2021/07/20

三宅義和様との対談を公開しました(2)

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YouTubeの心身統一合氣道会公式チャンネルで、英会話イーオンの代表取締役社長(対談時)の三宅義和様との対談続編を公開しました。

動画はこちらからご覧頂けます。心身統一合氣道会 会報』のために収録した対談を再編集しています。

「学習」とは本来楽しいものであること、多忙なビジネスパーソンが心身統一合氣道の稽古をする意義などをお話いただいています。

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2021/07/13

服部茂章様のレースチームが優勝しました!

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心身統一合氣道会 会報』で対談した服部茂章様が監督を務めるレースチームが、NASCAR Camping World Truck Series(NCWTS)で優勝しました。上の写真で、最前列の左から二番目が服部さんです。

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写真でも心からの喜びが伝わって来ます。

服部さんからメッセージを頂きました。ご本人の了解を得て、このブログで紹介したいと思います。


皆様、ありがとうございます❗️

今期はあと少しのところでなかなか優勝する事が出来ず苦しんでいましたが、いつも教わっているようになるべく意識を上げないように心がけて戦って来ました。今回やっと結果が出ましたので少しホッとしています。

USはワクチン接種によりほぼ平常の生活に戻っています。日本も早くコロナ前の状態に戻る事を願っております。

週明けには一時帰国の予定にしていますので、待機期間が終わりましたら稽古に参加させて頂こうと思います。引き続きよろしくお願い致します🙇‍♂️🙇‍♂️

服部

服部さんと私との特別対談はこちらでご覧頂けます。

レースという厳しい世界において、心身統一合氣道の稽古で得たことがどのように活きるかお話になっています。

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2021/07/08

動画「会長対談者紹介」を公開しました

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YouTubeの心身統一合氣道会公式チャンネルで「会長対談者紹介」を公開しました。ぜひご覧ください。

ミノワマンさん(総合格闘家)、小西浩文さん(無酸素登頂登山家)、青井博幸さん(経営コンサルタント)が登場します。

皆さん、熱心に心身統一合氣道の稽古に励んでいらっしゃいます。

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2021/07/01

全身で捉える

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私には、子どもの頃からお世話になっている歯科医の先生がいます。

先日、クリニックでの検診でたまたま一緒になった方で、全盲の大学教授(心理学:聴覚振動知覚)をご紹介頂きました。

明るく朗らかな方で、すぐに打ち解けて話をさせて頂きました。NHK総合「あさイチ」に私が生出演した回をご覧頂いていたようでした。

あまりに自然なので始めは氣がつきませんでしたが、相手の姿は見えていないはずなのに、相手に心をしっかり向けてお話になります。

その後、教授のご著書を拝読して、その意味が分かりました。

音が描く日常風景 : 振動知覚的自己がもたらすもの
伊藤精英(著) 金子書房

教授はスポーツの事故で失明をした後、視覚以外の複数の感覚が、有機的に組織化されていくプロセスを経験されたそうです。

本では、音がいったい何を指し示すのか、音をどのように聴いているのか、音が生活とどのように結びつくのかが書かれていました。

一例をあげれば、音を聴くことで障害物の位置を把握しているそうです。健常者が目隠しをして一時的に視覚情報を遮断したとしても、同じことをするのは難しいとのこと。

人間の身体は本当にすごいもので、一つの感覚を失ったとしても、他の感覚がそれを補っていくことが分かります。全身を一つとしてみれば、部分が相補的に機能しているのです。

教授は、「音」を通じて私を「見ていた」のでした。


心身統一合氣道会でも、全盲の指導者が活躍しています。

健常者と同じ様に昇段審査を受験して、見事に合格しました。審査を見守っていて私が最も驚いたのは、視覚の情報がないにも関わらず、前回り受身をしていたことでした。

視覚以外の複数の感覚によって、距離を正確に掴んでいるからこそ、安全にできるのでしょう。


全身を一つに捉えることを「統一を保つ」といいます。反対に、身体を部分で捉えることを「統一を乱す」といいます。

技の稽古で、相手を投げようとして腕や肩に力みが生じるのは、まさに身体を部分的に使った結果、統一が乱れているのです。

心身統一合氣道の技は、統一を保つことによって初めてできます。全身を一つに用いて投げるときにできるのです。

初心者の皆さんは「統一を保つ」と言われても感覚が分かりませんので、「折れない腕」を稽古します。

片腕を前に出して、パートナーにその腕を力いっぱい曲げさせます。

「曲げられないように」と腕に力が入ると、土台が崩れてしまい、結果として腕は曲がってしまいます。

バランスの取れた姿勢を確認した後、土台を保ってさえいれば、相手がどれだけ力いっぱい曲げても影響を受けません。

「部分」で支えるのではなく「全身」で支えることによって、ほとんど力を入れていないのに影響を受けなくなることを体験し、「全身を捉える」という感覚を初めて得られるのです。

心身統一合氣道の稽古で最も重要なのは「土台づくり」です。全身で捉えることで、持っている力が存分に発揮されます。

まさに「全身全霊」です。

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2021/06/25

心身統一合氣道会 会報

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一般社団法人 心身統一合氣道会の会報誌『心身統一合氣道会 会報』が間もなく発行されます。

7月中旬から全国の会員の皆様のお手元に届く予定です。表紙の写真は520畳ある天心館道場(栃木)の外観です。

本号では、世界の8,000メートル峰のうち6座で無酸素登頂を達成した登山家、小西浩文様との特別対談を掲載しています。

小西さんとは2013年に会報誌で対談させて頂きました。ちょうど初段に合格されたタイミングで、あれから8年さらに稽古を続け、本年3月に三段に合格されました。

次号は10月中旬に発行する予定です。

これまで発行した会報誌に関する情報はこちらをご覧下さい。

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2021/06/22

光心館道場(大阪)のSNSを紹介します

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光心館道場のSNS(Instagram & Facebook)を紹介します。

心身統一合氣道会では「ソーシャルメディア利用ガイドライン」に基づき情報発信しています。

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2021/06/20

三宅義和様との対談を公開しました

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YouTubeの心身統一合氣道会公式チャンネルで、英会話イーオンの代表取締役社長の三宅義和様との対談を公開しました。『心身統一合氣道会 会報』のために収録した対談の一部です。

動画はこちらからご覧頂けます。

三宅さんは社長業の激務の中、心身統一合氣道の稽古を続け、初段に合格しました。コロナ禍における経営、効果的な英語学習法、稽古で学んだことの日常での実践などをお話し頂きました。

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2021/06/09

ハルメク(2021年7月号)

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雑誌『ハルメク(2021年7月号)』の取材を受け、「心も暮らしもラクになる気にしない新習慣」という特集で紹介されました。

ハルメクは多くの女性に読まれている定期購読雑誌です。自宅のポストに届く雑誌で、書店やコンビニではお求めになれません。

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2021/06/01

肌で感じる

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昔から「肌で感じる」という言葉があります。

国語辞典では「実際に見聞きしたり体験したりして感じとる」とあり、日常生活でもよく使われる言葉です。

実際に、肌の感覚は極めて重要です。

例えば、足裏の情報。

私たちは足裏からの情報で、無意識のうちにバランスを取っています。その情報がなければ、立つことも、歩くこともできません。

例えば、音の響き方。

音楽を聴くとき、耳から入る情報だけではなく、皮膚で感じています。生演奏の音の響きが異なるのは、全身で感じ取っているからです。

例えば、空気の動き。

私たちは皮膚からの情報で、空気の流れを感じ取っています。「勢い」も同様で、肌から得られる情報で感知しています。

そして、心身統一合氣道の稽古においても、肌の感覚が重要です。

氣が通っている手で相手に触れると、相手が氣を出しているのか、氣を引いているのかが自然に分かります。だからこそ、どのように導けば良いかが分かり、適切に対応できます。

相手を投げることで精一杯になっているときは、この感覚が鈍いので、どうしたら良いかが分からなくなってしまうのです。


それでは、どうしたら肌の感覚が研ぎ澄まされるのでしょうか。

それには「全身に氣が通っている」必要があります。

力んでいるときは、力が入っている場所で氣が滞ってしまうので、肌から得られる情報が少なくなります。

虚脱状態になっているときは、氣が切れてしまっていますので、ほとんど情報が入って来なくなります。

全身の力を完全に抜いて、正しくリラックスをしているときに、全身に氣が通って、肌で感じることができるのです。

多くの技は相手の身体に触れて投げますが、その触れ方が大事で、相手の状態を肌で感じ取ることです。

稽古において、乱暴に触れたり、適当に触れたりしていたら技の上達はありません。相手の状態を正しく理解できるように触れることで技は上達していきます。


私が「肌で感じる」重要性を正しく認識したのは、内弟子時代に氣圧法を深く学んだことがきっかけでした。

氣圧法は、心身統一合氣道に基づいた健康法です。

調子がわるいとき、多くの場合、身体は痛くなるか固くなります。氣が出ている指先を置くことによって、痛いところは軽減していき、固いところは柔らかくなっていきます。

血行が良くなることで、結果として回復が早くなるのです。

しかし、氣圧法を行う者が力んでいたり、虚脱状態だったりすると、相手に触れてもほとんど情報が入って来ません。すると、氣圧法の効果が思うように得られなくなるのです。

正しくリラックスした状態で相手に触れると、相手の痛いところ、固いところが、文字通り「手に取るように」良く分かります。

これと比較して、当時の私の技の稽古での感覚は鈍かったのです。触れ方を研究するようになって、技が変わっていきました。

氣の動きは全身で感じ取るものであり、それには視覚も含まれますが、主たる感覚は肌によるものだと私は考えています。むしろ、視覚にこだわっているときは、肌の感覚が鈍くなっています。

指導者にとって、技の稽古と氣圧法の修練は車の両輪だったのです。


「肌で学ぶ」「肌が合う」など、日本語には肌に関連する慣用句があるのも、日本人がまさに「肌の感覚」を大切にしてきたからでしょう。

日々の稽古で、「肌で感じる」ことを大切にして頂きたいと思います。

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2021/05/20

大和哲也選手とのコラボ企画の動画を公開しました

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心身統一合氣道会公式チャンネルで、大和哲也選手とのコラボ企画の動画を公開しました。

大和哲也選手は6年前から心身統一合氣道を学ばれています。

大和哲也選手の経営するジムで、格闘技を学ぶ合氣道未経験者の子ども達に「正しい姿勢を学び毎日の生活に活かす!」をテーマに、名古屋にある太心館道場の戸田貴之館長が体験講習会を実施しました。

動画はこちらからご覧いただけます。

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