5/24(土)~25(日)に氣の郷(本部宿泊研修施設)にて、大学合氣道部合同合宿を開催しました。
東日本の主要大学で心身統一合氣道を学ぶ学生が約100名参加しました。私自身が東京工業大学の合氣道部で稽古していたため、学生の皆さんと接すると、学生の頃を思い出して懐かしくなりました。
私は初日を指導し、二日目は本部師範の大塚 豊と片岡 武壽が指導しました。
私の講習では、何事においても身につけるために重要な学ぶ姿勢を指導しました。特に、優秀な人は自分なりにするのではなく、よく「見る」習慣を持っています。見る訓練をしました。その後、基本技を指導し、出来るだけ多くの学生と直に相手しました。
初日の夜には懇親会があり、大学間で大変懇親を深めたようです。この合同合宿は初めての企画で、これから年に一回開催する予定です。近い将来、東日本だけではなく西日本の大学合氣道部も含め300名くらいで稽古したいと考えています。
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藤平 信一です。
3/29(土)に神奈川県立武道館で、心身統一合氣道会 神奈川県支部主催の「心身統一合氣道講習会」にて指導をいたしました。
神奈川県支部は国内最大支部です。
支部主催の講習会としては、私が心身統一合氣道会 会長となってから最初の講習会でした。午前・午後6時間の講習で170名の会員の方が参加しました。

私は通常、心身統一合氣道会 本部が主催する講習会で指導をするため、支部主催の講習会で指導させて頂く機会は多くありません。
合氣道の技の稽古は体験して初めて分かります。せっかくの機会なので、参加者お一人お一人と出来るだけ直に組んで、技の指導させて頂きました。
体験で得る情報量は、言葉で得る情報量と比べて比較になりません。直に体験頂いたことが一番喜んで頂いたようです。
午前中は、有段者を対象とした時間でしたので、「心を使うこと」と「考え事をすること」の違いを指導しました。
心身統一合氣道の稽古では、心の使い方・身体の使い方を系統立てて細かく指導します。とても重要なことですが、時にそれが邪魔をして、あれこれ考え事をしながら技をする方がいらっしゃいます。
細かなことを知れば知るほど、技が出来なくなってしまいます。そもそも、考え事しながらの稽古は全く楽しさがありません。
「心を使うこと」と「考え事をすること」は違います。それを呼吸動作を通して指導しました。指導させて頂いた結果、多くの参加者の技が大きく活き活きとしてきました。
午後からは白帯の皆さんも加わりましたので、心身統一合氣道の最も重要な、自然体(心身統一した姿勢)からお伝えしました。
合氣道を相手を導き投げる武道ですが、心の面でも身体の面でも、自分の姿勢が不安定なのに相手を導くことは出来ません。相手を投げよう、コントロールしようとする前に、まず自分自身の心と身体をコントロールすることが不可欠です。
相手を導くには、まず、自分自身の心と身体が安定していることです。
基本となる安定した立ち姿をお伝えし、間違いやすい点を確認しました。足先まで氣が通うことと、足先に体重をかけることを間違えている方が多く見られました。
次に、基本なる立ち姿に基づいて、「臍下の一点に心をしずめる」ことをお伝えしました。
力んだとき、カッとしたとき、焦ったとき、相手を睨んだときなど、氣持ちがあがることで如何に姿勢が不安定になるかお伝えしました。同時に臍下の一点に心をしずめることで如何に姿勢が安定するか、身体を使った様々な実験を通してお伝えしました。
その後、片手交差取り呼吸投げ・肩取り二教・後ろ手首取り三教・横面打ち呼吸投げで、心が静まっている状態とあがっている状態の違いを徹底的にお伝えしました。
始めは見分けがつかない方もいらっしゃいましたが、稽古するうちに、心が静まっている状態とあがっている状態の違いが各自で分かるようになりました。
その他、様々な質問を受けましたので、相手に指を取られたところからの小手下ろしなど、日頃あまり指導する機会のない技も指導しました。
この技だけでも、100人以上相手をさせて頂いたので、私自身の良い稽古になりました。
参加者の皆さんには、和やかな雰囲氣の中にも真剣に学んで頂きました。「6時間があっという間でした!」と言う方が多かったですが、私もあっという間に感じました。
講習会の企画・運営に尽力頂いた神奈川県支部の皆さんに心より御礼申し上げます。
※ 心身統一合氣道会 本部では年間を通して様々な講習会を開催しています。平成20年度のスケジュールはこちらをご覧下さい。
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藤平信一です。
2/11(月)に東京国際フォーラムにて、「氣フォーラム2008」を開催しました。
「氣フォーラム」の最大の特長は、知識だけの学びではなく、体験の伴った学びであることです。今回は参加者お一人お一人へ直にお伝えするために、前回よりも定員を少なくして80名にしました。(好評でした!)
北海道から沖縄まで、日本全国から82名が参加されました。体験で得る「ひらめき」は、知識を得る満足感とはまた異なり、脳の機能を活性化させ、人をとても活き活きとさせます。会場はプラスの氣でいっぱいでした。
参加された皆さまには、心より御礼を申し上げます。

氣フォーラムは今年で5回目、今回のメインテーマは「心身統一合氣道」、サブテーマは下記の通りでした。
6時間という長時間のセミナーでしたが、集中力が切れる方はなく、最初から最後まで活き活きと学んで頂き、とても嬉しかったです。
氣の学びは実践・検証」と常に伝えていますが、講習後に頂いた御礼状に、「講習が終わったその日から実践・検証しています!」という声を多く頂き、お伝えした身としては、とても幸せに思います。
今回初めて参加した皆さまから講習後に頂いた感想で、その一部をご紹介します。
(男性 会社経営)
メールマガジンを拝読していて、ぜひ一度体験したいと思い参加しました。氣が通うコミュニケーションの重要性を身をもって体験しました。すぐにでも幹部研修に導入したく思います。会社経営には、様々な勉強が必要ですが、氣の勉強は礎になるものだと思います。これからも氣の勉強(実践・検証!)を続けます。
(女性 会社員)
「実践・検証しなければ、氣の学びは何もしていないのと一緒」という先生の言葉が印象的でした。今日から始められる具体的な方法を沢山教えて頂きましたので、何から実践するか迷うくらいですが、まず潜在意識を変える3つの方法を実践したいと思います。アシスタントの先生方にも親切に教えて頂いて助かりました!
(男性 経営コンサルタント)
私も講演する機会が多いのですが、伝える内容は勿論、とにかく伝え方のレベルの高さに驚きました。聞きやすい声とリズム、そして一人一人に気持ちが向いていて、まさに気が通う感じがしました。姿勢や呼吸法を体験するうちに、ひらめきが幾つもありました。
(女性 主婦)
私は気が弱く、日常で心が不安定になることが多くあります。人の視線も気になって仕方がありませんでした。気持ちの向け方を教えて頂いて、人の視線が前ほど気にならなくなってきました。自分でもその変化に驚いています。それでも調子が悪くなると、また気になり始めるので、先生が言われたように、気を長く、出来なかったことではなく出来たことを大切にしながら取り組みます。
次回の「氣フォーラム2009」は、同じ東京国際フォーラムにて、2009年2月11日(水)の建国記念の日に開催いたします。今回、お越しになった方は勿論、お越しになれなかった皆さまは是非お越し下さい!
※ この「藤平信一ブログ」では、セミナーや講演のレポートのみで、ご案内はしておりません。セミナーや講演のご案内を希望される方は「藤平信一メールマガジン」に配信登録頂きますと最新情報をお届け出来ます。
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藤平信一です。
11月24日(土)に大阪・関西地区本部(光心館道場)にて、「心身統一合氣道 指導員講習会(大阪)」が開催されました。道場の広さ制限があり、西日本の指導者40名が参加しました。
指導員講習会(東京)と同様に、指導員講習会の冒頭で、新たに指導員の任命を受ける方に、指導員任命書を私から授与しました。
講習は、指導者としての心得に始まり、技の土台となる心身統一した姿勢(自然体)、臍下の一点に心をしずめた状態で技を行うことを徹底して指導しました。特に今回は、相手に力いっぱい持たせた状態から自由に動くことを訓練しました。
相手をコントロールしようとすると、自分の心の中に緊張が生まれます。その緊張が自分の身体に力みとなって表れ、動作の中で相手とぶつかってしまいます。相手をコントロールするのではなく、相手と一緒に動くことで導くことが出来ます。
そういった心の使い方を、片手交叉取り・後ろ取り・両手取り・呼吸動作で稽古しました。繰り返しになりますが、心身統一合氣道は体感で理解する部分が大きいので、出来る限り一人一人相手をしてお伝えしました。


翌日の11/25(日)には、さらに心身統一合氣道の高段者を対象に心身統一道の指導と審査をしました。
帰り道、仕事で京都に立ち寄ったところ紅葉が見頃でした。地元の会員の話によると、温暖化によって例年よりも紅葉が良くないそうですが、それでも美しかったです。

大阪でも、プラスで素晴らしい雰囲氣でした。こういった素晴らしい環境で指導できることを幸せに思います。今回の講習会の開催にあたって、関西地区本部の皆様には尽力頂きました。心より御礼を申し上げます。
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藤平信一です。
11月4日(日)に東京・町田市立総合体育館にて、「心身統一合氣道 指導員講習会(東京)」が開催されました。東日本の指導者110名が参加しました。
指導員講習会の冒頭で、新たに指導員の任命を受ける方に、指導員任命書を私から授与しました。心身統一合氣道会では、継続して学ぶ者のみ指導することが出来ます。指導者は栃木・東京・大阪で定期的に開催される指導員講習会に参加して学んでいます。

どの講習会も重要ですが、特に重要なのが指導者向けの講習会です。それぞれの指導者の元で、多くの会員の皆様が学んでいます。指導者が正しく指導すれば会員は成長し、指導者が間違って指導すれば会員は成長しません。それどころか、せっかく歩んでいる道を諦めてしまうこともあります。指導者には、人を導く大きな責任があります。
今回の講習会でも、「指導とは何か」「指導者とは何か」から指導しました。
心身統一合氣道の技は性格の表れです。焦りやすい人は焦りやすい技になり、氣が散漫な人は氣が散漫な技になります。技が上達するということは、性格を変えることに他なりません。しかし「性格を変える」と言うと、ほとんどの人は「性格は生来のもので変わらない」と信じ込んでいます。
習慣を変えれば性格は変わります。この辺りは以前にこのブログでも書いていますで、参考になさって下さい。(ブログ記事 「習慣を変える」「習慣を変える(2)」)
指導するということは、相手に良い習慣、正しい習慣をつけることです。
したがって、一度説明して相手が出来ないからと言って、怒ったり諦めたりするのは、指導者として辛抱が足りません。新しい習慣が身に付くには、意識の深さと反復が必要です。10回指導して出来なければ11回、100回指導して出来なければ101回指導する根氣強さが指導者には必要なのです。
それが藤平光一先生の指導における基本姿勢です。
指導者としての基本姿勢を確認した後、臍下の一点をテーマに、基本となる立ち姿・片手交叉取り呼吸投げ・両手取り呼吸投げ・後ろ取り呼吸投げを指導しました。講習時間が限られていましたが、出来るだけ一人一人お相手してお伝えしました。
真剣な稽古のなかにも笑いの絶えない素晴らしい雰囲氣でした。こういった素晴らしい環境で指導できることを幸せに思います。今回の講習会の開催にあたって、神奈川県支部の皆様には尽力頂きました。心より御礼を申し上げます。
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藤平信一です。
10/24(水)~10/28(日)の5日間の日程で、氣の郷にて、「ワールドキャンプ2007」が開催されました。ワールドキャンプは年に一回、心身統一合氣道の世界中の支部の指導者が集まるセミナーです。今回も、アメリカ・ロシア・アジア・オーストラリア、そして日本から120名の皆様が参加されました。

今回のワールドキャンプのメインテーマは、「人をコントロールするのではなく、己をコントロールする」でした。
我々には「自分の思い通りに人を動かしたい」という自己中心的な欲求があります。その欲求のままに相手を動かそうとすれば自分の心身は緊張し、相手は抵抗します。抵抗する相手を導くことは至難の業です。相手を導くには、相手をコントロールするのではなく、まず、自分の心と身体が安定してなければいけません。
そのために、心身統一した姿勢(自然体)が重要です。5日間を通して、どれだけ激しく動いても常に心身統一した姿勢を保てるように訓練をしました。また、心身統一合氣道の理解は、体感によって得る部分が大きいため、出来るだけ参加者一人一人お相手をして、それぞれの技を指導しました。


また、来年は四年に一度の「国際心身統一合氣道競技大会」が開催される年で、世界中の支部から各代表が競技大会に参加する予定です。そのため、競技大会の種目である規定体技・選択体技・武器選択体技・剣技・杖技・多人数掛けなど、心身統一合氣道の技をお伝えする機会を設けました。
ワールドキャンプでは私は英語で指導しますが、日本語だけ分かる方、英語だけ分かる方、ロシア語だけ分かる方、フランス語だけ分かる方がいらして、道場内は実にいろんな言語でコミュニケーションが取られていました。冗談を言うにも、伝わっていくのに時間差があり、何とも面白く感じました。
例年、アメリカからの参加者が最も多いのですが、今年はロシア全土から約20名の方が参加されました。ロシアでは今、会員数がとても増えています。また、新たにタヒチ島に支部が発足しました。言葉も文化も宗教も異なる国々で、同じ心身統一合氣道を学んでいます。世界中で確実に発展しています。
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9/28(金)~9/30(日)の3日間の日程で、氣の郷にて日本経営合理化協会が主催する「藤平信一・氣の道場」(第5回)で指導をしました。全5講の最終回でした。
今回は、今までの4回の講習の総まとめに加え、洗心の行・息心の行・竹斬りの行を指導しました。詳しい内容は、このブログでお伝えすることが出来ませんが、洗心の行・息心の行・竹斬りの行を簡単に説明いたします。
洗心の行は、臍下の一点に心をしずめて、早朝に水をかぶる荒行です。通常は正月3日に行いますが、氷点下10度くらいのなか、水温4度の水をかぶります。
息心の行は、鈴を振りながら、一息で息を吐く荒行です。一息で息を吐く強い呼吸は、全身の力を完全に抜いて、心身統一した状態でなければ出来ません。息を完全に吐くと、吸う息は自然と入ってきます。自分を守る氣持ちで息を十分に吐かないと、呼吸が続きません。思い切りの良さが身に付きます。
竹斬りの行は、和紙で吊した竹を、木剣で斬る行です。和紙が切れてはいけません。氣は竹を斬ることに用いれば良いのですが、「上手に斬ろう」「斬れなかったらどうしよう」など、他のことに氣が散漫になると斬れません。心を何にフォーカスするのか、その氣の用い方を体得するのに最高の行です。
経営者は多くの人間に影響を与える力を持っています。経営者がプラスの氣で発すれば、社員もプラスになります。経営者がマイナスの氣を発すれば、社員もマイナスになります。経営者には、人を導く大きな責任があります。私の本業は心身統一合氣道の指導ですが、世の中が良くなる為に経営者向けの講習で指導しています。
5回の講習を通して、多くの経営者の皆さんが氣の実在を体験され、その活用方法をお学び頂きました。そして、多くの喜びの声をお聞き出来ました。参加された皆様には勿論のこと、こういった縁を下さった日本経営合理化協会に心から感謝をしています。
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藤平信一です。
9/1(土)~9/3(月)の3日間の日程で、ハワイ全島講習会の指導をしました。私が師範を務める慶應義塾體育會合氣道部が創部50周年を迎えるにあたって、部長(教授)に引率されて、部員とOB合わせて45名が講習会に参加しました。
マウイ島にある俊心館道場の近くの体育館に会場が設営されました。総勢で100名の方が参加されました。息心の行など、一部の時間は俊心館道場で行いました。
慶應のハワイの縁は深く、藤平光一先生がまだハワイで指導をなさっていた頃、当時の部員が藤平光一先生に同行して、ハワイの会員と稽古した経緯があります。今回はHawaii Ki Federationの皆さんがホストを務め、何から何までお世話になりました。
Hawaii Ki Federationの皆さんのホスピタリティに心から感謝しています。


講習会のメインテーマは「氣のコミュニケーション」でした。相手の心を無視して邪魔すれば、相手は自ずから抵抗します。相手を導くことは出来ません。相手の心を尊重して助ければ相手は自ずから従います。相手を導くことが出来ます。
この心の使い方を、呼吸動作・呼吸投げ・二教・小手下ろしなど、様々な技において稽古しました。道場の中だけで出来ても意味がありません。日常生活においても出来るように、日常生活での人の導き方についても指導しました。
最終日には慶應義塾體育會合氣道部の学生が1時間ほど演武会をしました。Hawaii Ki Federationのメンバーや地域の方がご覧になりました。また、地元の新聞の取材を受けて、なんと新聞の一面で紹介されました。(記事はこちら)
マウイ島には、鈴木俊一先生がいらっしゃいます。今から54年前に、合氣道を初めて海外に普及するため藤平光一先生が初めてハワイを訪れた際に入門されました。90歳となった現在も、後進の指導と育成をしていらっしゃいます。
鈴木先生にお人柄に触れて、慶應の部員は多くのことを学んだようです。
今回の講習会開催にあたって、本当に多くの方からご支援を頂きました。心から御礼を申し上げます。
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藤平信一です。
心身統一合氣道の指導は勿論のこと、8月は企業での講演・研修の指導が連日続いています。本当は総ての指導レポートを書きたいところなのですが・・・・・。
本日は、日本経営合理化協会が主催する「藤平信一・氣の道場」(第4回)で指導をしました。
第4回のテーマは「氣と経営」でした。一言で「経営」と言っても、経営の指す範囲はとても広いです。経営の根幹は継続・発展、そのためには人材を育成することが不可欠です。今回は経営でも、特に「人材の育成」をテーマにお伝えしました。
人を導くこととはどういう事かを理屈だけではなく身体で理解して頂くために、第4回にして初めて心身統一合氣道の技を指導しました。人を導くのは、相手を外から強制する力ではなく、相手の内面からの力であることを心身両面で体験頂きました。
また、質疑応答の時間では、睡眠に関する質問があったので、氣の使い方を具体的にお伝えしました。
「藤平信一・氣の道場」は全5回で、次回はいよいよ最終回、氣の郷での3日間の宿泊セミナーです。「竹斬りの行」「洗心の行」「息心の行」など様々なことを体験頂きます。今からとても楽しみにしています。
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藤平信一です。
本日、日本経営合理化協会が主催する「藤平信一・氣の道場」(第3回)で指導をしました。
第2回のテーマは「氣と生活」で、潜在意識の活用をお伝えしました。プラス思考の重要性は誰もが知っていますが、大事なのはどうすればプラス思考を堅持できるかです。その具体的な実践法として、体験ベースで潜在意識の活用を指導しました。
「プラス思考」と言っても、そもそもプラスの定義が間違っていることが多くあります。「プラス思考」は良くないという本も多数存在しますが、それはプラスの定義が違うためです。講習では「真のプラス思考とは何か」からスタートしました。
このセミナーで私が指導したことは、詳細をブログ等でお伝えすることが出来ませんが、潜在意識に関わる学びは、氣の健康学院・公開講座(栃木)など私が直に指導するセミナーで指導しています。興味のある方は是非お越し下さい。
「藤平信一・氣の道場」は全5回で、第4回のテーマが「氣と経営」です。最終回の第5回のテーマは「竹斬りの行」で、氣の郷での3日間の宿泊セミナーです。
セミナーの日程も後半に入って、参加者の皆様は理解がさらに深まっています。
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藤平信一です。

6/30(土)~7/1(日)に栃木総本部・天心館道場にて審判員指導員講習会があり指導をしました。
心身統一合氣道には、国内だけでも500以上の道場・教室があります。それぞれに指導者がいます。心身統一合氣道の指導をするためには、審判員資格(三段以上)、もしくは指導員資格(初段以上)が必要です。
審判員資格、指導員資格を維持するためには、審判員は年4回ある審判員講習会で2回以上、指導員は年6回ある指導員講習会で1回以上の出席が必要です。心身統一合氣道は、常に学んでいる者のみ指導出来ます。
指導者はそれぞれ多くの会員を指導するため、この講習会が最も重要です。そのため、私が直に指導しています。指導者は資格を維持するためではなく、自己の向上のために出来るだけ多く講習会に参加しています。
今回の審判員指導員講習会には日本全国から63名の指導者が参加しました。


私は初日に指導しました。今回の講習会のメインテーマは「臍下の一点に心を静める」で、メリーランド全米講習会で指導した内容の一部をお伝えしました。また、7/28(土)~7/29(日)に開催される全日本心身統一合氣道競技大会に向けて、特に審判員には「見る目を養う」ことを徹底してお伝えしました。
ま栃木総本部で開催する審判員指導員講習会では、審判員と指導員の新規任命をしています。今回は新たに指導員5名を任命しました。任命式にて、私から任命書を直に授与しています。
さらに、道場認可がありました。実績として積んでいる教室は、道場認可を与えられます。道場認可を受けるのは、とても厳しい道程です。道場名は、栃木県支部「順心館道場(じゅんしんかんどうじょう)」です。
館長の高橋順一さんは栃木県支部で長く熱心に活動している指導者です。
栃木総本部は別名、氣の郷といいます。ご存じでない方は、このブログの左側のメニューにある「マイフォト」をご覧頂くとイメージが湧くと思います。
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藤平信一です。
6/21(木)~24(日)に開催されたメリーランド全米講習会で指導をして参りました。全米講習会は、全米の各支部の指導者を対象とした講習会で、年に1回、毎年場所を変えて開催されます。アメリカで最も重要な講習会なので私が直に指導します。ちなみに昨年はオレゴン全米講習会、一昨年はラスベガス全米講習会でした。
今回の全米講習会のホストはMaryland Ki Societyです。ワシントンDCから車で約30分ほどのところにあるSilver Springという街で、アメリカ政府の建物の中に講習会場が設営されました。そのため会場に入るためのセキュリティが厳重でした。参加人数に対して少し狭かったのですが、とても良い会場でした。
今回の全米講習会のテーマは「臍下の一点に心を静める」でした。臍下の一点に心が静まった状態と、そうでない状態の違いを徹底的に指導しました。講習では指導者一人一人と直に相手をして、呼吸動作・呼吸投げ・二教・三教・小手下ろし・四方投げなど様々な技を通して、その違いを体験して頂きました。


そもそも臍下の一点を体得する上で問題なのは、臍下の一点を失っているとき、つまり意識が頭に来ていたり緊張していたりするときは、自分では臍下の一点を失っていることに氣づかないことです。自分で氣づくようになって初めて、臍下の一点に心を静めることが出来ます。
それにはまず、相手の姿勢・動作を見て、臍下の一点に心が静まっているかを見る訓練をすることです。始めは違いが良く分からなかった参加者もいましたが、講習が進むにつれて、相手の姿勢や動作を見るだけで違いが分かるようになり、最終的には自分自身のことについても違いが分かるようになりました。
稽古において、指導者から指摘を受けることも重要です。一方で、自分自身で氣づくようになることは更に重要なことです。私が今回指導するのは4日間、私から指摘を受けて直すだけでは、私が帰国してしまえば稽古が出来ません。自分自身で違いが分かるようになって初めて、その後も正しく稽古が出来るからです。
「理解すること」「出来るようになること」は嬉しいことなのでプラスの氣が出ています。この講習会中、会場はプラスの氣でいっぱいでした。真剣な学びの中にも、常に笑顔の絶えない講習会でした。私にとってもそうですが、参加者にとってもあっという間の4日間だったようです。とても充実した4日間を過ごしました。
講習会後には現地の会員の方のご縁で日本大使館を訪れ、特命全権大使の加藤様とお目にかかりました。心身統一合氣道について、また全米講習会についてお話しました。加藤様は人格高潔な素晴らしい方で、楽しい一時を過ごしました。こういった方が日本の立場や地位を守っていることを知って感銘を受けました。
来年は4年に1回開催される国際心身統一合氣道競技大会があるため、全米講習会は開催されません。再来年(2009年)はコロラド全米講習会が開催されます。海外の講習会は日本での講習会と雰囲氣が随分と違います。日本国内の心身統一合氣道会の指導者も、ぜひ参加して経験して頂きたいと思います。
私的なことですが、今回の滞在中、英語を聞き取る上でほとんど困ることはありませんでした。多くのアメリカの指導者から「先生の英語は伝わる英語で素晴らしい」「難しいことを実にシンプルに説明する」と褒めて頂きました。これも正しい学習方法を指導頂いている「英会話イーオン」のお陰です。感謝しています。
全米講習会のホストとなったMaryland Ki Societyの皆さんと、アメリカ全土と南米から集まって下さった皆さんに心から感謝しています。
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藤平信一です。
6/2(土)~6/3(日)の二日間の日程で、氣の郷(栃木総本部)の天心館道場にて、「大学合同新入生歓迎講習会」を開催しました。私は初日に指導しました。
心身統一合氣道の根幹である氣の原理(心が身体を動かす)に基づき、呼吸動作を指導しました。相手を投げるには、まず自分自身の姿勢が安定していなければいけません。まず、静坐での正しい姿勢(心身統一した姿勢)を指導しました。

また、参加者と一人一人相手をして呼吸動作をしました。心身統一合氣道は、体験して感じ取ることが重要です。一度、感覚が分かると、その感覚を目指して稽古出来ます。姿勢が如何に重要か、体験した学生は身をもって理解したことと思います。
この写真はデモンストレーションの一つです。正面から一生懸命私を押していますが、私は心身統一した状態で盤石な姿勢を保っています。
さらに、日常生活で稽古するために「心身統一」と「心身分離」について指導しました。
日常生活で、私たちは無意識に心身分離の行動をしています。道場で心身統一の稽古をしても、日常生活で心身分離の行動をしていたら身に付きません。道場にいる時間よりも、道場にいない時間の方が多いのですから当たり前です。
そこで、心身分離になりやすい例をあげて、各自でチェックできるように伝えました。心身統一した状態と心身分離の状態で、周囲に与える印象があまりの違うので多くの学生から驚きの声が出ていました。こういう学びは将来の大きな財産になります。
相手への正しい氣の向け方を確認してから、相手の氣が動いた瞬間に動く稽古をしました。相手の身体が動いてから動き出すのでは動作は遅れてしまいます。始めはうまく出来なかった学生もいましたが、最後には相手の氣を察して動けるようになりました。
今回は、麻疹予防のために部活動が禁止され、講習会に参加出来ない大学が複数ありました。そのため、例年より参加者は少なかったのですが、それでも参加した学生はお互いにコミュニケーションを深めたようです。
参加出来なかった大学は、次に機会にぜひ参加して下さい。直接、指導するのを楽しみにしています。
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藤平信一です。
本日、日本経営合理化協会が主催する「藤平信一・氣の道場」(第1回)で指導をしました。
第1回のテーマは「氣の実在」で、日本全国から意識の高い経営者の皆さんが集まり、とても熱心に学ばれました。話だけではなく体験の伴った学びのため、童心に返ったように活き活きと学ばれる方が多かったです。
残念ながら、このセミナーの指導内容はブログでお伝えすることが出来ません。
「藤平信一・氣の道場」は全5回で、第2回のテーマが「氣と健康」、第3回のテーマは「氣と生活」、第4回のテーマが「氣と経営」、最終回のテーマが「竹斬りの行」です。最終回は、氣の郷での3日間の宿泊セミナーです。
5ヶ月に渡るセミナーなので、実践・検証が楽しみです。
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藤平信一です。
4/21(土)~22(日)に栃木総本部・天心館道場にて審判員指導員講習会があり指導をしました。
心身統一合氣道には、国内だけでも500以上の道場・教室があります。それぞれに指導者がいます。心身統一合氣道の指導をするためには、審判員資格(三段以上)、もしくは指導員資格(初段以上)が必要です。
審判員資格、指導員資格を維持するためには、審判員は年4回ある審判員講習会で2回以上、指導員は年6回ある指導員講習会で1回以上の出席が必要です。心身統一合氣道は、常に学んでいる者のみ指導出来ます。
指導者はそれぞれ多くの会員を指導するため、この講習会が最も重要です。そのため、私が直に指導しています。指導者は資格を維持するためではなく、自己の向上のために出来るだけ多く講習会に参加しています。
今回の審判員指導員講習会には日本全国から60名の指導者が参加しました。
合氣道の技は、相手に持たせる時点で勝負が決まります。力を入れたり緊張をしたりして相手に持たれると、ぶつかってしまい動くことが出来ません。心をしずめて正しくリラックスして持たせると、自由に導けます。
講習会では、相手に力いっぱい持たせて自由に導く動作を指導しました。参加者一人一人が私の腕を持ち、どの様に導くかを直に体験して頂きました。それから、片手交叉取り呼吸投げや天地投げで応用しました。
さて、栃木総本部で開催する審判員指導員講習会では、審判員と指導員の新規任命をしています。今回は新たに審判員1名、指導員9名を任命しました。任命式にて、私から任命書を直に授与しています。
さらに、今回は道場認可がありました。実績として積んでいる教室は、道場認可を与えられます。道場認可を受けるのは、とても厳しい道程です。
道場名は、栃木県支部「信心館道場(しんしんかんどうじょう)」です。指導者の岩出貴之は本部内弟子として10年間修行した優秀な指導者です。
栃木市に専用道場を現在建設中で、7月にオープンします。また、このブログでもご紹介します。栃木市周辺の皆さまは、ぜひ一度足をお運び下さい。
栃木総本部は別名、氣の郷といいます。ご存じでない方は、このブログの左側のメニューにある「マイフォト」をご覧頂くとイメージが湧くと思います。
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藤平信一です。
2/12(月)に東京国際フォーラムにて、「氣フォーラム2007」を開催しました。北海道から長崎まで、日本全国から105名が参加されました。お越し頂いた皆さまには、この場を借りて心より御礼を申し上げます。
氣フォーラムは今年で4年目、今回のテーマは「心身統一合氣道」でした。
氣フォーラムの最大の特長は、話だけではなく体験があることです。話で得る情報量と体験で得る情報量は桁違いです。体験で得る「ひらめき」は、人をとても活き活きとさせます。満員となった会場は、熱氣でいっぱいでした。
冒頭で、私が心身統一合氣道の演武(他人数掛け)を披露しました。全く予告せずに演武をしたので、驚かせてしまったようです。
その後は、心身統一合氣道の本質である氣の原理(心が身体を動かす)に基づき、下記のサブテーマに沿ってお伝えしました。
【心身統一合氣道/人を導くための秘訣を学ぶ】
【心身統一道/どんな時も「ぶれない」心と身体を得る】
【行動改革/まず自らが「氣」が出ている人間になる】
【セルフコントロール/呼吸が静まれば心は安定する】
【正しいリラックス/いつでも最高の力を発揮する】
【あるがままの人生/天地を基準とした生き方をする】
私も出来る限り、参加者お一人お一人直にお伝えしました。6時間という長時間のセミナーでしたが、集中力が切れる方はなく、最初から最後まで活き活きとされていました。私も、お伝え出来て心から幸せに感じました。
参加された皆さまから頂いた感想の中から、一部をそのままご紹介します。
(50代・男性 会社経営)
人を動かすのは「力」ではないことが分かった。日頃、社員を力で動かしている自分を発見した。合気道に初めて触れたが、なるほど人を動かす奥義だ。相手の心の状態を見ることを教わったので、まず社員に対して実践したい。理屈ではなく、体験できたことが貴重であった。来年も必ず来たい。
(30代・女性 会社員)
今まで頑張ることしか知りませんでしたが、頑張ると心も体も弱くなるのを体験して、目からウロコでした。リラックスしている時が一番強いなんて、今まで一体何だったのでしょう・・・・・。正直、自然体といっても今まで良く分からなかったのですが、今回体験してみてよく分かりました。合氣道、始めようと思います。
(40代・女性 主婦)
心が不安定だと何かのせいにしてバランスを取ってしまう。私も不安定なとき、夫や子供にあたっています。夫は優しいので受け止めてくれていますが、子供のためにも今のままではいけないと思いました。呼吸法をして、私もぶれない心を持ちたいです。スタート地点に立った気分で、感謝でいっぱいです。
(20代・男性 プロアスリート)
とにかく楽しい、あっという間の6時間でした。自分は、調子が良いとき悪いとき波があって、調子が悪くなると歯止めが利きません。どうしたら調子が良いときの状態を維持できるかが自分にとっての課題でした。意識を静めることと呼吸を静めることが分かったので、今日から取り組みます。
来年も2月に「氣フォーラム2008」を開催します。今回、お越しになれなかった皆さまは是非お越し下さい!
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明けましておめでとうございます!
藤平信一です。
お陰さまで、藤平光一先生はお元氣に過ごしています。このお正月も本部講師は連日、ご指導を頂いております。本年も藤平光一先生の教えを正しく身に付け、正しく伝えることに全力を尽くします。
毎年1/3に、氣の郷・天心館道場にて心身統一合氣道の修行達成祈願式を行います。本年も厳かに行われました。修行達成祈願式の前には、洗心の行[ぎょう]で、寒中水をかぶり心身を清めます。
寒中、それも最も氣温の下がる早朝に水をかぶるので荒行に見えます。しかし、臍下の一点に心をしずめ、心を決めて行えば、荒行どころか実に楽しく行うことが出来ます。心の持ち方によって捉え方が変わる体験です。
例年は氣温マイナス8度・水温4度くらいですが、今年は氣温2度・水温10度もありました。楽しいを通り越して楽園のような行でした。初めて洗心の行を体験した皆さんにとって、貴重な体験となったことに違いありません。

修行達成祈願式では、まず私が氣祓い[きばらい]を行い、今年一年の心身統一合氣道の道友の修行達成と安全無事を祈念しました。さらに念頭の挨拶として、本年の心身統一合氣道全体の活動方針を述べました。
その後、本部師範の大塚 豊(心身統一合氣道・九段)と片岡 武壽(心身統一合氣道・八段)がそれぞれ奉納演武を行いました。

修行達成祈願式の最後は昇段発表です。めでたく昇段した方に、私から免状を授与しました。高段者の段位は修行達成祈願式にて授与をします。

2/12(月)に東京国際フォーラムにて「氣フォーラム2007」を開催します。メインテーマは「心身統一合氣道」です。お申し込みは、このブログで1/11(木)より承ります。毎年、告知後間もなく満席となるイベントですので、お見逃しありませんように!
本年も宜しくお願いいたします!
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藤平信一です。
12/2(土)~3(日)に氣の郷にて、1泊2日の日程で「大学合同上級者講習会」が開催されました。主に関東圏の大学合氣道部の上級者が集まりました。私は初日に指導をしました。
まず誦句集を全員で唱和して、心身統一合氣道を学ぶ目的を指導しました。
合氣道は「氣に合するの道」と書きます。「人の氣に合するの道」ではなく、「天地の氣に合するの道」です。
ただ相手に合わせようとするのは、相手に迎合することです。心身統一し天地と一体になることで、相手の心を尊重することが出来ます。その違いを理念だけではなく、具体的に二つの動作で稽古しました。
一つは自分の手を相手に力一杯持たせて相手を導く動作、もう一つは動かないように頑張っている相手を導く動作です。どちらも相手に合わせようとすると、相手を導くことは出来ません。心身統一した姿勢で動くことで、抵抗なくスムーズに導くことが出来ます。
参加者一人一人の相手をして、その違いを身をもって体験してもらいました。
心身統一合氣道の本質は、仕事や家庭生活のあらゆる場面で活用出来ます。特に、「心身統一合氣道の五原則」という記事でお伝えしたように、コミュニケーションにおいて極めて重要です。学生の頃からこういった事を学ぶと人生が変わります。
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藤平信一です。
10/25(水)~29(日)の5日間の日程で、氣の郷にて、「ワールドキャンプ2006」が開催されました。私、藤平信一と本部師範が指導をしました。
アメリカ・ロシア・オーストラリア・ヨーロッパから、指導者をメインに約60名が参加しました。さらに週末は、日本国内の「審判員指導員講習会」と合同開催し、日本の指導者約70名が加わり、総勢130名が参加しました。
ワールドキャンプの最初のクラスでは、藤平光一先生が会場にお越しになり、参加者お一人お一人が藤平光一先生と握手をする場面もありました。
メインの会場であった天心館道場は520畳ありますが、活氣に満ちていたので、心身統一合氣道の稽古では狭く感じるほどでした。


海外から参加される皆さんは、貴重な時間を使い、日本までの旅費・セミナー費・滞在費を出して学んでいらっしゃいます。海外の皆さんの「一言も聞き逃すまい」「一瞬も見逃すまい」という真剣な姿勢に感動しました。
私が学校長を務める心身統一合氣道学院の学生も参加しましたが、その学ぶ姿勢に触れて深く考えさせられた様です。
今回のワールドキャンプでは、氣の原理(心が身体を動かす)、心身統一した姿勢(自然に安定した姿勢)、心身統一合氣道の様々な技、剣技と杖技、さらに氣の呼吸法・氣圧法をお伝えしました。
お帰りになる際にスタッフ全員でお見送りをしましたが、参加者の皆さんは満面の笑みでそれぞれの国にお帰りになりました。それを見て、私を含めた本部講師、そして本部スタッフはとても幸せな氣持ちになりました。
本当はセミナーの内容もお伝えしたいのですが、あまりの質と量のため、ブログでお伝えすることが出来ないのが残念です。ワールドキャンプは年に1回開催しています。興味をお持ちの方はぜひ来年ご参加下さい!
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藤平信一です。
7/8(土)~9(日)に氣の郷にて、審判員指導員講習会を開催しました。日本全国から約50名の審判員・指導員が集まり、共に稽古をしました。心身統一合氣道会で最も重要な講習会の一つで、最初のクラスで私が指導させて頂きました。
審判員・指導員が対象の講習会なので、藤平光一先生がまとめられた誦句集に基づき、まずは最も重要な稽古の目的を確認しました。また、基本となる自然な姿勢(心身統一した姿勢)をお伝えして、正しい指導の仕方を徹底的に指導しました。
講習会全体では、7/29(土)~30(日)に開催される第26回全日本心身統一合氣道競技大会の種目となっている技を中心に稽古しました。

心身統一合氣道会には審判員・指導員制度があります。指導員は心身統一合氣道を指導するために必要な資格です。審判員は、指導に加えて、競技大会の審判を務めたり、昇級段審査会で審判を務めるために必要な資格です。
審査や指導をする指導者には、とても大きな責任があります。指導者が審査や指導を正しく行えば、生徒を正しい方向に導くことが出来ます。指導者が審査や指導を誤って行えば、生徒が一生懸命稽古しても誤った結果しか生じません。
指導をするためには継続して学ぶことが不可欠です。
審判員は年4回行われる審判員講習会に2回以上、指導員は年6回行われる指導員講習会に年1回以上、参加して学ぶ必要があります。それぞれの資格は3年間に一度更新時期を迎え、規定の出席数に満たない指導者は更新をすることが出来ません。
この講習会は審判員・指導員の任命や道場認可の機会でもあります。今回の講習会では、新たに2名の方を審判員として任命しました。また、今まで「教室」として活動してきた一つの教室が昇格して、新たに「道場」として認可しました。おめでとうございます!
また、この講習会にチリ氣ソサイエティの責任者が特別参加して学ばれました。心身統一合氣道は世界中で着実に普及されています。
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藤平信一です。
昨日、オレゴン全米講習会の指導から日本に帰国しました!時差が全く氣にならない快適な移動でした。
今回の全米講習会は4日間の日程で行われました。初日は指導者、2日目と3日目は一般会員を対象とした心身統一合氣道のクラスで、心身統一合氣道を通して氣の原理(心が身体を動かす)ことをお伝えしました。最終日は一般会員を対象とした氣の呼吸法と氣圧法のクラスでした。
初日の指導者クラスでは、セルフコントロールがテーマでした。相手を導くには、まず自分自身の心と身体安定していなければなりません。基本となる心身統一した姿勢を確認して、呼吸投げ・二教・三教・小手下ろし・四方投げ・呼吸動作など、心身統一合氣道の様々な技で稽古しました。
二日目から一般会員の方が加わったので、再度、セルフコントロールとして心身統一した姿勢を確認しました。二日目のテーマは正しいリズムでした。相手の腕を持って相手の全身を真下に下ろす動作で正しいリズムを稽古しました。正しいリズムを、初日と同様に心身統一合氣道の様々な技で確認しました。
最後に質疑応答のクラスがあり、参加者からの質問に答えました。
三日目の午前は、柔軟体操における氣の用い方について指導しました。その後、心身統一道の審査を行いました。午後は正しいリズムに基づき、坐技・後ろ取り・後ろ手首取り首締め・羽交い締めなど、さらに様々な技で稽古をしました。お一人お一人に体験頂くために、参加者の手を直に取って稽古をしました。
初日から三日目を通して、正しい号令のかけかたを指導しました。氣の入った号令を発するには、リラックスした状態で一息で息を吐くことが重要です。海外でも多くの場合日本語で号令をかけるので、始めはうまく出来ない方が多くいらっしゃいましたが、稽古を重ねて、ほとんどの方が出来るようになりました。
最終日は氣の呼吸法と氣圧法のクラスでした。心身統一合氣道も、氣の呼吸法と氣圧法も、根幹は同じことです。まず、基本となる心身統一した姿勢を確認しました。氣の呼吸法では、「静かな呼吸とはどんな呼吸ですか」というご質問が多かったので、お一人お一人に私の身体に触れて確認頂きました。
氣圧法では、お一人お一人基本となる氣の送り方を参加者の手を直に取ってお伝えしました。その後、後頭部と首の自己氣圧をお伝えして、最後に参加者同士でお互いに氣圧法をしました。短い時間でもとても大きな効果があることを体験頂きました。「自分にも出来る!」という自信を持ったようでした。
氣圧法を行う上で注意すべきことがあります。それは、「氣圧法は医療行為ではない」ことです。特にアメリカでは、氣圧法を行ってお金を頂くことは出来ません。
自分自身に行う自己氣圧、家族に行う氣圧は全く問題はありません。自分や家族以外の方に氣圧を行うためは、"KIATSU SCHOOL"(日本では氣の健康学院)で学び、さらに氣圧を受ける方がKi Societyの会員である必要があります。現在のところアメリカでは、Oregon Ki Societyのみ"KIATSU SCHOOL"があります。
アメリカを始め、多くの国々で"KIATSU"の名称は商標として登録され、権利が保護されています。"KIATSU"の名称を勝手に使用することは出来ません。
良い機会なので、アメリカで氣圧法行う上での注意点を講習会で確認しました。
4日間の講習会の内容を細かく書きますと、おそらく原稿用紙で何百枚を超える量になってしまいます。より詳しいことは、セミナーなどでお伝えしたいと思います。
来年はアメリカ東海岸でメリーランド全米講習会が行われます。今から楽しみです!
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藤平信一です。
つい先ほど、オレゴン全米講習会の指導を終えました。この記事はオレゴン州ポートランドにあるホテルの部屋で書いています。
全米講習会は年に一度、アメリカの各道場の主に指導者が集まる大イベントです。毎年開催地が違い、私が指導させて頂くようになって、シアトル、ハワイ、ラスベガス、そして今回のオレゴンで4回目を数えます。来年は東海岸のメリーランドで開催されます。
ポートランドは最高気温が25度前後、最低気温が15度前後と大変過ごしやすい氣候なのですが、昨日と今日の二日間はポートランド100年に一度と言われる暑さで、最高氣温が37度もありました。真夏の日本以上に暑かったです。
そんな中、参加者で溢れんばかりの道場で、氣の原理に基づき、心身統一合氣道、氣の呼吸法、そして氣圧法の指導をしました。毎年、全米講習会の指導では多くの氣づきを得ますが、今回も何事にも代えられない氣づきを得ました。
後日、このブログでお伝えしたいと思います。
下の写真の中央で投げているのが私ですが、自分自身でも知らぬ間に体格が立派になってきて、身体の大きい方が多い海外の会員の中に入っても遜色なくなってしまいました。Tシャツも今まで海外サイズのMで十分でしたが、今はLで無ければ入りません。
ところで、ポートランドはバラで有名な都市ですが、講習会前にローズガーデンに行って来ました。ちょうど今が見頃だそうで、辺り一面にこのようなバラが咲き誇っていて壮観でした。近くには、とても美しい日本庭園があります。
藤平 光一先生は何度もオレゴン州ポートランドを訪れています。この日本庭園の前で、心身統一合氣道の演武をされたこともあるそうです。
私自身もポートランドにはこれで3度目の訪問です。
最初は17歳のときで、ホームステイでお世話になり、生徒として道場で稽古をしました。2度目は23歳のときで、藤平光一先生のお供として稽古をしました。3度目は32歳となった今年で、指導者として稽古をしました。そのため、とても感慨深いものがありました。
全米講習会のホストとなったOregon Ki Societyの皆さんと、アメリカ全土、そしてヨーロッパや南米から集まって下さった皆さんに心から感謝しています。
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藤平信一です。
「氣フォーラム2006」を開催してから2週間が経ちましたが、現在もなお、参加者からフォーラムの感想を頂いています。講演をした者として、とても幸せに思います。
テーマは「氣と教育(コミュニケーション)」でした。
ほとんどの方が「教育に対する考え方が完全に変わった」と、ご自身の体験をふまえて、感想をお寄せ頂いています。予想以上の反響に、教育に関心を持っている方が多いこと、その関心の深さを肌で感じました。
ある参加者からは、
「今の世の中に絶対に必要なことなのに、DVD化して販売しないとは何事ですか!」
とお叱り頂きました。
幸せなお叱りです。今後に活かしたいと思います。
フォーラムは午前・午後・夜間と三部に分かれていましたが、一日を通して参加された方が半数以上でした。アンケートで「フォーラムの時間の長さ」をお尋ねしたところ、ほとんどの方が「短い」とお答えになっていました。
会場の雰囲氣も明るく、疲れたご様子も全くありませんでした。フォーラムは体験ベースでしたので、ただ「聞く」学びよりも、実際に「体験する」学びだったのが良かったようです。
次回の「氣フォーラム2007」の開催が決定しています。
2007年2月12日(月) 午前・午後・夜間
東京国際フォーラム ホールD5
ご多用のことと思いますが、読者の皆さまのお越しを心よりお待ちしています!
ところで、参加者のお一人に、高橋さんという女性がいらっしゃいました。高橋さんがフォーラムの内容をホームページで紹介しています。これが実にまとまっていて、講演した本人が拝読しても驚きです。ひょっとしたら、私の話よりもずっと面白いかもしれません(笑)。優秀な方がまとめると、新たな氣づきが生まれるものですね。
ぜひご一読下さい。おすすめです。
【テクニカルライター 高橋浩子のホームページ】
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「氣の郷・初春 行まつり」の最後は「洗心の行」です。
なんと早朝に、氣の郷にある洗心の池に入ります。今朝の氣温はマイナス7度、水温は4度でした。昨日までは寒さが緩んでいたのですが、日頃の心がけが良いためか、洗心の行の朝はしっかり例年並みの寒さに戻ってしまいました(笑)。
今回の参加者の最年少は7歳でした!
洗心の行は、今回で第48回を迎える伝統ある行です。
この行の目的は単なるやせ我慢ではありません。目的は二つあります。一つは頭で難しいと思うことでも、心を積極的に用いて行えば簡単に出来る実体験を持つこと、もう一つは昨年の良いことも悪いことも全て洗い流して、初心に戻り新年を迎えることです。
そもそも、この行は藤平 光一先生が数人の弟子と共に、敷地内の屋敷の堀で始めました。藤平 光一先生があまりに楽しそうに入っていたためか、参加者が一人また一人と増えて、堀では入り切らなくなってしまい、場所を鬼怒川に移しました。
その後、鬼怒川の水量が十分ではなくなったことと、氣の郷が完成したことから、場所を洗心の池に移しました。私事ですが、私は7歳から洗心の行を始めましたので、当時は鬼怒川に入っていたのを覚えています。今回で25回目を迎えました(笑)。
洗心の行を終えた後は、参加者の皆さんは、つきたてのお餅でつくったお雑煮や樽酒を味わい、福引き大会で盛り上がりました。
その後、天心館道場では「心身統一合氣道 修行達成祈願式」を行い、私が稽古始めにあたって祈念をして、この度めでたく昇段された方に藤平 光一先生に代わって免状を授与しました。
参加された方は、全員とても晴れやかな顔をなさっていました。私にとっても実に充実した5日間でした。今年参加された方も、まだ参加されたことのない方も、ぜひ来年の行まつりにお越し下さい!
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氣の郷では、12/30(金)~1/3(火)の5日間の日程で「氣の健康学院スクーリング」、そして12/31(土)~1/3(火)の4日間の日程で「氣の郷・初春 行まつり」が開催されています。
多くの参加者の皆さまとご一緒に元旦を迎えました。私が藤平光一先生に代わって、「氣祓い」と「氣入れの行」をさせて頂きました。
「氣祓い」は、マイナスな氣を祓い、新年をプラスの氣で迎えるために行います。
「氣入れの行」は「氣祓い」の後に行います。「氣入れの行」と言っても、私が参加者の皆さんに一方的に氣を入れることが目的ではありません。一つ一つの言葉や動作を氣(氣持ち)を入れて行うことがだれだけ重要かを体験頂きまして、今年一年、自分の心を常に積極的に用いて、氣を入れて日常生活を送るように徹底することが目的です。
挨拶・握手・お辞儀・会話で、氣の入った状態と氣の入らない状態でどれだけ違いが生じるかをお一人お一人に体験して頂きました。あまりの違いに驚きの声が上がっていました。また、お正月は目標を設定するのに最も良い時期の一つですので、お一人お一人に夢と目標をお書き頂き、実現するために不可欠な氣の使い方をお伝えしました。
このブログをお読みの皆さんも、夢や目標をお持ちのことと思います。夢の実現のために目標を設定します。
夢の実現・目標の達成は、多くの方から協力を得ることで初めて出来ます。自分のことだけを考えていては出来ません。自分だけのことを考えている人には誰も協力しないからです。自分の持つ夢、自分が立てる目標が、自分だけが良くなるものなのか、自他共に栄えるものなのかを検証することが大切です。
夢と目標を紙に書き出して、ぜひ検証なさって下さい。
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12/3(土)~4(日)に氣の郷にて、各大学合同上級者講習会が行われました。私が指導をしている慶應義塾體育會合氣道部をはじめ、各大学の合氣道部で心身統一合氣道を学ぶ学生が集まり、共に心身統一合氣道の稽古をしました。
このセミナーには各大学で稽古する心身統一合氣道の上級者が対象です。今回は関東圏の各大学から参加がありました。
私は3日(土)のみでしたが指導をしました。
正しい学習方法、心身統一合氣道を学ぶ目的、心身統一合氣道の基本となる自然な立ち姿を確認しました。特に臍下の一点に心がしずまった状態とそうでない状態の違いを、参加者一人ずつ相手をして氣のテストで体験頂きました。
私は東京工業大学合氣道部の出身で、私自身も大学在学中4年間、心身統一合氣道の稽古をして参りました。学生の皆さんと接することで自分が学生の頃を思い出し、何だかとても懐かしい氣持ちになりました。
つい最近まで学生だったような氣もするのですが、今回参加した学生の皆さんとは、もう年齢が一回り以上違います。先日、ある学生から「先生はお若い頃、どの様な稽古をされていたのですか」と目を輝かせながら聞かれました。
まだ32歳なのですが・・・・・(涙)。
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10/19(水)~10/23(日)の4泊5日の日程で、氣の郷にて「World Camp 2005」が開催されました。10/22(土)~23(日)は日本国内の審判員・指導員講習会と合同で行われました。
日本からは勿論、アメリカ・ヨーロッパ・ロシア・オーストラリアから、指導者を中心に140名近い方が参加されました。全日程で私が指導をさせて頂きました。
最初の講習には藤平 光一先生がお越しになり、参加者の皆さんお一人お一人と握手をされて、最後に記念撮影をしました。また、ハワイで50年間継続して学ばれている指導者の表彰式を行いました。藤平 光一先生より記念品(直筆の書が入った益子焼のお皿)が授与されました。
今回のワールドキャンプのテーマは"The Universal Mind"でした。私たちは誰でも、人や物事を自分の思い通りに動かしたいという自己中心的な心を持っています。しかし、そのような自己中心的な心で行動すると、相手の心は反発して常に相手との関係で衝突を生じます。合氣道の技においても同じことです。合氣道の技を通して、自分の心をコントロールして、相手を動かすのではなく相手と共に動く心を稽古しました。
氣の郷の天心館道場は520畳ありますが、道場いっぱいになって心身統一道と心身統一合氣道の稽古を行いました。
合氣道の稽古は説明を受けることよりも直に体験することが重要です。そこで、参加者全員とお一人ずつ直にお伝えして、正しい技と間違った技の違いを体験頂きました。私にも多くの氣づきがありました。セミナーはプラスの雰囲氣で、何とも言えない一体感がありました。
この"World Camp 2005"では、心身統一合氣道だけではなく、氣の呼吸法や氣圧法をお伝えしました。また、心身統一合氣道学院の学生によるお茶会にご出席頂き「氣と茶道」を体験頂きました。
ところで、私は当然のことながら英語で指導をします。氣が出ているとは素晴らしいことで、普段ならば聞き取れないような英語も聞き取れます。しかしそれは、言葉を聞いているというよりも、相手の氣の動きを感じ取っているんですね。相手にしっかり氣を向けているので、相手が何を言いたいのか察することが出来ます。あらためて、氣を向けることの重要性を感じました。
余談ですが、セミナーが終わった後に妻と会話をしていたら、妻の日本語が聞き取れませんでした。セミナーを無事に終えた油断で、妻に対して十分に氣を向けていなかったんですね。これではいけません。まだまだこれからです。
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私は専門学校 心身統一合氣道学院の学校長を務めています。この学校は栃木県認可の専門学校で、心身統一合氣道の指導者を目指して2年間かけて学びます。18歳代から60歳代まで、男女を問わず幅広い年代の方が学んでいます。
心身統一合氣道学院では、心身統一をあらゆる角度から習得するために、心身統一合氣道の授業以外に、茶道・書道・語学・音読の授業を取り入れています。
現在、心身統一合氣道会の支部で活躍する若手指導者の多くは、心身統一合氣道学院の卒業生です。最近の傾向としては、指導者を目指す方だけではなく、社会に出る前や大学に進学する前の人間修養で学ぶ方が増えてきました。
毎週月曜日は合同授業で私が指導しています。学生だけではなく講師全員も出席して研鑽しています。今日は1年生の昇級審査を行いました。その後、肩取り一教(入身)を通して、氣の動きに基づいた基本動作を指導しました。
ちなみに、心身統一合氣道会では、10/19(水)~23(日)の日程で、氣の郷にて"World Camp"というセミナーが開催されます。日本はもちろん、アメリカ・ヨーロッパ・ロシア・オーストラリアから指導者を中心に120名以上の方が集まり心身統一を学びます。私も全日程で指導をさせて頂きます。
心身統一合氣道学院では授業の一環として、"World Camp"に参加します。言葉も文化も宗教も違う方が、同じ心身統一を学ぶ姿を見て、毎年多くの氣づきがあるようです。
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7/30(土)~7/31(日)の2日間の日程で、第25回全日本心身統一合氣道競技大会を盛況に終えることが出来ました。日本全国の道場・教室・大学合氣道部から選出された総勢174名の皆さんが出場して、心身統一を競い合いました。
午後の団体の部を藤平光一先生がご覧になりました。
この競技大会の開催では、多くの皆さまから御支援や御協力、御協賛を賜りました。心より御礼を申し上げます。また、後援を頂いた下野新聞社の皆さま、連携協力を頂いた財団法人 2005年日本国際博覧会協会の皆さまに御礼を申し上げます。
入賞した皆さんは勿論のこと、惜しくも入賞しなかった皆さんも含めて、全体的に実力が向上していることを感じました。結果として順位が決まりましたが、その差は僅かで、日頃稽古していることをどれだけ発揮出来たかにあったように思います。
競技大会の本番で、心を静めて持っている力を存分に発揮できるということは、心身統一に他なりません。緊張して思い通りできなかった皆さんは、心身統一合氣道の稽古を通してさらに心身統一を深め、ぜひ来年の競技大会にも出場して下さい。
藤平光一先生にいつでもご指導頂くことですが、正しいことは今すぐ出来ます。それをいつでも出来るようになる為には、日々の稽古が不可欠です。出場された全ての皆さんが、競技大会を通して得た「氣づき」を活かされることを願っています。
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第25回全日本心身統一合氣道競技大会の初日が無事に終わりました。開会式では私が会長代理として挨拶をしました。お暑いなか、会場に足をお運び頂いた皆さまに心より御礼を申し上げます。
本日は個人の部(規定体技)が行われました。全体的にレベルが上がっていて嬉しい驚きを得ました。規定体技の結果はとても重要で、二日目に行われる個人の部の他の種目の得点に大きな影響を与えます。最終結果はこのブログでお伝えします。
競技大会のプログラム冊子には、心身統一合氣道を学ぶ目的や競技大会に臨む心得について、私が書いております。以下にご紹介します。(下記の「続きを読む」をクリックして下さい!)
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今回の全米講習会のテーマは"Universal Mind"(霊性心)でした。
私たちは自分を中心に天地自然を認識しています。それは生きていく上で不可欠なことなのですが、自分を中心とする考え方にとらわれると物事がうまく運ばなくなります。これは心身統一合氣道だけではなく、人間関係においても同じことが言えます。
例えば、誰でも「相手を投げたい」「相手を自分の思い通りに動かしたい」「相手に自分の影響を与えたい」という心を持っています。そういった自己中心的な心で心身統一合氣道の技を行っても相手を導くことは出来ません。
心身統一合氣道の五原則に基づき、相手を動かすのではなく相手と一緒に動くことによって、はじめて相手を導くことが出来ます。自己中心的な視点で周囲を動かすのではなく、天地自然と一体になり相手と共に動く心の状態を"Universal Mind"と言います。
"Universal Mind"を身に付けることは、心身統一合氣道だけではなく、教育や人間関係における基本です。
心身統一合氣道の五原則
5日間の講習で、心身統一合氣道の様々な技や氣の呼吸法を通して"Universal Mind"をお伝えしました。心身統一合氣道の技は体験することではじめて分かりますので、参加者全員の手を取って直に指導しました。また、講習会に参加された方が出来るようになるだけではなく、それぞれの道場で正しく指導出来るようにお伝えしました。
講習に参加者が口々に言われていたのは「視点が変わった」ということでした。今までの学び一つ一つが爆発的に繋がり、氣づきの嵐になったようです。
今回の全米講習会に参加された方の多くは、氣の郷で10月に開催されるワールドキャンプにもお越しになる予定です。日本では、海外の指導者や会員の皆様と共に稽古が出来る唯一の機会ですので、心身統一合氣道を学んでいる方は是非ご参加下さい。ちなみに、来年のオレゴン全米講習会(西海岸)が開催され、再来年はメリーランド全米講習会(東海岸)が開催されます。日本からもご参加頂けます。
この全米講習会で最も大きな氣づきを頂いたのは、指導をさせて頂いた私かもしれません。英語のコミュニケーション能力も飛躍的に向上しました。9月にTOEIC受験をするのですが、能力の上がっている今のうちに受験したいところです(笑)。
素晴らしい機会を頂いたことに心から感謝しています。
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6/22(水)~26(日)の5日間の日程で、ラスベガスで全米講習会の指導をしました。全米の各道場から指導者を中心に約180名の方が参加されました。他にもカナダ・イギリス・ブラジル・日本からの参加者もいました。
今までの全米講習会はアメリカのいずれかの道場(Ki Society)が主催をしてきました。しかし、今回は全ての道場による初めての共催でした。そのため、全ての道場から最も交通の便がよく、滞在が快適でリーズナブルなラスベガスが選ばれました。
講習会場となったAlexis Park Resortは、ラスベガスでは珍しいカジノのないホテルで、主にリゾートのために滞在するホテルです。講習会場はホテルのバンケットルームに畳を200枚敷いて準備されていました。寝食を共にして稽古をするので合宿のような感覚でした。
6/22(水)の午前がチーフインストラクター講習、午後がインストラクター講習でした。6/23(木)~26(日)は全体講習でしたが、6/25(土)の午前は統一道審査、6/26(日)は氣の講習を行いました。6/25(土)の夜にはバンケットがありました。
講習は大変盛り上がって、講習終了直後には講習が終わってしまうことに涙を流された方もいらして、私も心から感動をしました。運営スタッフや各道場のインストラクターの努力によって、全員が心を一つにして稽古をした結果でした。
今回、指導をさせて頂いたことで私には数え切れないほどの氣づきがありました。勿論、講習は全て英語でしましたので、英語も飛躍的に向上しました。何よりも稽古では参加者と直に手を取って指導をしましたのでコミュニケーションが持てたことが幸せでした。
このような素晴らしい機会を頂いたことに感謝でいっぱいです。
講習の内容やラスベガス滞在中の出来事については、引き続きこのブログでお伝えします。
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6/4(土)~5(日)に氣の郷にて各大学新入生歓迎合同講習会がありました。私が初日の指導をさせて頂きました。
国際基督教大学・慶應義塾大学・首都大学東京・筑波大学・東京工業大学・日本大学・早稲田大学の各大学から主に新入生が参加しました。
最初の講義では、心身統一合氣道を学ぶ上で最も重要な三つの考え方を指導しました。
その後の心身統一合氣道の稽古では、横面打ち四方投げを通して今度は実際の動作で確認をしました。また、突然相手が打ってきてもにも動ずることなく、氣持ちを前に向けたままで後ろに下がることを徹底的に稽古しました。最後には全ての学生が下がる動作によって姿勢を崩さなくなりました。
ビジネスでも同じことですが、前に進むよりも後ろに下がる方がずっと難しいものです。後退するときほど、氣持ちを前向きに、つまり氣を出すことが必要です。こういった動作を通して、学生の皆さんには社会に出てから自分の生き方に活用できるように、心身統一合氣道の技をお伝えしています。
夜は懇親会・・・。各大学の新入生が互いに打ち解けたようで何よりでした(笑)。
この三つの考え方については極めて重要なテーマですので、今週の木曜日から三週に渡ってこのブログでお伝えしたいと思います。
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