書棚の整理をしていたら、2年前のTOEICスコアが出てきました。約1年間で300点アップ(530→830)した、思い出のスコアでした。
氣フォーラム2005のパネリストのお一人だった三宅 義和様は、英会話のイーオン(イーオン・イースト・ジャパン)の社長さんです。氣の研究会で、氣を最も深く学ぶ講座である「氣の健康学院」で、在宅生として学ばれています。
私は氣の健康学院の講師ですので、三宅様とご縁があって、イーオンの生徒の一人として学ばせて頂くことになりました。
イーオンに通い始めて、まず「正しい学習法」の授業がありました。
日本人の学習者は文章を読み、聞き取る訓練を重んじています。事実、私も読むことと聞くことは比較的まじめに勉強していました。しかし、最も大切なのは「音読」だったのです。
「自分が正しく発音できる音は聞き取ることができる」
それを教えて頂いてから、私の学習方法は大きく変わりました。
中学程度の簡単な教材(CD付き)を、まずは音読してみます。そして、ネイティブの先生方に発音のチェックをして頂きます。慣れてきたら、今度はCDの少し後を追っかけて音読をします。さらに時間がある時は、音読をしながら文章を書いてみます。
1ヶ月もすると不思議な体験をすることになりました。教材以外の英語も次第に聞き取れるようになってくるのです。何よりも音読をすることで元氣になってくるのが良かったです。
勿論、私の英語の能力は、まだ十分なものではありません。しかし、短期間で非常に大きな変化と多くの成果を得られて、正しい学習が重要性を実感しました。
三宅様とイーオンのスタッフの皆さんに感謝をしております!
私の氣づきですが、音読では心をはっきり使っています。読むだけ、聞くだけでは、何とはなしにでも出来てしまいます。声に出すことによって、自分自身に語りかける効果もあるので、潜在意識に深く入っていきます。
最近では、さらに「氣の入った音読」になるように、会話であれば、そのシチュエーションを真剣に心に描いています。文章であれば、そのバックグラウンドを真剣に心に描いています。氣の入った音読と氣の入らない音読では違いは明らかです。
さらに今年から、私は日本語教材の音読も始めています。いまは、藤平 光一先生の著書を中心に音読をしています。今までに何十回も黙読をした本であっても、音読をしてみると、見逃してしまっていたことの多さに日々驚かされています。
皆さんも「氣の入った音読」をしてみませんか?